[情報] GM : 〇タイトル『生命の樹』

〇トレーラー
主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。
──ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。

[情報] GM : 〇PC1~5ハンドアウト 
正月。これといった予定もなく休みをだらだらと持て余している貴方にプランナーからメールが届く
「貴方にお仕事を紹介したいプラン。受ける受けないは自由だけど受けてもらえると嬉しいプラン。報酬もいっぱい用意したプラン」
「仕事内容は簡単、ある物を持ってきてほしいプラン。集合場所は〇×△プラン」
「あと大事なことだけどこのお仕事では普段のお仕事は忘れて欲しいプラン。なんてたって色々な組織の人に声をかけているからプランね」
どうであれこのシナリオに参加したいなら行くべきだろう
※このシナリオはE市という街が舞台になりますがPC達は今までの人生でそこと深くかかわったことはないオーヴァードです。

[情報] GM : 〇レギュレーション
・経験点は164点まで。
・世界観は基本ステージだが使用データの制限なし(他のステージの奴持ってきていい)、裁定が怪しいコンボも基本的に許可。
・敵のエンゲージとの距離は5mです

[情報] GM : 〇注意点 
・ふざけ半分まじめ半分な戦闘重視シナリオです。RP要素は期待しないでください。
・戦闘が非常に多いです。シナリオ一回のみの火力より継戦能力を重視することを勧めます。
・クライマックスシーンで一旦ロイスも侵蝕率もエフェクト等の使用回数もすべてリセットします。それでも継戦能力を重視することを勧めます。
・今回のシナリオは所属抜きにプランナーの依頼を受けるシナリオなのでUGNじゃなくても参加できますがあんまり悪辣なことはしないでね。

[情報] GM : 〇重要事項
・キャラできたらその他タブで100%時のコンボ振ってください。
ダイスボーナスはあっても無くてもいいです

[メイン] GM : とりあえず今週の金土辺りでやろうかなって思っていますけどPLの希望に合わせます
今週は水曜は無理

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] 仮ンクス : 置くか…♠

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : !!

[雑談] : 土曜日だけできることをおしえる

[雑談] GM : わかりました
じゃあ土曜日開催ということで

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] 仮ンクス : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 時間結構かかると思いますので土曜日のお昼の13:00からでいいでしょうか?

[雑談] : わかた!

[雑談] 仮ンクス : たっかわ

[メイン] GM : 土曜日の13:00からになりました

[雑談] : CHOICE4 わ か っ た (choice4 わ か っ た) > わ か っ た

[雑談] 仮ンクス :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : !!!

[雑談] : !!

[雑談] : うぇい

[雑談] : うぇ〜い

[雑談] GM : 早速三人来たので始めること自体は何とか可能になりましたね

[雑談] : 宴だァ〜!

[雑談] : まずい大盛況だ

[雑談] 仮ンクス : 宴だァ~!!

[雑談] : とりあえずおれはUGNエージェント予定しとくだろ
プラランと繋がり持てるように素行不良エージェントにしとく

[雑談] GM : わかりました
そのぐらいの方が動きやすいでしょう

[雑談] 仮ンクス : おれはなにも考えず折角のIAデータ使いまくるけど

[雑談] : おれも使うけど

[雑談] GM : どんどん使っちゃってください

[雑談] : PCはいいの思いつかなかったら適当なオリジナルのそれっぽいやつ錬成することもOCL

[雑談] GM :
うれしいでしょうれしいでしょ

[雑談] エクシア : やあ こないだぶり

[雑談] : 来たか エクシア

[雑談] 仮ンクス : 来たか…GF無法

[雑談] GM : 前の卓のキャラシ貼っておいた方がいいでしょうか?
エクシアさん

[雑談] エクシア : 持ってるから大丈夫だよ~

[雑談] GM : わかりました

[雑談] エクシア : 情報タブでいいかな?

[雑談] GM : はい
そこでお願いします

[雑談] エクシア : はーい

[情報] エクシア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9bn2vQUM
キャラシだよ~ドクター

[雑談] エクシア : このビルド別にハンドレッドガンズにこだわる必要ない気がしてきたからサブマシンガン6丁流とかに変えるかも~

[雑談] GM : わかりました
開始前なら変えて大丈夫なのでいくらでも変えていいですよ

[雑談] エクシア : はーい ありがとね

[その他] エクシア : マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+神速舞踏*6

[その他] エクシア : 5dx10+68 (5DX10+68) > 8[2,3,3,6,8]+68 > 76

[その他] エクシア : 8d10+64 攻撃力 (8D10+64) > 30[1,8,2,2,3,5,7,2]+64 > 94

[その他] エクシア : アップルパイ

[雑談] GM : コンボありがとうございます
相変わらず攻撃力すごいです

[雑談] 仮ンクス : ぶっちゃけて聞くんだが今回の敵ってオーヴァードだよな?

[雑談] GM : まあこれぐらいは教えてもいいでしょう
オーヴァードともジャームとも戦います

[雑談] 仮ンクス : うわあり!

[雑談] エクシア : うわ!わかったよ~

[情報] ゼノス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiPLpyQUM

[雑談] ゼノス : ここか…祭りの場所は…

[雑談] ゼノス : 前にエクシア見ていかに低コストで敵を殴るかって考えた結果が対オーヴァード特攻を盛る事だったんだよな

[雑談] エクシア : あっははこりゃすごいねえ!

[雑談] エクシア : 確かに対オーヴァードならこりゃ抜群だあ

[雑談] GM : だから聞いたんですね
確かにこれは効率よさそうです

[その他] ゼノス : マイナー:《ライトスピード》

[その他] ゼノス : 8dx7+7 命中 (8DX7+7) > 10[1,1,1,2,2,7,8,10]+10[5,6,9]+10[9]+4[4]+7 > 41

[雑談] エクシア : >神龍になる
おお

[その他] ゼノス : 15d+13 装甲・ガード有効 (15D10+13) > 73[3,9,8,3,2,8,3,9,1,1,5,5,7,7,2]+13 > 86

[その他] ゼノス : 8dx7+7 (8DX7+7) > 10[1,3,4,6,6,7,7,8]+10[5,9,9]+10[5,7]+1[1]+7 > 38

[その他] ゼノス : 14d+13 装甲・ガード有効 (14D10+13) > 75[3,9,10,4,8,8,9,2,1,9,2,1,8,1]+13 > 88

[雑談] エクシア : いいねェ~

[雑談] ゼノス : 友のためなら宇宙の果てまで行ってみせるけど

[雑談] ゼノス : 行動値的に範囲屋の仕事はあまりできなさそうだから当日までやや調整はするかもしれんな

[その他] ゼノス : 6d+4 自傷 (6D10+4) > 27[8,5,7,1,5,1]+4 > 31

[その他] ゼノス : おお

[雑談] GM : コンボありがとうございます
獅子粉塵の使用回数がちょっと不安ですが攻撃力は申し分ないですね

[その他] エクシア : おお

[雑談] GM : あ、このビルドだとやっぱり回数まずいかも…

[雑談] ゼノス : ! 言っていた通り結構な回数戦闘があるのだな?

[雑談] GM : はい

[雑談] ゼノス : choice4 わ か っ た (choice4 わ か っ た) > か わ た っ

[雑談] エクシア : 川田

[雑談] ゼノス : 細かい部分は当日までに調整しておく…

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : まずいよく見たら自傷ダメージも結構ヤバい
よく考えられたキャラシにダメ出しするのってあんまり好きじゃないんですけどこの卓に限っては自傷で死ぬの前提だと本当に死ぬの濃厚になりますよ

[雑談] ゼノス : 調整しきれなかったら俺は星海に還って別のキャラシが出るけど

[雑談] ゼノス : IA、買ってから大量にキャラシ作り続けてるんだよな

[雑談] エクシア : オーバーカウンターを別のに変えたらマシになりそう

[雑談] GM : おお

[雑談] エクシア : わかるIAのデータたのしい

[雑談] ゼノス : わかる

[雑談] GM : 私もIAのおかげで二つぐらいキャラシ作りましたね
パブリックハザードでエネミーエフェクト使う奴なんですけど

[雑談] エクシア : ダメだった

[雑談] エクシア : なんだなんだ爆裂重力かぁ~?

[雑談] GM : 一つはこういう奴ですね
異能の継承で持ってたら雑に強いエフェクトをみんなに配るシャンクスです
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7MXcvwUM

[雑談] エクシア : ああそうか一般のエネミーエフェクトも取れんのか

[雑談] GM : で、もう一つは蝕む声で洗脳してくるオシエナオスゾウです
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY06H0uwUM

[雑談] エクシア : ダメだった

[雑談] ゼノス : 滅茶苦茶だ…噂以上…!

[雑談] GM : ただ蝕む声には問題がありまして…PCが使ったら強すぎることです
この卓でも持ってきたらかなりナーフしますよ

[雑談] エクシア : わかった

[情報] 黒野 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkLfDwgUM

[雑談] 黒野 : 三人目は私が務めさせていただきます。
よろしくお願いします。

[雑談] 黒野 : 私はこのように大した力を持っていませんから
過度な期待はせず、弱い敵対勢力へ当ててくださると非常に、この上ないほど助かります。

[その他] 黒野 : 5dx+25 (5DX10+25) > 10[2,4,4,8,10]+6[6]+25 > 41

[その他] 黒野 : 5d+16+5D (5D10+16+5D10) > 23[9,5,1,5,3]+16+14[2,7,3,1,1] > 53

[雑談] エクシア : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] エクシア : 来たか…省エネ

[雑談] GM : 問題ないですね
十分強いです

[雑談] GM : この構成だとスキルフォーカスぐらいしか侵蝕率を使わないのでどこまでも戦えそうですね

[雑談] 黒野 : お褒めいただき恐悦至極です。
継続戦闘ということなので、力は制御する方針にいたしました。

[雑談] 黒野 : はい。
あとは敵対勢力の火力次第ですね。

[雑談] 黒野 : 装甲値12、ガード値3+3Dで堪え切れる戦力であれば、私はとても『安心』し、満たされ、『充足』し、愉悦を……いえ、ともかく、問題が無いのですが

[雑談] 黒野 : こればかりは、蓋を開けて見なければ分からないというものですね。
ああ……弱い者と当たりたい……

[雑談] GM : そうですね…
基本ガード型のPCでもない限り当たったら死ぬような攻撃力にはしたつもりです

[雑談] 黒野 : (真顔)

[雑談] 黒野 : エクシア、援護を。(後方)

[雑談] GM : まあこれでも多分一回ぐらいは…って感じですかね
ちょっと別のところで振ってみて確認してみます

[雑談] エクシア : おお

[雑談] GM : まあ運が悪くなければ…って感じですかね

[雑談] 黒野 : (真顔)

[雑談] 黒野 : なに、私にはこうして『強い者』達がいる。
決して私一人で戦いに挑むというものでもない。
優れた闘士は、自ら戦果を上げに行くというもの、それが日常の護り手たる姿でもあるのは、明白。

[雑談] 黒野 : 私が………頑張らなくても、きっと、なんとかなる。
きっと。

[雑談] エクシア : 生き残ることは大事だからねー

[雑談] 黒野 : ……既に盤面にマスターの名を冠する者がいるのが、不穏で不穏で仕方がない。
ああ……!憂鬱だ!

[雑談] エクシア : そうだね~

[雑談] 黒野 : そうだ、生き残らなければ何も手元には残らん。
死にに行く美徳が尊ばれていたのは、統治も平和も満たされてなかった時代の者達の信仰に過ぎん。

[雑談] GM : 黒野さんなんか見覚えあると思ってたら読んだことある漫画のキャラでした
多分このシナリオにも仕事として行くんでしょうね

[雑談] 黒野 : はい、炎炎ノ消防隊ですね。
とてもカスです。

[雑談] 黒野 : 強き、つまり今回で言えばUGNやプランナーには逆らわない男であり
弱き、一般人に、トループ、未弱なチルドレンに、力の半端なジャームと相対することを好みます。

[雑談] 黒野 : 原作のままでやるとカス過ぎるので多少のチューニングも行ってますね。

[雑談] GM : そう言うのは大事ですよね

[雑談] 黒野 : とても大事

[雑談] 黒野 : PCは基本的に全員『優秀』なオーヴァードなので、蔑むことは基本無いのと

[雑談] 黒野 : NPCに関しても名有りであれば、侮り見下すというよりも、まずはその力量を確かめ、その強さの解像度を上げていくRPをするつもりです。

[雑談] 黒野 : トループならサクッと片付けてにっこりします
煽りとかは特にせず、ただただニッコリします

[雑談] GM : 果たしてにっこりできることはあるのか…それは卓が始まってからの楽しみということで

[雑談] 黒野 : (真顔)

[雑談] GM : キャラシ的には強さは申し分ないのでその点に関しては心配はしなくていいです

[雑談] エクシア : マスターエージェントが見えてる時点でなァ…ろくな事態にならなさそーだ
あと右の子もこわい

[雑談] 黒野 : こわい!

[雑談] 黒野 : ああ……弱い者であってくれ……!

[雑談] GM : 軽くネタバレするとPCがよっぽど望まない限りは二人とも敵になるってことはないのでそこは安心してほしいです
でも盤面に戦闘狂キャラがいるんですよね…

[雑談] 黒野 : (真顔)

[雑談] : シャン卓なのにかっこいい奴らばっかりだろ

[雑談] エクシア : ここに海賊団をひとつまみ…

[雑談] 黒野 : 安心しろ
私はダサい

[雑談] : ここにトゲブサ放り込んでいい?

[雑談] 黒野 : 俺より弱い奴がいると俺が安心するからいいよ

[雑談] GM : いいですよ
私トゲブサは結構好きなので

[雑談] 黒野 : そういえば以前の卓でもロマンス相手のNPCとしてオリとトゲブサの両方を用意してたな…

[雑談] : つっても最近のDX3のトゲブサ微妙にかっこいい役回りが多いだろ

[雑談] GM : あれ見ててくれたか参加してくれたんですね
ありがとうございます

[雑談] 黒野 : 俺も最近DXとクトゥで同卓したばかりだが、二人ともいいRPをしていたな

[雑談] 黒野 : ああ。面白かったことを教える >参加した

[雑談] GM : DXの方のトゲブサとは多分同卓しましたがPC1しててかっこよかったですね

[雑談] エクシア : まずい森ん中のやつなら私も同卓した
なんで同窓会になるんだ

[雑談] 黒野 : 何故かな…

[雑談] : 何故かな…

[雑談] GM : まあGM含めると6人いた卓ですからね
そう言うこともあるでしょう

[雑談] 黒野 : この広い世界でも、ときたま知り合いとばったり出くわすこともある
それがこの辺境の小さなシャン卓という環境なら、なおさらのことあるだろうな

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おれは正統なラッキー・ルウ
おでとか言ってる事にされてるのが嫌いだった
ついでにルゥとか言ってるやつも嫌いだった

[情報] 正統なラッキー・ルウ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7tyCyQUM

[その他] 正統なラッキー・ルウ : 9dx7+4 パワーピストル使用想定 (9DX7+4) > 10[2,2,3,4,4,5,5,8,9]+10[3,10]+10[8]+4[4]+4 > 38

[その他] 正統なラッキー・ルウ : 4d10+8+18+28 (4D10+8+18+28) > 25[8,6,5,6]+8+18+28 > 79

[雑談] : 1d100 人肉喰ってる度 (1D100) > 6

[雑談] :

[雑談] 黒野 : 光速の剣の制限「Dロイス」は記入ミスだろうか

[雑談] 黒野 : しかしミドルからしっかり火力を叩き出すデスストーカービルドだな
やはり強い

[雑談] エクシア : きたか ルウ

[雑談] GM : ラッキールウありがとうございます

[雑談] GM : 攻撃の後にHP失う系のキャラシですがこれぐらいならおそらく大丈夫ですので特に変えたりしなくて平気だと思います
攻撃力も申し分ありません

[雑談] 黒野 : こっそりオルフェウスリンクを紅い盾に変えて、ガードする時にウェポンケース使ってみようかと思ったんだが……
ウェポンケースでできるのは装備だけで、解除は無理そうだな……?

[雑談] 黒野 : ので、やっぱりオルフェウスリングに戻す

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 言い忘れてた伝達事項伝えておきます
まずあらかじめOPシーンとかやりたい場合は卓始まる前にやっていいです。そのOPでの侵蝕率は振らなくていいです。

今回の卓のシーン1は味もそっけもなくすでにPC同士の自己紹介が終わってプランナーがみんながいる公園とかに來るシーンで始まる予定ですのでかっこいいOPとかでキャラを立てたい人用の措置です

[メイン] GM : それと今回シナリオの一部にドフラミンゴがんおんお言う奴と同じぐらいのレベルの性的な表現があります(画像は出しませんしPCがそういうことをやるということは無いです)
苦手でしたらそこの部分は削りますのでダメでしたら気軽に言ってください

[雑談] 黒野 : なるほど、OPやってもいいのか

[雑談] GM : はい
結構時間かかる卓になると思いますので時短用にということで

[雑談] 黒野 : いい配慮だ
じゃあやってみようかと思う……が、プランプランのプラランな電話は欲しいな……

[雑談] GM : HOにも書いてあるようにプランナーからのメッセージはメールで届きますね
ただ希望があるのでしたら今日はちょっと難しいですけど明日は付き合えます

[雑談] 黒野 : じゃあ明日、OP付き合ってもらいたいことを教える

[雑談] GM : わかりました
明日の21:00ごろにまた来るつもりですがその時間でよろしいでしょうか?

[雑談] 黒野 : ああ。お願いすることを教える

[雑談] 黒野 : あと
>・ふざけ半分まじめ半分な戦闘重視シナリオです。RP要素は期待しないでください。
こういう注意点を汲んだ上でコマ置いたからケツイキドフラミングが来ようとも、俺自身がケツイキの魔の手が差し掛かろうとも、そういう覚悟してるから全然構わないことも教える

[雑談] GM : わかりました
まあドフラミンゴやケツイキの危機自体は来ないので安心してください

[雑談] 黒野 : わかった

[雑談] 黒野 : OPはメインではなく、メイン2で、だな?

[雑談] GM : そこの方が気兼ねなくやれると思いますので

[雑談] 黒野 : 俺はログ見るときはメインだけ出力されているのを読むから、メイン使ってもいいならそっちの方が助かったりはする

[雑談] GM : なるほど…
まあいいでしょうPLの希望は出来るだけ叶えます
やっていいですよ

[雑談] 黒野 : 聖者か?

[雑談] 黒野 : あとOPはこれ、登場判定必要かどうかも知りたい

[雑談] GM : いらないです
やりたいなら降っていいですけど

[雑談] 黒野 : ありがたい……連戦らしいし、今回はなるべくコスト控えたいからな……

[雑談] 黒野 : プランプラランから電話が来るまでをもう先にやってしまっても構わないだろうか?

[雑談] GM : あ、いいですよ
全然問題ないです

[雑談] 黒野 : ありがたい……
じゃあ思いついている内にやってしまうぞ

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 : OP『少年よ大志は抱かなくていい』 登場:任意

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 : 正月というのは、一般的に長閑で、どこもかしこも肩の力を抜き、新たに始まった一年へ大志を抱く、その前準備の羽休み期間だ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : HP消費ってなんだ?と思ったら陽炎の衣の効果ミスってた
どうするお頭

[メイン] 黒野 : ことUGNにおいては、そうもいかない。レネゲイド事案というのは全国各地、罅どこかしらで起こっている。
GWだろうと、お盆休みだろうと、クリスマスだろうと、関係が無い。

[雑談] GM : 🌈
ミスってたなら治せばいいだけです

[メイン] 黒野 : 人間の手に余る災厄─────レネゲイドは、いとも簡単に人の想定を覆す。

[メイン] 黒野 : ジャームも、FHも、ここぞとばかり活動を起こし、騒ぎを立て、UGNを奔走させる。

[メイン] 黒野 : UGNエージェントの一人、コードネーム『死神』もまた、出社を余儀なくさせられていた。

[メイン] 黒野 : ……とは言え、別に本人はこの仕事を嫌々やっている、というわけでもない。
むしろ、『やりがい』を持ち、それなりに充足を得ながら仕事している。

[メイン] 黒野 : 休みが潰されようとも、精神的負荷はさほど無い。

[メイン] 黒野 : ただ、今日の『死神』は、大層不機嫌な様子だった。

[メイン] 黒野 : 「………………」
ここはUGN支部の一つ。表向きは大型機器の組立工場を装っているが、その敷居内では対レネゲイド専門部隊の多くが、日々の業務をこなしている。

[メイン] 黒野 : 黒髪と、黄色の狐目の、灰色のワイシャツに身を包む彼は、何をしているかというと……。

[メイン] 黒野 : 彼の配属部署である、チルドレン教育施設所の待機室にて……ゲームをしていた。

[メイン] 黒野 : コントローラを握り、指だけ動かし、仏頂面のまま画面を見ていた。

[メイン] 黒野 : 画面では、ピ〇ミンが大量に死んでいた。巨大生物に、か弱き生き物達が無惨にも食い荒らされていた。

[メイン] 黒野 : 室内に飾られている時計を一瞥する。
ここに来て、まだこの程度しか時間が経っていないのか、と心に思う。

[メイン] 黒野 : 「……なんて暇だ」

[メイン] 黒野 : 正月。UGNに所属する職員達は、こんにちにおいても目まぐるしい進歩を遂げるレネゲイドに対処すべく、忙しさを見せているが、教育部は……別であった。

[メイン] 黒野 : チルドレンは、決して少年兵などではない。
レネゲイドという、少しでも使い方を誤れば道を踏み外し、周りにいる者達全てを傷つけ、取り返しのつかないこととなる『引き金』を持ってしまった子ども達に対し、正しく生きる術を教え、『人間』として社会で生きる過程にある段階だ。

[メイン] 黒野 : その為、なるべく世間体に合わせるように、正月などといった特別は日は、彼の所属する支部のチルドレン達は皆、全休することとなっていた。

[メイン] 黒野 : 前線任務は勿論のこと、座学に、訓練も休みだ。

[メイン] 黒野 : おかげで、訓練施設所からは何の音もしない。人がいなければ、随分と広く感じる。

[メイン] 黒野 : UGNの方針としては、こうした余裕を作れるのは喜ばしいことであり、チルドレン達に『日常』を教えるということの重要な責務を果たしていると、言えるのだが……。

[メイン] 黒野 : のだが………。

[メイン] 黒野 : 「暇だ」
画面でまた、ピ〇ミン達が大量に死ぬ。

[メイン] 黒野 : 「いい加減、ゲームで弱い者を甚振るのは飽きた」

[メイン] 黒野 : コントローラをテーブルの上に置くと、ソファに凭れる。

[メイン] 黒野 : 脚を組むと、膝の上で両手の指を絡め、静止する。

[メイン] 黒野 : UGNにおける『やりがい』を第一に考えている彼にとっては、苦痛この上ない時間でもあった。

[メイン] 黒野 : 「我ながらどうも、不謹慎だとは思うが」

[メイン] 黒野 : 「緊急任務の一つでもあれば、良いのだが」
どう考えても、問題発言であった。

[メイン] 黒野 : 当然、彼もそれは理解している。いるからこそ、誰もいないと分かり切っているこの室内でぼやいた。

[雑談] 黒野 : よし、描写ここまでにしておこう
あとは電話が来れば……だ

[雑談] GM : わかりました
10分ぐらいで済むか一方的な通話なら行けますが…
まあ急ぐ必要ないですし電話をかけるのは明日にしておきます

[雑談] 黒野 : わかった
じゃあ明日よろしく頼む

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : 来ました

[雑談] 黒野 : ‼️

[雑談] GM : 黒野さん来ているならもう電話かけちゃった方がいいですかね?

[雑談] 黒野 :

[雑談] 黒野 : お願いする……だろ?

[雑談] プランナー : わかりました

[雑談] 黒野 : 来たか…ブランコプランプランナー

[メイン]   : そんなことを考えていると室内に電話の着信音が鳴る

[メイン] 黒野 : 「!」
落されていた頭が上がり、眼光が鳴り響く電話へと向けられると。

[メイン] 黒野 : 「はい、こちらチルドレン教育課のコードネーム『死神』」
ワンコールで受話器を手に取ると、組織員らしい滑らかな対応を即座に行う。

[メイン] プランナー : 「プランプラーン、いつもお世話になっているプラン、都築京香だプラン」
対照的に緊張感のまるでない口調のプランナーの声が聞こえる

[メイン] 黒野 : 「!?」

[メイン] 黒野 : 表情こそ変わらずとも、衝撃が迸った。
男の黄色い狐目が、くわりと開く。

[メイン] 黒野 : 「……UGNの内線だと言いますのに、お構いなしですね。『プランナー』」

[メイン] 黒野 : 「本日は一体、どのようなご用件でしょうか」

[メイン] 黒野 : プランナーの様子とは対照的に、畏まった姿勢へと転身する。
何せ、電話口の相手は他の誰でもない、あの『プランナー』。
『強い者』だ。

[メイン] プランナー : 「今日は暇を持て余してそうな貴方にアルバイトを紹介しに電話しましたプラン」

[メイン] プランナー : 「受ける受けないは自由だけど受けてもらえると嬉しいプラン。報酬もいっぱい用意したプラン」
相手の緊張など構わずにそのままの口調で続ける

[メイン] プランナー : 「おっと仕事内容を先に言わないといけなかったプランね。内容は簡単、ある物を取りに行ってきてほしいプラン。集合場所は〇×△プラン」

[メイン] 黒野 : 「アルバイト。報酬。物。集合場所」
まるで鸚鵡のように、プランナーから紡がれる言葉を返していく。
壁に突き立てた正方形のメモ用紙に、がりがりがりとその内容を書き連ねていく。

[メイン] プランナー : 「何か質問なければこれで電話は終わりプラン。同じ内容をまたメールで送るからメモはそんなに頑張らなくてもよかったけど真面目プランね」

[メイン] 黒野 : 「………」
見られていた。確かめても無駄だろうとは分かっていても、真顔のまま、辺りを見渡す。やはり何も無い。やはり、恐ろしい奴だ。

[メイン] 黒野 : 「……いえ、聞き逃すことが無いように、基本も基本ですから」
低腰姿勢、丁寧な口調でそう返すと。

[メイン] 黒野 : 「それにしても……何故、『内線』?」

[メイン] 黒野 : 「貴女であれば、今こうしている間も不意に出現することもできましょう。貴女にとっては、いちエージェントと一対一で会うことは、散歩途中で出会う飼い犬と出会うことと、何ら変わらないようなもの」

[メイン] 黒野 : 疑問点を投げかけてはいたが、黒野は予感していた。
こうして、電話口に依頼内容を伝えている、その意義の一つを。

[メイン] プランナー : 「それだとなんか強制っぽくなりそうで嫌だったからプラン。それと流石にそこまでしたらそっちが大騒ぎになってバイトどころじゃなくなりそうだからプランね」

[メイン] 黒野 : 「その口ぶりですとやはり……私以外にも声を掛けている。そういうことですね」

[メイン] プランナー : 「その通りプラン。今回の仕事はいろんな人に声をかけているプラン」

[メイン] プランナー : 「なのでもし受ける場合は普段のお仕事は忘れて欲しいプラン。もしかしたら遺恨があったりする人が来るかもしれないけどそれは別の機会に晴らして欲しいプラン」

[メイン] 黒野 : 「………」
アルバイト、と称する割には、大規模な任務になることが予感された。
これが彼女の恐ろしいところの一つ。『プラン』とやらで、簡単に街一つの命運を左右しかねない依頼を投げ出すのだ。自分から言わせてみるのなら、『天災』という言葉が彼女に似合うだろう。

[メイン] 黒野 : 「……ちなみにですが」
黒野にとって、『最重要懸念事項』が一つ、存在した。

[メイン] 黒野 : 一拍置き、改めて律すると。

[メイン] 黒野 : 「その依頼には、『弱い者』と『強い者』は、どれだけ出現しますか?」

[メイン] プランナー : 「弱いもの…うーん私の見立てでは人数集まればなんとかなるからまあ全部弱いって言っていいんじゃないかプラン? 人数まではめんどくさいからお楽しみってことして欲しいプラン」

[メイン] 黒野 : 「なるほど、『なんとかなる』」

[雑談] プランナー : あからさまなはぐらかしですが私からすれば全部弱いとか言うクソ回答を出さなかっただけ褒めてください

[メイン] 黒野 : 狐目だけが、上に山なる三日月のようなに変形する。

[雑談] 黒野 : プランプランだもんなァ…

[メイン] 黒野 : 「それでしたら、ええ。是非とも、悦んで」

[メイン] 黒野 : 「お引き受けいたしましょう」

[メイン] 黒野 : UGNエージェントとして、要警戒組織の元締めである『プランナー』の言伝に従うという意味の重大さは、よく知っていた。よく理解していた。
組織としての秩序を重んじるのであれば、彼女の依頼は引き受けないのが正しい選択でもあるだろう。

[メイン] 黒野 : 『プラン』の結果、何が起こるかどうかが分からないのだから。
触らぬ神に祟りなし。突いた箱の中身に特大の爆弾が仕込まれ、多大な被害を広範囲に与えてしまっては御終い。巻き戻しボタンなど存在しないのだから。

[メイン] 黒野 : 「ただし、『依頼』としてではなく。これは、私個人としての『職務』として伺わせていただきましょう」

[メイン] 黒野 : 「貴女の依頼を受け持った、となれば……」

[メイン] 黒野 : 「怒られてしまいます。上司に」

[メイン] 黒野 : 「ですので、これはUGNが指定する『R案件』の一つとして定め、『現場判断』として、この私が出向く」

[メイン] 黒野 : 「こういう形式を取らせていただきますが、よろしいでしょうか?」

[メイン] 黒野 : 組織人にとって、たとえ心に無くとも、目に映る振る舞いが第一だ。
根が腐りに腐っている黒野とて、その機微は知っている。それが社会に迎合するということだ。

[メイン] プランナー : 「一応UGNが嫌がりそうな感じのことは起きないと思うからそれで大丈夫プラン」

[メイン] プランナー : 「どういう形であれ受けてもらえるなら。とってもうれしいプラン。楽しみに待っているプラン」

[メイン] 黒野 : 相変わらず感情の読めない女だ。
黒野は内心、独りごちた。

[メイン] 黒野 : 「では、失礼いたします」
一泊置き、受話器を丁寧に元の位置へ戻す。

[メイン] 黒野 : ふう、と息を吐き捨てると、ネクタイの根元をきゅっと締め上げる。

[メイン] 黒野 : 「苦痛の時間が削がれたことを喜ぼう。そして、平穏が乱されかねぬことに、一応、悲しもう」

[メイン] 黒野 : リモコンを手に取ると、テレビ画面を消す。

[メイン] 黒野 : 「それにしても、つくづく思う」

[メイン] 黒野 : 「『強い奴』と話すのは苦手だ」

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[雑談] 黒野 : お付き合いありがとう
俺のOPはこんなものだな……

[雑談] GM : お疲れシャンです
いい感じに正月のUGN事情とかが窺えるいいOPでしたね

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!
そこらへん補強しつつ、黒野がこの依頼に対する姿勢も描きたかった

[雑談] 黒野 : 唯一のUGNエージェントという立場だから、一応はそこ辺りを活かしたかった

[雑談] 黒野 : 多分本編は、立場の違いそこまで重要にはならんと思うが……

[雑談] GM : どんな立場のPCでも関われそうなシナリオってことにしましたからね
立場が重要ならがっちりハンドアウトで決めたりします

[雑談] 黒野 : どんなシナリオになるのか、土曜が楽しみだ

[雑談] 黒野 : 見てないけど真面目RPするのこれが最初で最後と予想

[雑談] GM : 果たしてどうなるのか…それは土曜のお楽しみです
まあプランナーが言った通りUGN所属のPCが本気で嫌がりそうなことはやんなくていいシナリオですので楽しみに待っててください

[雑談] 黒野 : それならありがたい…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ :

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なんかやりたいけど思い浮かばない

[雑談] GM : 金が足りねえ
涙が出る
ちょうどいいバイト入ったからラッキールウ行ってこい
私が脊髄反射で思いついた案だとこんな感じになりますね

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 現代世界で海賊なんてやりづらそうだもんなァ

[雑談] GM : 現代でもソマリアとかにはいそうですしダブルクロスなら遺産って言う本物のお宝もありますから案外何とかなるんじゃないですかね?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なら遺産求めて旅してる集団って事にしておくか

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まずい正統ルウ語録コンポートよりマシぐらいにしかない…REDも履修しておくかァ

[雑談] GM : ええ、ギルドっていう犯罪結社みたいなのもありますしUGに載ってる情報だとUGNにもポリネシアの辺りを探検しているチームみたいなのがいるらしいですからリアル現代よりは海賊みたいなのがいてもおかしくないと思います

[雑談] GM : 今もアマプラで見れるんですかね?
でもそもそもあんまREDでもルウが喋ってた記憶が無いんですよね…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ルフィにテンション上げてはいたらしい

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : んじゃまあそんな感じでOPやってみるか
なんかこうできれば導入適当にやってもらえると助かる事を…教える

[雑談] GM : 導入適当にですか…本当に適当でいいならやりましょう

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] GM : シャンクスとか出すなら自分でRPします?
それとも私がやった方がいいですかね?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ンーあんまり一人芝居やったことないんだが…まあやってみるか

[雑談] GM : じゃあここで練習できますね
ではやりましょう

[メイン] GM : OP『金がねえ』 登場:ラッキールウ

[メイン] GM : 日本近海の太平洋の洋上

[メイン] GM : 世界のあちこちに眠る宝を追いかける赤髪海賊団はそこでピンチに陥ってた

[雑談] GM : 導入はこんなもんでいいでしょうか?
ピンチの内容は金欠という想定ですが詳しくはお任せします

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン] シャンクス : 「まずいな……金が無ェ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「世知辛いなお頭 まァ最近遺産も全然入手できてねェからなァ…」

[メイン] : とある遺産を求めて世界各地を旅する一行、通称赤髪海賊団 目的の物以外の遺産はUGN等に売り払うなり破壊に協力するなどして操業を行っていたが…

[メイン] : 世界を股にかけて旅をする以上常に多額の費用がかかり、そのため度々こうして至近不足に悩まされていた

[雑談] : へ〜
DXって個別OPもやるのか

[雑談] GM : 公式シナリオみたいなオーソドックスなシナリオだと個別OPがあるのが普通ですね
このシナリオはやってもやらなくてもいいって感じです

[メイン] ベックマン : 「そもそもお前が24時間骨付き肉食ってるのがまずいんじゃねェのか?」

[雑談] GM : 食い過ぎだァ~~~!!!

[雑談] : 楽しそうだろ

[雑談] : >24時間
一人称にオデを付けろ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「何言ってんだこれは鳥肉だからダイエットなんだよ」

[メイン] ヤソップ : 「おいおいおい、コックが自分の飯最優先にしてどうすんだよ」

[雑談] GM : 正当なラッキールウだからつけないらしいです
そして正当なラッキールウだからいつも肉食ってるんでしょうね

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : >一人称にオデを付けろ

 ァ
 ン

[雑談] : †┏┛墓┗┓†

[雑談] GM : こわい

[メイン] シャンクス : 「やめろお前ら 仕方ねェな……またアレやるか」

[メイン] ヤソップ : 「マジかよお頭、俺ァ今回は勘弁してくれよ前回俺だったじゃねえか」

[メイン] ベックマン : 「お前前回ロクに稼げてなかっただろうがアホンダラ」

[メイン] ヤソップ : 「俺にUGNとの交渉事なんて土台無理な話だったんだよ!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「海賊は自由じゃなくちゃいけねえってのに色々しがらみできるからめんどくせェんだよな実際よー」

[メイン] シャンクス : 「海のド真ん中で干からびるよりはマシだ。 今回もクジで決めるぞ、恨みっこなしだ」

[メイン] : そしてクルーたちが集まりくじを引いていき…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ああっくそおれかー! 陸地は楽しくないぜェ!」

[メイン] シャンクス : 「まァそうしょげるな、選別にビールでも飲め」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「しょうがねェな…行ってくるぜお頭」

[メイン] ベックマン : 「おう、行って来い」ゲートを開く

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : こうしてルウは仕事を求めてUGN本部を訪れた結果今回の任務に充てがわれたのだった…

[雑談] : comじゃないとなんかみんな強そうだろ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかるおれもcom画像以外のこいつらの立ち絵初めて使った

[雑談] GM : >強そう
それはそう
.com画像、シャンクスレに汚染されてるんですよね

[雑談] : やっぱcomってなんかバカみたいなんだよな
スレ画で見すぎたせいか

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 完全に風評被害なんだよなァ…やたら顔つき悪いルウやシャンクスはそうではあるんだが

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : というわけでこんな所か

[雑談] GM : 最初思ったより赤髪海賊団が世界観に馴染んでてよかったですね

[雑談] GM : 普段の活動もうかがえますし正当な赤髪海賊団って感じでよかったと思います

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 終わってるみたいですし一応スペース連打でOPシーン切っておきますね

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[情報] GM : メインだと見返すの大変かもしれませんのでこちらにも貼っておきます

卓開始は土曜日の13:00からになりました

OPシーンとかやりたい場合は卓始まる前にやっていいです。そのOPでの侵蝕率は振らなくていいです。
今回の卓のシーン1は味もそっけもなくすでにPC同士の自己紹介が終わってプランナーがみんながいる公園とかに來るシーンで始まる予定ですのでかっこいいOPとかでキャラを立てたい人用の措置です

今回シナリオの一部にドフラミンゴがんおんお言う奴と同じぐらいのレベルの性的な表現があります(画像は出しませんしPCがそういうことをやるということは無いです)
苦手でしたらそこの部分は削りますのでダメでしたら気軽に言ってください

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : そういえば侵蝕は振るのか?

[雑談] GM : 今回はOPは振らなくていいですよ
振りたいなら振ってもいいですけど

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[雑談] GM : ところでさっきの話題ですけどベックマンの.com画像ってシャンクスレ汚染抜きでも明らかに不細工すぎる気がします
作ってた人ベックマンに恨み持ってたんですかね?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : そうなんだよな

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 両角吊り上がってる表情がデフォの筈なのになぜか食いしばってる顔になってるのマジで意味不明なんだよな

[雑談] GM : まずい思ったより正当だった
でも不当な私でもわかるぐらいにアレだったしやっぱそう思いますよね…
あれ本当にベックマンの一番不細工な瞬間わざわざ切り取った感じあるんですよね

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ゴムゴムの実がなくなった時でさえあんな表情してなかったもんなァ…

[雑談] GM : 基本はいつもどこか余裕がある表情のイメージですね

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : あと本当に勝手なイメージなんだけどベックマンはバロールのイメージがある

[雑談] GM : 確かになんかノイマンというよりバロールの頭いい人って感じのイメージはしっくりきますね

[雑談] エクシア : おおっとあたしがバタバタしている間に色々進んでるな!

[雑談] エクシア : 語尾プランであたまおかしくなる

[雑談] ゼノス : まずい追い追い調整しようと思ってたら色々進んでてそれはまさしく週末になってる

[雑談] GM : まあOPは無理にやらなくてもいいので…
ゼノスさんは調整頑張ってください

[雑談] ゼノス : 今丁度終わったところだ
オーバーカウンターを外して獅子奮迅は風鳴りの爪にした

[その他] ゼノス : 8dx7+7 命中 (8DX7+7) > 10[1,5,5,6,6,7,7,8]+10[5,10,10]+10[5,8]+10[8]+10[8]+1[1]+7 > 58

[その他] ゼノス : 14d10+13 装甲・ガード有効 (14D10+13) > 73[10,10,3,7,1,4,1,7,8,2,7,6,5,2]+13 > 86

[その他] ゼノス : 1,1,2,2を振り直し

[その他] ゼノス : 4d10 (4D10) > 21[9,2,1,9] > 21

[その他] ゼノス : c(86+15) c(86+15) > 101

[その他] ゼノス : 8dx7+7 命中 (8DX7+7) > 10[6,7,7,7,8,8,8,10]+10[1,2,4,6,8,8,10]+10[2,10,10]+10[8,9]+10[6,10]+2[2]+7 > 59

[その他] ゼノス : 14d10+13 装甲・ガード有効 (14D10+13) > 58[2,1,8,4,5,7,5,4,8,3,4,1,4,2]+13 > 71

[その他] ゼノス : 1,1,2,2を振り直し

[その他] ゼノス : 4d10 (4D10) > 20[4,8,1,7] > 20

[その他] ゼノス : c(71+14) c(71+14) > 85

[その他] ゼノス : c(101+85) c(101+85) > 186

[その他] ゼノス : 今宵の命中はよく跳ねたな そして自傷10だ

[雑談] : 参加したいけどなァ…明日中で終わる卓なのん?

[雑談] ゼノス : 明日中で終わらなければ俺は少し辛いかもしれんな

[雑談] : まるで不当なラッキールウがいるみたいな言い方だな

[雑談] : ラッキールウは人肉を食わないしマキマも犯さない

[雑談] GM : ゼノスさんがそう言うので終わらせるつもりではいます。
人数集まったので日程調整も大変でしょうしね

[雑談] : GM早苗初めて見た

[雑談] 黒野 : >・ふざけ半分まじめ半分な戦闘重視シナリオです。RP要素は期待しないでください。
こうあるし、俺もRPの量はほどほどにする予定だな

[雑談] ゼノス : 戦闘多めという事だから俺もRPは軽めにするつもりだ
戦闘、時間掛かるんだよな

[雑談] ゼノス : PCがやりたい物語ならOPEDでやればいいしな

[雑談] : >陸地は楽しくないぜェ!
今見に来たけどこのセンスすき

[雑談] 黒野 : ああ。俺もそのつもりだな

[雑談] 黒野 : 戦闘データの試運転をやる卓だと俺は捉えている

[雑談] GM : で、ゼノスさんのキャラシですがこれなら問題ないかと思います
タイタス昇華復活でHP10以上回復するので自傷ダメージも10でしたら攻撃のたびに死ぬってことはないでしょうし

[雑談] ゼノス : 同じくだ、そうでなければ俺のようなPCは選択せん

[雑談] ゼノス : クライマックス前にリセット入るという事は結構こちらも長引きそうだな…友よ

[雑談] ゼノス : どのような戦場になるかくだる…楽しみにさせてもらう

[雑談] 黒野 : 不穏要素なんだよな……リセットしなければならないほどの相手なのか?って勘ぐる

[雑談] GM : まあミドルボスがクライマックスボス並みに強いのでリセットしなかったら多分死ぬって感じです

[雑談] 黒野 : それはそれでこわい

[雑談] ゼノス : フフ…ガチデータエネミーは久しいから楽しみだな

[雑談] ゼノス : 俺のOPは思い付いたら空いた時間にやらせてもらおう

[雑談] 黒野 : 楽しみだろ

[雑談] GM : 楽しみです

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ゼノスの一番の問題は組織名と混同しそうなところだなァ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ゼノス : それはそう
時系列的に恐らくゼノス結成が後なんだが紛らわしいんだよな

[雑談] 黒野 : ゼノスって単語が出るたびに「どっちのゼノスだよ」ってツッコミがいちいち入ってコミカルな空気になりそうだろ

[雑談] ゼノス : 多分メイン中の俺は結構殺伐としてるからそれぐらいで良いのかもしれんな

[雑談] GM : あと私としての懸念事項としては戦闘狂ロールをちょっと抑えた方がいい場面があるかもしれないということですね…
あんまりキャラのロールを抑えるのは嫌なんですけど戦闘狂ロールするとちょっと死ぬかも…って場面が無くはないので

[雑談] 黒野 : 俺はそのへん余裕でなんとかできるから大丈夫

[雑談] ゼノス : イェーじゃなくヴェトルの俺ならある程度は抑えが効く、友の友にも忠告されたしな

[雑談] GM : じゃあ大丈夫そうですね

[雑談] ゼノス : 最期の戦は暁月の果てと決めているのでな

[雑談] GM : あとちょっと細かい所に気づいてしまったんですが風鳴りの爪の対象が範囲選択のままですね
まあ私の卓でしたら最悪そのままにしてもいいんですけど他のGMの卓に出す場合に恥かくといけないので…教えておきます

[雑談] ゼノス : 🌈 修正し忘れてたな

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ゼノス : 修正した

[雑談] GM : これで大丈夫ですね

[雑談] ゼノス : 奇しくも暁月時に目が覚めてしまったな…OP書き溜めるか

[メイン] ゼノス : Opening『放浪し求めるものは』登場:ゼノス・ヴェトル・ガルヴァス

[メイン] : ──それはまさしく終末だった。

[メイン] : 大晦日、一年の終末──空は漆黒の夜。
浮かぶは無数の星空と、眩く睥睨する月。

[メイン] : ごく静かなさざ波と潮風と、遠く鳴る除夜の鐘。

[メイン] ゼノス : そこに独り座り込み、海へ釣り糸を垂らす大柄の男がいた。

[メイン] ゼノス : 「────」

[メイン] ゼノス : その男はゼノス・"ヴェトル"・ガルヴァス。
かつて──『紅蓮決戦』と呼ばれる案件にて、UGNに敗し死した筈のマスターエージェント。

[メイン] : ごく静かな沈黙と共に時は過ぎ──元日が訪れ。
一年の、新生の夜明けが始まっていく。

[メイン] "ファダニエル" : 「明けましておめでとうございます、殿下。元日というのに、今日も励んでおられるようですねぇ」

[メイン] "ファダニエル" : 紅衣の男──"ファダニエル"が音も無く現れ、しかし、対するゼノスは微動だにせず。

[メイン] : 水面のウキが月に照らされ、揺れる。

[メイン] "ファダニエル" : 「いやはや、一年の終末というのもまた乙なものですねぇ。いっそこのまま世界も終わってしまえばよかったのですが」

[メイン] ゼノス : 「……俺との契約を忘れた訳ではあるまいな」

[メイン] "ファダニエル" : 「えぇ、勿論存じておりますよ! 殿下の求めるものは愛しきご友人との魂を焦がす戦、その再演!」

[メイン] "ファダニエル" : 「……の筈なのですが、この様を見ると余程あの小娘の言葉が効いたのですかねぇ」

[メイン] :  

[メイン] : 『人に求めることがあるならば、自分が愉しむだけじゃなく、一緒に愉しめるように考えるものよ』
『そんなこともわからないなら……永久にふられてなさい』

[メイン] :  

[メイン] "ファダニエル" : 「かの英雄もまた最近は各地でR案件のオオヌシ釣りや、想像を絶する詩想に耽っていたり、もしくは全く別なる事をしているとか」

[メイン] ゼノス : 「知っている」

[メイン] "ファダニエル" : 「でしょうねぇ。して、いかがでしょう? ここでひとつ、またご友人の道を辿られては」

[メイン] ゼノス : ゼノスの眉が、ぴくり動く。

[メイン] "ファダニエル" : 「"ゼノス"──おっと、殿下ではありませんよ? あのプランプランと胡乱な"プランナー"から新年早々依頼が入っていましてねぇ」

[メイン] "ファダニエル" : 「かつて追放された私にまで送って来たのは、相当に差し迫っているのか、それもまたいつもの"プラン"なのか……分かりませんが」

[メイン] "ファダニエル" : 「ともかく、殿下のご友人もUGNイリーガルという特性上、様々な依頼を熟して来たとか」

[メイン] "ファダニエル" : 「しからば、この依頼を受ける事でまたひとつ、件のご友人へ近付けるかと具申した次第で……陛下へ御誂え向きに、戦の気配も濃厚のようです。私としても、報酬が潤沢なので今後の活動資金になります」

[メイン] "ファダニエル" : 「勿論、私は殿下の意思を尊重致しますよ。この数ヵ月続けている釣りの果てに、道を求めるのもまたひとつでしょう」

[メイン] ゼノス : 暫しの沈黙の後、ウキが水面から沈み、ゼノスはキャスティングしていた釣竿をフッキングする。

[メイン] ゼノス : 水飛沫を上げ──釣り上げられ、手にしたのは藍彩の魚。

[メイン] ゼノス : 「……わからんな。これは」
「場所を言え」

[メイン] "ファダニエル" : 「おぉ、受けてくださいますか! 流石の私もこのクソ殺風景な海を眺めるのは飽いていましたのでねぇ」

[メイン] "ファダニエル" : 「時刻と集合場所は──」

[メイン] ゼノス : 立ち上がり、釣り糸にかかっていた藍彩の魚を、つまらなそうに掴み。

[メイン] : 無造作に投げ入れられ、水面に飛び入ると。
柔い暁月を揺らめかせ、水底へ消えて行く。

[メイン] ゼノス : 《イージーフェイカー:ディメンジョンゲート》

[メイン] ゼノス : 堤防へ置いていた大鎌を持ち宙に振るうと、異なる場へ繋がる門が現れる。

[メイン] ゼノス : 「この先に、お前の道へ交わるだろうか──友よ」

[メイン] : 彼もまた、新生の夜明けを背にして、消えて行く。

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] ゼノス : 些か長くなってしまったな
フリータイミングのOPほど気楽にやれるものがあるか?

[雑談] ゼノス : それでは出航時刻までまたね~~!!

[雑談] 黒野 : 雰囲気があっていいな

[雑談] エクシア : 着席したよ~

[雑談] GM : なんというか強キャラの休日って感じが出てていいですね

[雑談] GM : さて…では13:00前にマスターシーンを済ませてしまいますか

[メイン] GM :

[雑談] エクシア : わかった
その後にちょっとだけエクシアもOPやろうせっかくだし

[メイン] GM :  

[雑談] GM : あら、すみません
消しておきますのでどうぞ

[雑談] エクシア :

[雑談] エクシア : うわあり!
でもほんのちょこっとだけね

[メイン] エクシア :  

[メイン] エクシア : Opening『トランスポーター』登場:エクシア

[メイン] エクシア : 某日某所
エクシアは自らの所属組織の上司から呼び出されていた…

[メイン] ”エンペラー” : 「プランナー」

[メイン] エクシア : 「把握」

[雑談] GM : はやい

[メイン] エクシア : あんまりにもあんまりな任務通達だと思われるが

[メイン] エクシア : エクシアは”皇帝”の言う事を完璧に理解していた
そうでなければ”運び屋”なんてやっていられない

[メイン] エクシア : 私たちペンギン急便は形のあるモノを運ぶだけでない
重要人物の護衛、運送ルートを斬り拓くための特定存在の討伐など
幅広く仕事を請け負っているのだた

[メイン] エクシア : 「ま、いつも通りに行ってくるよ」

[メイン] エクシア : 徹底した楽観主義者であるエクシアはまったく臆する様子を見せない
それは自分の実力への自信の表れでもあった

[メイン] エクシア : 今日も彼女の銃弾の雨が降り注ぐ

[メイン] エクシア :  

[雑談] エクシア : はい!

[雑談] GM : コンパクトですがいいOPでしたね
今回の依頼は運び屋という仕事的にも合致するものだと思いますので楽しみにしててください

[雑談] エクシア : へ~!わかった

[雑談] GM : ではマスターシーンをやらせてもらいましょう

[メイン] GM :  

[雑談] エクシア :

[メイン] GM : ◆マスターシーン
とある年末の日の深夜 E市の女学校にて

[メイン] GM :  

[メイン] パラダイスロスト : 「ふんふふ~ん♪」

[メイン] コードウェル : 「逢瀬かね? 若いというのはいいものだね」

[メイン] パラダイスロスト : 「!……コードウェル博士ですか、ここで何をするおつもりで?」
深夜の学校というそこにいないはずの人間を見て一気に警戒態勢を取る

[メイン] コードウェル : 「別になにも。ここにいる男に勧誘をしに来たのだが断られてしまって帰る所だ」

[メイン] パラダイスロスト : 「当たり前です。貴方の勧誘に乗るようなのはうちの支部にはいません。それに男なんてここには……」

[メイン] コードウェル : 「そうか……君に取って彼は仲間なのだな……ならば去る前に伝えておこう」

[メイン] コードウェル : 「もうすぐこの地に眠る災厄が目覚める……彼はそれを鎮めるために死ぬつもりらしい」

[メイン] パラダイスロスト : 「……!」

[雑談] エクシア : 災厄…!

[メイン] コードウェル : 「優秀な能力を持つものがそんなことでいたずらに命を落とすこともあるまいと説得しに来たのだがね。けんもほろろに断られてしまった」

[メイン] パラダイスロスト : 「……嘘」

[メイン] コードウェル : 「そう思うならば彼に確かめてればいい。私はこれで失礼する、さらばだ」

[雑談] 黒野 : おっと、マスターシーンが始まっていたか

[メイン] パラダイスロスト : 「……」

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] パラダイスロスト : 某所にて

[メイン] マスターパッション : 「ばれちまったか……」

[メイン] パラダイスロスト : 「……どうしてもだめなの?」

[メイン] マスターパッション : 「ああ戦力が足りねえ……他のUGNに頼めばばあるいはどうにかなるかもしれねえがな……」

[メイン] パラダイスロスト : 「なに言ってるの!?他のUGNなんかに任せたらお前が殺されるわよ!」

[メイン] マスターパッション : 「おれは連中からしたらジャームだからな。こっそり庇ってたお前の立場も悪くなりかねない。だから俺が全部片をつける。それでいいだろ?」

[メイン] パラダイスロスト : 「よくないわよ!」

[メイン] マスターパッション : 「じゃあどうするって言うんだ?」

[雑談] 黒野 : なるほど
なるほど

[メイン] パラダイスロスト : 「それは…………」
何かを告げる

[メイン] マスターパッション : 「……話にならねえな。ダメだ」

[メイン] マスターパッション :

[メイン] パラダイスロスト : 「出来るかできないかで言えばできるでしょう?」

[メイン] マスターパッション : 「確かにそうだがな……そんな方法を認めるのは嫌だね。男の意地って奴よ」

[雑談] エクシア : あれ…?

[雑談] エクシア : こいつら…へ~!

[メイン] パラダイスロスト : 「女学校でそんなもの通じないわ!」

[メイン] マスターパッション : 「……仕方ねえか。失せな。【悪意の伝染】」

[メイン] パラダイスロスト : 「あっ……待って……」
そのEロイスによりこの空間から追い出される

[雑談] ゼノス : ! 間に合ったな

[メイン] マスターパッション : 「あばよ。楽しかったぜダチ公」

[メイン] パラダイスロスト : 「……諦めない。私は絶対……」

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] パラダイスロスト : 後日、深夜 E市の女学校にて

[メイン] モブ支部員1 : 「支部長、全員集まりました」

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : 来たか オリキャラ

[メイン] パラダイスロスト : 「この時期によくぞ集まってくれました…今から支部長として命令を下します」

[雑談] エクシア : ダメだった

[メイン] パラダイスロスト : 「今から貴方たちには百合ックスをしてもらいます」

[メイン] パラダイスロスト : 「付き合っても無い人同士でそんなことをさせるのは心が痛みますがこれも日常を守るため……私も皆様が情熱的になれるように一肌脱ぎますのでお付き合いお願いします」

[雑談] ゼノス : ん???

[雑談] 黒野 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[メイン] モブ支部員1 : 「あ、別にいいですよ。私たちカップルでやるんで。支部長は見張りとかしておいてください」

[雑談] ゼノス : こいつら全員アホンダラか!?

[雑談] 黒野 : お前女だったのか…

[雑談] エクシア : ??????

[メイン] パラダイスロスト : 「えっ!? あんた達付き合ってたの!?」

[雑談] ゼノス : ???????

[メイン] モブ支部員1 : 「あれ? あっそういえば支部長に言ってなかった🌈」

[メイン] モブ支部員2 : 「おれも🌈」

[メイン] モブ支部員3 : 「おいも🌈」

[雑談] 黒野 : 象さんあるのに百合なのか…

[メイン] モブ支部員4 : 「ヴァターシも🌈」

[メイン] モブ支部員5 : 「拙者も🌈」

[メイン] モブ支部員6 : 「シャケ🌈」

[メイン] モブ支部員7 : 「ピッピカチュウ🌈」

[雑談] ゼノス : まずい思ってたより種類が多い

[メイン] モブ支部員8 : 「ゴミ屑🌈」

[雑談] エクシア : すんげェ~!

[メイン] パラダイスロスト : 「……まあ気を取り直してお願いします」

[雑談] 黒野 : 産業廃棄物

[メイン] パラダイスロスト :  

[雑談] エクシア : まずいゴミみたいな支部だ

[メイン] パラダイスロスト :  

[雑談] GM : 終わりました

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] 黒野 : わかった

[雑談] エクシア : すべてを理解していきます…

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] ゼノス : この道の先に本当に友と交われるのか…???

[雑談] エクシア : ンマー理由はありそうでしょう

[雑談] 黒野 : わからない…その先は、進んだ者にしか

[雑談] GM : さあ…?
戦闘が待ってることだけは保証します

[雑談] : 百合は女の子だけの特権じゃないもんな

[雑談] 黒野 : GM、ちなみに支部と言っているが……こいつらはUGNなのか?

[雑談] エクシア : UGN支部長がマスターエージェントと思しきものを匿ってる……かな、たぶん

[雑談] ゼノス : 内情は大分複雑そうだな

[雑談] GM : ああそれは言っておいた方がいいですね
とてもそうは見えないかもしれませんがこいつらUGNです

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[雑談] エクシア : わかったよ~

[雑談] 黒野 : UGNなんだ…
UGNなんだ…

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なんか真面目なシーンが続いてたのに突然ゴミの群れが押し寄せてきて困惑してる

[雑談] エクシア : 外部勢力でよかった
うかつにUGN支部所属とか書いてたらこいつらと同僚になるところだった

[雑談] GM : 黒野さんところとは多分地区が違うんで雰囲気が大違いでしょうね

[雑談] ゼノス : 良かったエンブレムで保障されてるフリーランスで

[雑談] 黒野 : それはそうとUGNという同じ看板背負っているわけだから、俺はビックリしちゃうと思う

[雑談] ゼノス : 産業廃棄物の手も借りたい程困窮しているのだろうな…

[雑談] 黒野 : 手が無い奴もいるだろ

[雑談] GM : まあ実際この地区は人手が足りないという設定で作ってはいます

[雑談] ゼノス : それはそう

[雑談] エクシア : >私も皆様が情熱的になれるように
一見意味わかんないけど百合ックスで情熱(パッション)を高めることでなんかあるのかもな(テキトー)

[雑談] エクシア : 人手足りないのに百合ックスはさせるのか…

[雑談] GM : 理由は一応ありますので

[雑談] ゼノス : 理由あるのか…

[雑談] 黒野 : 頭おかしくなりそう

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わりィちょっと腹痛いちょっとまってて

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] 黒野 : わかった

[雑談] エクシア : うぐっ喰いすぎだァ~~!

[メイン] GM : では時間ですね
準備よかったら出航だァ~~~!!!!!

[メイン] エクシア : 教える
出航だァ~~!

[メイン] ゼノス : 教える
出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] 黒野 : 出航だ

[雑談] : あーこれ百合の間にマスターエージェント入れて捕獲する奴か

[雑談] GM : あ、見落としてた
ラッキールウいくらでも待ちます

[雑談] ゼノス : パズルゲームかなんかか!?

[雑談] ゼノス : 俺のOPだが原作が自分と全力で渡り合える勝手に友認定した相手とまた戦う為に世界滅ぼそうとしてたから恐らくこの時空は相当デチューンしてる

[雑談] ゼノス : キャラ構造がエネミーすぎるんだよな

[雑談] エクシア : こわいねェ~

[雑談] GM : それはそう
エネミーキャラからPCになったことでのロールの変化が楽しみですね

[雑談] 黒野 : UGNエージェントの胃「どっか~ん」

[雑談] ゼノス : 設定詰めるとエネミーに寄って行くからふわふわで行くぞ 来い

[雑談] 黒野 : わかった

[雑談] GM : わかりました
私もFF14あんまり詳しくないのでふわふわで全然大丈夫です

[雑談] ゼノス : ネトゲとTRPG、相性悪すぎるんだよな。

[雑談] 黒野 : 素行不良エージェントとして俺はいるが、それはそうと本件はプランナーの関わりもあるから、職務として来ている
それなりにUGNの看板と理念に従って動くつもりだ、それなりに
黒野は弱い者が好きだから弱い者と会いたい

[雑談] GM : 両方時間食われますからね…

[雑談] ゼノス : ああ。

[雑談] GM : 黒野さんは…多分今回のシナリオずっとおわァアアア~~っ!!!って事になる予感します

[雑談] エクシア : ネトゲ…最後にやったのはいつだったか…

[雑談] 黒野 : おわァァアアア~~~っ!!!

[雑談] GM : それにしてもラッキールウの腹痛結構長いですけどもしかしてこれヤバい系の病気だったりしないですよね…?

[雑談] 黒野 : 体型的に糖尿病患っていてもおかしくないもんな

[雑談] ゼノス : いつも齧ってる肉が傷んでいたか…

[雑談] GM : 悲しいでしょ
以前正月にお腹壊したことあるんですけど腹痛って長く続くと本当につらいんですよね

[雑談] 黒野 : 鈍痛がずっと腹の奥から取り除かれないからな…

[雑談] GM : その時は早く治そうと思って無根拠にわかめ食ったんですけど逆にもっとつらくなって…お腹痛いときは素直に薬とか飲んだ方がいいですね

[雑談] エクシア : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : わかめ、消化するのに時間掛かるんだよな
胃、負担掛かるんだよな

[雑談] 黒野 : これ1シーン目からPCの合流だよな?

[雑談] ゼノス : ……本当に大丈夫だろうか?

[雑談] 黒野 : ルウが来るまで場繋ぎしてもいい気がするが、どうだ?

[雑談] GM : そうですね待っている間にPC同士のロールとかしてもいいと思います
ルウが来たらプランナー登場させる感じで

[雑談] 黒野 : 登場判定は途中からでも出来る

[雑談] エクシア : なるほど わかったよ~

[雑談] ゼノス : 承知した

[雑談] 黒野 : 今回の任務は、同行者のプロフィールも送られていなさそうだしな
それなりに会話は、最低限あった方がいいだろう

[メイン] GM : ちょっとルウに申し訳ないですが先にPC間交流シーンということで始めちゃいますね
ルウが来るまではプランナー出しませんので

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆シーン1『プランナーの依頼』
強制登場PC全員
解説:全員プランナーの話聞いてくれればそれでOKです。

[メイン] GM :  

[メイン] エクシア : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+3[3] > 35

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 35 → 42

[メイン] ゼノス : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 39 → 46

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 32 → 35

[雑談] エクシア : GM~シーンのあとで購入判定振らせてくれ~い

[メイン] GM : 貴方たちは集合場所の公園に集まっている
夜の公園は人の気配も無く静かだ

[雑談] GM : いいですよ
購入判定はいつでも好きにやっちゃってください

[雑談] エクシア : うわ!ありがとね

[メイン] 黒野 : 「ここが集合場所か」
薄暗い中、街灯の光が点滅している。電線が破損しているのだろう。

[メイン] 黒野 : そんな光を見上げながら、灰の男は待ち人を待っていた。

[メイン] ゼノス : 漆黒の夜に溶け込むよう、黒衣の男はただ、腕を組み佇んでいた。

[雑談] ゼノス : まずい明るそうなのがエクシアしかいない

[メイン] エクシア : 「うわーん思ったよりも歩いた!テキサスに車で送ってもらえばよかったなあ」
指定時刻前ではあるが、気軽そうなノリの女がそこへと合流する

[メイン] エクシア : 「っと……もう2人来てたか」

[メイン] 黒野 : どうやら、既に到着していた『同業者』がいたようだ。
目を細め、その風貌を第一に確かめる。

[メイン] ゼノス : 「……合っているようだな。情報は正確だった訳だ」

[メイン] 黒野 : 「UGNの者ではないな」

[メイン] ゼノス : 「だったらどうする?」

[メイン] 黒野 : プランナーの言伝通り、この二人はUGNの正職員として登録されている顔ではない。

[メイン] 黒野 : 「どうということなどない」

[メイン] エクシア : 「そうだよ~。UGNさんはたまーに一緒にお仕事するくらいのお付き合い……ってちょっとそんなひりひりしなくても」

[メイン] 黒野 : 「ただ俺は感想を述べただけだ」

[メイン] 黒野 : 表情を変えること無く、闇夜の中、黄色の双眸だけが二人の姿を捉える。

[メイン] エクシア : (うへぁ初対面のテキサスが2体いるみたいな感じだ)

[メイン] ゼノス : 「……件の依頼は組織は不問とあったのでな」

[メイン] エクシア : 「そうだねえ。猫の手も借りたい状況みたい?」

[メイン] 黒野 : プランナーから依頼を受けた者達が、事前に察するものはあったが、やはり、というべきか。

[メイン] 黒野 : 腕の立つ者だ。つまりは、『強い者』だ。
黒野は、肩を僅かに落とした。

[雑談] エクシア : まずいガッカリガッカリガッカリガッカリされている

[メイン] ゼノス : 「既に俺は放浪者──フリーランスの身だ。依頼を受け、遂行する」

[メイン] ゼノス : 「ここに居る理由は、それでしかない」

[メイン] エクシア : 「個人事業主ってこと?すっごいねえ!」

[メイン] 黒野 : 傾聴し、男のなりを確認後、今度はエクシアへと目を向ける。

[雑談] 黒野 : 強い奴ばかりだ……なテンションの黒野

[メイン] ゼノス : 「…………なるほど、言い得て妙だな」少女へ視線を向け、呟く。

[メイン] 黒野 : 「お前は?」
エクシアへと目を向けたまま。

[雑談] ゼノス : 俺、不愛想すぎだろ!

[メイン] エクシア : 「あたしは雇われだからさ~。一人であれこれ管理できるのはちょこっと憧れちゃうっていうか~…ん?」

[メイン] エクシア : その言葉に、ぴしっと姿勢を正して

[メイン] エクシア : 「ペンギン急便から参りました、エクシアと申します。主の恩恵が貴方たちにもありますように……」

[メイン] エクシア : 「……なんてね!あたし重苦しいのはそんな好きじゃないんだ。気軽に行こうよ、リラックスリラックス」

[メイン] 黒野 : なるほど、あの常に騒ぎを起こしているという運送会社のか。
イリーガルとしてUGNに時折協力している、というのは聞いたことがある。

[メイン] 黒野 : 「ああ、俺も、いかにも強そうなオーラを発せられるのは苦手だ」

[メイン] 黒野 : 「俺はコードネーム『死神』」

[メイン] 黒野 : ただ静かに、ただ灰の、ただの死神の男は、闇夜へと溶け込むように。

[メイン] ゼノス : 「そうか。任務というのはコードネームで呼び合うのだったな。久しい感覚だ」

[メイン] 黒野 : 黒の底から声を発するように、淡々と、静かに、寂寥に。

[メイン] ゼノス : 「『リーパー』。ゼノス──ゼノス・ヴェトル・ガルヴァス」

[メイン] 黒野 : 「プランナーの依頼ではなく、『UGN』の名目で俺はここにいる」

[メイン] エクシア : (強い人が苦手なのかな…?へんな人~)

[メイン] エクシア : 「ふうふん。リーパーさん…ゼノス…”ゼノス”?」

[メイン] 黒野 : 「組織は不問のルールは、あくまで『ゼノス』の提示した条件だ」

[メイン] エクシア : ああ名前がゼノスか、と腑に落ちて
ややこしいなあ…と思うのだった

[雑談] GM : 名前がややこしいのはもうどうしようもないですね…

[雑談] ゼノス : それはそう

[雑談] 黒野 : それはそう

[メイン] ゼノス : 「……計画者が俺と同じ名を持つ組織を作ったと聞いた時は、また面倒な事をしたと思ったが」

[メイン] ゼノス : 「名の通り、俺もまた今回においては『異邦者』ならば、得てして妙というものだ」

[メイン] 黒野 : 閑散とした風が吹く。

……スルーされた。

[メイン] 黒野 : 黒野はさらに、肩を僅かに落とした。

[雑談] エクシア : ルウ大丈夫かな…

[雑談] ゼノス : そろそろ本格的に心配になってくる時間だな

[雑談] GM : 私も心配です

[雑談] 黒野 : どうしたものか……ルウに無理をさせるわけにもいかないしな

[雑談] GM : 一応途中から参加もできる構造のシナリオですので…
とりあえず14:00ぐらいまでは待ってみようかなと思います

[雑談] エクシア : わかったよ~!

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] 黒野 : わかった

[メイン] 黒野 : 一先ず、この仕事に関しては、UGNがやるような定石の一切は通じぬであろうと、改めて認識した。
この、いかにも只者ではない二人は、UGNが下す約定の中で動くことはない。
仮に、UGNが取り締まる規則に反する行為を働いたところで、誰も咎めることなどできない。

[メイン] 黒野 : ←本来咎めなくちゃいけない人。

誰も咎めることなどできない。

[メイン] 黒野 : ただ俺は願う。

この二人が、俺と敵対することが無いことを。

[メイン] エクシア : 「難しい顔してるね黒野!」

[メイン] 黒野 : 「……生まれつきだ」
難しい顔になる。

[雑談] GM : 黒野さんが完全に何かあっても見て見ぬふりするつもりですが今回のシナリオはそっちの方がいいでしょうね

[メイン] ゼノス : 明滅する灯に照らされる男もまた、表情はない。

[雑談] 黒野 : うゆ…敵対したくないシャン…

[雑談] GM : まあよっぽどのことがないとPC同士の敵対は起きないと思いますので大丈夫ですよ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おわァアアア~~~ スマン…

[雑談] 黒野 : 来たか ルウ

[雑談] GM : ……!!てめェ…本当に……!!生きててよかったなァ…………!!!

[雑談] ゼノス : 生きてて良かったなァ…!!

[雑談] GM : 今はまだプランナー来てなくてPC同士の交流シーンって感じですね

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 待っててくれ!ログ読み返す

[雑談] エクシア : !!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 36 → 38

[雑談] ゼノス : !!!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なんだなんだ、UGNっぽくない奴らばっかりだな」そこへ近づいてくる巨漢の男 見た目通りの緩慢な動き、歩幅もそれほど広くない…のだが 何故か妙に近づいてくる速度が早い

[メイン] 黒野 : 現れた巨漢へと、目を細める。

[メイン] 黒野 : 「最後の一人か。そういうお前も……UGNでは見ない顔だ」

[メイン] エクシア : 「おおっ、まだ居たのか請負人!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「お頭の趣味で遺産の収集とかしてるからなァ、普段は」

[メイン] ゼノス : 「四人か。狩りには良い人数だ」

[メイン] エクシア : 「よろしくねっ」
仰々しいリアクションとともに彼を歓迎し

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「だがまぁそれだけじゃ文字通り食っていけねェからたまにこうして出稼ぎに出るわけだ」むしゃりと肉を口で骨を引き剥がしながら器用に喋る

[メイン] エクシア : (へぇ…その指…拳銃使いかな)

[メイン] 黒野 : 赤髪、であったか。この男の言うように、彼らは己の『自由』に旅する者だ。
この世界で、そのような闊歩を許されることができるのは、『力』を持つ者のみ。
これまた黒野としては……強い者判定となり、眉尻が僅かに下がる。

[メイン] エクシア : 手の質感などからそう判断し
同じ射手として少しだけテンションが上がるのだった

[メイン] 黒野 : 「……プランナーが来る前に、俺は一つ、お前達に言っておく」
ネクタイの根元を触りながら。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「まあ要するにただの傭兵だから警戒しねェでいいぜ 何より自由っ!」

[雑談] エクシア : ちなみに銃じゃないなルウ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 銃だぜ

[雑談] エクシア :

[メイン] 黒野 : ただの傭兵でありながら、まだ『生きている』というだけも、十分に『強い』だろうが、と心に思いながら。

[雑談] ゼノス : !!

[雑談] エクシア : あっ買うのか

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ああ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ん?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ああっそうだな

[雑談] GM : なんかアンジャッシュが起きてそうですね

[雑談] エクシア : すまん🌈

[メイン] 黒野 : 「俺はUGNとして来ているが、ただUGNの『法』を振り翳したくはない」

[メイン] 黒野 : 「つまりだ」

[雑談] ゼノス : 隠密から海賊たる者の拳する訳ではなかった

[メイン] 黒野 : 「悪いことするなら、俺の見えないところでやってくれ」

[メイン] エクシア : 「ペンギン急便は悪い組織じゃナイヨ」

[メイン] エクシア : 「ホントダヨ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお 難しいことはお頭に任せてるからわかんねェけどなー」

[メイン] 黒野 : エージェントとして失言も失言な宣告を、顔色一つ変えることなく、涼しく告げた。

[雑談] : 背後から拳を一突き

[メイン] ゼノス : 「なにより自由か。……良い言葉だ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : もうちょっとなんかあるだろうって思う

[メイン] ゼノス : 「結局のところ、此処に要る面々は己の都合で集まったに過ぎん」

[雑談] 黒野 : 無いんだろう……必殺技名が

[雑談] GM : シャンクスの技名考えてたゲーム会社の人たちは大変だったでしょうね

[メイン] 黒野 : 何が起こっても、その責の所在も己へと返ってくる。
庇護してくれる者は、どこにも無い。

[雑談] エクシア : 失せろ一筋ウン十年

[メイン] エクシア : 「ンマーあたしが暴れ散らかすか子犬みたいに大人しく終わるかは与えられる任務次第かな~」

[メイン] 黒野 : 「理解 ……してくれているな? しているだろう、していると認識した。ありがたい」

[雑談] : やっと出た技も神避とかいうパクリとスーパー失せろっていうね

[メイン] エクシア : 「そういや依頼人の姿か無いんだよねえ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「言いたい事はわかるぜェ! おれには関係ないだけだ」

[メイン] 黒野 : 袖を捲り、腕時計を見やる。

[メイン] ゼノス : 「そろそろ現れてもいい時刻だが。これも"プラン"なのか?」

[メイン] 黒野 : 「もうすぐだ、『奴』のことだ」

[雑談] プランナー : じゃあそろそろ出ましょうか
言いたいことあるなら私が入力し終わる前に打ってください

[メイン] プランナー : では、そんな風に話していると…

[メイン] 黒野 : 「どうせ─────ふらりと、『そこ』に」

[雑談] : パンツ何色プラン?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 失礼… 敵船につき少々威圧した
もあるだろ!

[メイン] プランナー : 現れる

[メイン] プランナー : 「プランプラーン、都築京香だプラン。今日集まってくれたラッキールウ君、エクシアちゃん、ゼノス君、黒野君本当にありがとうプラン」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] エクシア : 「おお」

[メイン] ゼノス : 「…………お前は、そんな奴だったか?」

[雑談] : 威嚇は覇気だからなァ…
何この語尾

[メイン] エクシア : こんな話し方だっけ…こんな話し方だったかも…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「あんま面識あるわけじゃねェけどこの女こんなんだったかァ…?」

[メイン] プランナー : 「じゃあ早速最終確認だけど依頼は受けるってことでいいプラン?」

[メイン] 黒野 : 「多分そう、部分的にそう」

[メイン] エクシア : 「まあいいかあ!よろしくねぇ!」

[メイン] ゼノス : 「容姿が変わるのは何時もの事だが……どうでも良い事か」

[メイン] エクシア : はにかんだ笑顔とともにサムズアップ
同意する、ということだ

[メイン] ゼノス : 「ここに居る事が答えだ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「報酬が出るならだけどなァ」

[メイン] 黒野 : 咳払いを一つ、間を作ると改め。
「勿論です、『プランナー』」

[メイン] プランナー : 「報酬は心配しなくていいプラン」

[メイン] プランナー : 「受けてくれてありがとうプラン。それでは場所を変えるプラン」

[メイン] プランナー : プランナーがそう言って指を鳴らすと貴方方の足元にディメンジョンゲートが展開され、ホテルのような場所へと移動する

[雑談] ゼノス : ホテル…?

[メイン] エクシア : 「おっと…!」

[メイン] プランナー : 「ここはE市のホテルプラン。人数分の部屋を私名義で取ってるから当分好きに使っていいプラン」

[メイン] 黒野 : 「手厚いですね、助かります」

[メイン] エクシア : 「いつからバロールになったのさ~それとも配下でもいたのかな」
と調子良さそうに笑いつつ

[雑談] ゼノス : 先程のマスターシーン見てると不穏な気しかしないんだよね

[メイン] エクシア : 「ここを拠点にってことね」

[雑談] 黒野 : ……←意味深に無言

[雑談] プランナー : ここはただの拠点ですから安心してください

[雑談] ゼノス : わかった

[メイン] プランナー : 「察しがよくて助かるプラン」

[メイン] ゼノス : 「用意周到だな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「まー使えても驚きゃしないがなァ! ホテルね…ベッド柔らかすぎても落ち着かねえけどなァ」

[メイン] プランナー : 「まあ別に使いたくなければ使わなくてもいいプラン。これはサービスだからプランね」

[メイン] プランナー : 「さて、ではふざけるのはここまでにして依頼の内容を教えましょう」
打って変わって真面目な口調になる

[メイン] エクシア : (当分……って言葉がちょっと気になるな。長い任務になるのか?)

[メイン] 黒野 : ええ……普通のに戻った……。

[メイン] エクシア : 「ええ、聞きましょう」

[メイン] プランナー : 「私が持ってきて欲しいもの。それは炎の剣という私の古い友人の遺産です」

[メイン] ゼノス : ほんの少し怪訝に思いつつ、表情は変えず。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] プランナー : 「現在はレネゲイドの反応から日本のE市近辺、つまりここら辺の周囲にあることまでは突き止めています」

[メイン] プランナー : 「ですがそこから先は調査が必要です。そこで貴方たちに仕事を依頼したというわけですね」

[メイン] プランナー : 「手段は問いませんがあまりUGNに目を付けられるようなことは避けて剣を入手して私にもってきてください」

[メイン] 黒野 : 「プランナー、一つ」

[メイン] プランナー : 「はい」

[メイン] 黒野 : 「炎の剣とは?UGNが管理する遺産のカタログ内にあったと記憶はしていません」

[雑談] ゼノス : サラマンダーのユニークかと思ったがあちらは極光剣だったな

[メイン] エクシア : 「なんか炎と氷のなんちゃらっていうやつはリストで見た気がする」
「炎の剣…どんなの?」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 2ndの頃は氷の剣と炎の剣で別れてたな

[メイン] プランナー : 「見たまんまです。燃える剣、それが炎の剣です。UGNに登録されてないのは…まあ世界には様々な未知があるということで納得してください」

[雑談] エクシア : へ~!

[雑談] ゼノス : へ~!

[メイン] 黒野 : 「……なるほど、つまり発見すれば、見れば分かる、ということですか」

[雑談] エクシア : 炎と氷は遺産とは別だった…🌈

[メイン] プランナー : 「はい」

[雑談] エクシア : サラマンダーっぽい遺産はイフリートの腕か

[メイン] エクシア : 「遺産ってことは…現在の契約者がいるんじゃないの?」

[雑談] プランナー : 一応言っておきますけどオリジナル遺産です

[雑談] エクシア : わかった

[メイン] 黒野 : ……しかし、未分類の遺産か、これは想像していた以上に重たい仕事になりそうだ。

[メイン] プランナー : 「そうとも限りませんが…おそらくはいるでしょうね。ですがかの剣は持ち主を縛り付けるような方ではありません」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なるほどなァ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「で、遺産自体に危険性はあるのかァ?」

[メイン] エクシア : 「”譲ってもらう”形になるかな~」
無論、半強制的に…という可能性もある言葉だった

[雑談] : プランナーちゃんは強いプランなら自分で取りに行った方が早いプラン?
それともここにいるみんなで囲んで叩けば倒せるぐらいプラン?

[メイン] プランナー : 「貴方方が手に取って危険な遺産ではないと思います」

[メイン] プランナー : 「ああ、私に譲渡した後に危険なことに使われるのではないかという心配でしたら…」

[メイン] プランナー : 「これは信じてもらうしかないですが、そのようなことには使わないとお約束しましょう」

[メイン] エクシア : 「あはは」

[メイン] エクシア : 「そこらへんはUGNとかに任せるよ。あたしは任務を果たすだけさ」

[メイン] 黒野 : 「………」

[メイン] 黒野 : げんなりとした顔になる。

[メイン] エクシア : 「炎の剣……ね。確かに承ったよ!」

[メイン] ゼノス : 「……都合の悪い事はない訳だな。少しは貴様の"プラン"に付き合ってやるとしよう」

[メイン] 黒野 : だから俺は、あくまで彼女の『依頼』を引き受けたわけではなく、『UGN』としてここへ来た。という選択にした。

[雑談] プランナー : 私は忙しいプラン
そしてみんなで助け合えば何とかなるってプランプラン

[メイン] 黒野 : だが、どちらにせよ、悪用され、面倒事が起これば、その責は俺にある。
たった一人、現場にいるUGNエージェントは、俺だけなのだから。

……とても、頭が痛くなる。

[メイン] 黒野 : 「『信頼』してます」

[雑談] エクシア : リヴァイアサンもプランナーもイスカリオテも自分で出張った方が恐らく早いんですよ…!でもみんな多分クソ忙しいんですよ…!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「まァ金もらえるならたとえ多少危険があってもやるしかねェけどなァ!」

[メイン] プランナー : 「ありがとうございます」

[メイン] プランナー : 「ではこちらは前金です」
そういって財産点にして10ポイントを全員にそれそれ配る

[雑談] ゼノス : 正月は皆休業してるので確定

[メイン] エクシア : 「わお…気前がいいね」

[メイン] system : [ エクシア ] 財産P : 11 → 21

[メイン] エクシア : 容赦なく受け取る

[メイン] 黒野 : 黒野に手渡される前に、制止する。

[メイン] ゼノス : 「使えるものは使わせてもらう」

[メイン] system : [ ゼノス ] 財産P : 2 → 12

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお ありがてェぜェ!」

[メイン] 黒野 : 「俺は不要だ。いや、受け取ってはならない」

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 財産P : 12 → 22

[メイン] プランナー : 「ふむ…お堅いのですね。では一応ホテルの部屋に置いておきます。経費として必要かもしれませんので」

[メイン] プランナー : 「もし必要ないようでしたらそのまま置いておいてください」

[メイン] エクシア : 「自分の立ち位置をしっかり考えてるんだねえ…黒野は」

[メイン] ゼノス : 「それもまた貴様の持つ『法』か?」

[メイン] 黒野 : 頷く。

[メイン] 黒野 : 「そんなところだ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「要らねェなら貰っておいてもいいんだけどなぁ」

[メイン] プランナー : 「今渡したお金の30倍、またはそれに準ずる何らかの願いを叶える、が今回の一人当たりの成功報酬です。ではよろしくお願いします」

[メイン] エクシア : 「あーっはっはっはっは!!」

[メイン] エクシア : 急にけらけらと笑いだす
驚いたのはその金額……ではなく

[メイン] エクシア : ”それに相当する脅威がある”ということに他ならない
迫ってくるパーティの時間にエクシアのボルテージが上がっていくのだった

[雑談] エクシア : 戦闘狂ではないから安心してね

[メイン] 黒野 : 物品による支給はともかく、金銭となれば別だ。その意味が異なってくる。
金の縁というのは、何よりもこの社会では強い繋がりを意味することとなる。
それだけは、避けなければならない。

[雑談] プランナー : 大丈夫プラン
余談だけど報酬の相場は割と悩んだところプラン

[メイン] 黒野 : 「………」
エクシアの笑いに、げんなりする黒野。
その笑いの種類も、しっかり認識しているからだ。

[メイン] 黒野 : こわい………。

[メイン] ゼノス : "ファダニエル"は戦の気配が、濃厚だと言っていた。
そうか、この多額の褒章に見合う、戦場を。

[メイン] ゼノス : 「フフフ……」
鉄面皮が崩され、怪しく笑む。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「お前ら難しい顔してんなァ もっと楽しく行こうぜェ!」

[メイン] エクシア : 「うん、そうだね!あたしもそう思う!」
「楽しんでいこう…!」

[メイン] ゼノス : 「ああ、存分に楽しませて貰おう」

[メイン] 黒野 : 「……なるほど、楽しく、か」

[雑談] エクシア : 黒野の胃が爆発しそうだろ

[メイン] 黒野 : 目を細め、思ふ。

[メイン] 黒野 : 「『弱い者』がいることを、願うよ」

[メイン] プランナー : 「頼もしい方々に頼めて私も一安心です。ですがもしも行きづまることなどがありましたらご連絡を、忙しい身ですがプランぐらいは出せます」
そう言うとプランナーはどこへともなく去っていった

[メイン] ゼノス : ──『弱い者』だと、そのような"狩り"では詰まらない。

[雑談] 黒野 : まだ胃ちゃんも小腸ちゃんも頑張ってる

[メイン] ゼノス : 「ならば俺は『強い者』がいることを、願うとしよう」

[雑談] GM : じゃあ締めていいでしょうか?

[雑談] 黒野 : 俺は問題無し

[雑談] ゼノス : いいよ~~!

[雑談] エクシア : いいよ~

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : いいよ~

[メイン] GM : かくして四人の猛者たちがE市に集った
これから先の激闘を予感しながら夜は明けていく…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ゼノス : 戦以外のRPが壊滅的にやり辛すぎるこの男

[雑談] エクシア : その他タブで購入するねえ

[メイン] GM : ◆シーン2『情報収集』
登場任意
解説:全部で5つの情報収集してくれればいいです

[雑談] エクシア : 情報項目とかありますか~!

[メイン] GM : 収集項目
・炎の剣について 技能 情報:なんでも 1
・E市について 技能 情報:なんでも 5

[雑談] エクシア : 1て

[雑談] 黒野 : 追加情報がありそうな気もするな

[雑談] ゼノス : 1……怪しいな、撒き餌か?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[その他] エクシア : サブマシンガンを買う

[雑談] GM : 追加情報はありますね
情報を開けるごとに段々と公開していく感じです
今回は全部で5つです

[その他] エクシア : 難易度14

[雑談] 黒野 : ならルウ、少し付き合ってもらってもいいか?

[その他] エクシア : コネ:手配師 ダイス+3個

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお?わかった

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!
じゃあGM、メイン2開設していい?そっちでRPしつつ情報収集しつつしたい

[その他] エクシア : (2+0+3)dx+8>=14 【社会】調達 (5DX10+8>=14) > 10[1,2,9,10,10]+7[5,7]+8 > 25 > 成功

[その他] エクシア : げっちゅ!

[雑談] GM : 私はいいですよ
問題ないです

[雑談] エクシア : メイン使ってもいいのでは?

[雑談] ゼノス : ならこちらはE市について調べるとしよう

[雑談] エクシア : 二手に分かれる?

[雑談] GM : そうですね
別にメイン使ってもいいです

[雑談] 黒野 : 二手に分かれてRPした方が交流もしやすいと思ってな

[雑談] エクシア : わかったよ

[雑談] 黒野 : 組み合わせ変更も後々できるかもしれんし

[雑談] GM : まあここはPLに任せます

[雑談] エクシア : じゃあ行こうかゼノスさん…♠

[雑談] ゼノス : そろそろ狩るか…♠

[雑談] ゼノス : おれも電流に耐えられるようにする

[メイン2] 黒野 : middle『遺産』 登場:任意

[メイン2] 黒野 : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] エクシア : E市調査よろしくう!

[メイン] ゼノス :  

[雑談] 黒野 : ルウ、俺は初手、炎の剣について調べる

[メイン] ゼノス : Middle『戦場』登場:任意

[雑談] 黒野 : そのあと、多分だが追加項目が出るかもしれんから、そっちを頼みたい

[メイン] ゼノス : まずは振るとしよう

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン] ゼノス : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+5[5] > 51

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46

[メイン2] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 38 → 46

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 46 → 51

[メイン2] 黒野 :  

[メイン] エクシア : 35+1d10 登場/リザレクト もう出ちまうか (35+1D10) > 35+10[10] > 45

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 35 → 45

[メイン] ゼノス : ・E市について 技能:情報UGNで

[メイン2] 黒野 : そして夜が明け、調査が始まった。
目覚めたばかりのE市は、ひと気も少なく、隅々まで探すには都合が良かった。

[メイン] ゼノス : 1dx>=5 UGN (1DX10>=5) > 1[1] > 0 (ファンブル) > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] エクシア : 🌈

[メイン2] 黒野 : 早朝の、肌寒い風を抱きながら。

[メイン] ゼノス : おわァアアア~~~~っっっ!!!

[メイン2] 黒野 : 「ラッキー・ルウ。そういえばお前は……」

[雑談] GM : ダブクロでファンブル初めて見ました

[雑談] エクシア : じこはおこるよ

[メイン] ゼノス : これって自動失敗だから財産Pも使えないのか…?

[メイン2] 黒野 : 黄色い、狐目が、横を歩く巨漢へと向けられる。

[メイン2] 黒野 : 「『遺産』探しをしているそうだな」

[メイン] GM : まあ…別にこれぐらいなら…使ってもいいでしょう

[雑談] 黒野 : おおぉ……

[メイン] ゼノス : うわあり!

[メイン] ゼノス : 5点使って抜くぞ、来い

[メイン] エクシア :

[メイン] system : [ ゼノス ] 財産P : 12 → 7

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお? おお」

[メイン] GM : ・E市について 技能 情報:なんでも 5
まあまあ栄えている方の地方都市の隣の市という田舎と都会が混じったなんとも中途半端な感じの地方都市。
これと言った特色も無いが縄文時代のちょっとした遺跡があるぐらいには昔から人が住んでいる。
炎の剣に関する伝承はこれと言ってないが市の東部にある山には東仙坊様という道をふさぐ妖怪の伝承がある。

[情報] GM : ・E市について 技能 情報:なんでも 5
まあまあ栄えている方の地方都市の隣の市という田舎と都会が混じったなんとも中途半端な感じの地方都市。
これと言った特色も無いが縄文時代のちょっとした遺跡があるぐらいには昔から人が住んでいる。
炎の剣に関する伝承はこれと言ってないが市の東部にある山には東仙坊様という道をふさぐ妖怪の伝承がある。

[メイン] GM : 追加情報項目
・東仙坊様について 技能 情報:なんでも 5

[メイン2] 黒野 : 「いや、今回の任務ではない。赤髪の者としてだ」

[メイン2] 黒野 : 「少し気になってな、単なる個人的な興味だ。別にUGNとして、詮索するつもりも無い」

[雑談] ゼノス : ではこちらの追加情報を頼むエクシア

[メイン2] 黒野 : と言ったところで、おそらくこの男は俺に対し警戒することもないだろう。
恐れ知らずの『海賊』なのだから。

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「まァ確かにそうだが… 任務とかじゃなく遺産に興味あるのかァ~?」ムシャリ

[雑談] ゼノス : ……それまでに描写を書いた方がいいか?

[メイン] ゼノス :

[雑談] エクシア : ほうほう

[メイン2] 黒野 : 「いや……そういうわけではない、ただお前のような男が、どういった行動原理を持っているのか」

[雑談] エクシア : あ、じゃあそうしようかな

[メイン2] 黒野 : 「それを知っているのと、知らないのとでは、俺の中での像が大きく異なる」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「やっぱ難しい事考えてんだなァ」

[メイン] ゼノス : ──E市・明け方。
一般的な地方都市を二人は歩んで行く。

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おれは肉を食って仲間たちと騒いで……」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「ついでにお頭の役に立てるなら後はなんだって良い感じだ」

[メイン] ゼノス : 都市部はありながらも、背景には自然の野、そして山が見え。

[メイン2] 黒野 : 「……」
閑静な住宅街を歩きながら、狐目は巨漢へと向けられ、その目は細まる。

[メイン2] 黒野 : 「……それだけ、なのか?」

[メイン] ゼノス : 「……急いで開発された街など、こんなものか」

[メイン] エクシア : 「まあね~」

[メイン2] 黒野 : 大層不思議そうに、意表でも突かれたように。

[メイン2] 黒野 : 「UGNの加護も……さらに言えば、FHの加護も必要とせず、ただ自分達で、何者にも縛られることなく」

[メイン] ゼノス : 「特色は……遺跡と妖怪の伝承があるぐらいか」

[メイン2] 黒野 : 「『遺産』などという危険物を探し求める為の航海を、世界各地で行う冒険家」

[メイン] エクシア : 観光に来たわけではないので、別に期待してはいなかったが…

[メイン2] 黒野 : 「常軌を逸していると言わざるを得ない」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「そうかァ?」

[メイン] エクシア : 「遺跡とか妖怪とか、なんともまあ……」

[メイン] ゼノス : 無表情で、舗装されたコンクリート道を歩いていく。

[雑談] GM : 両方ともいい感じにRPしてていいですね

[メイン] ゼノス : 「エクシア。お前はどちらが"匂う"と考える?」

[メイン] エクシア : 「妖怪かな」

[メイン] エクシア : 「確かに一般人の世界ではそんなものくだらない噂だ~とか笑い飛ばされるんだろうけど……」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「自由で居る事はなんていうか… 普通に誰でもそう思う事だと思うけどなァ」

[メイン] ゼノス : 「『俺達』の世界では、時にそれは形を成す」

[メイン] エクシア : 「そういうこと」

[メイン] エクシア : 「例えばプランナーちゃんみたいに……RBという形でね」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「それと、信頼してるやつに付いていきてェって事もな。 昔からずっとそうだろ?王様はともかく、それに反乱して挙兵して…なんて事、そういう感情が無ェと起こらねェだろ?」

[メイン2] 黒野 : 「ふむ」
顎を触り、一考する。

[メイン] ゼノス : 「……俺の身にも"願い"によって生まれた者が宿っているからな」

[メイン] エクシア : 「へえ!」

[メイン] エクシア : そうだったのか!と、非常に興味深い視線で隣のゼノスを観察しつつ

[メイン2] 黒野 : 「現代の『リベラリズム』……か」

[雑談] エクシア : ゼノスもRBだもんなァ

[メイン2] 黒野 : 「確かにな、不自由があれば、それを解きたいと思うのもまた、人情というものだ」

[メイン] ゼノス : 「……かつて、最強の幻想生物として謳われた龍──その、人工のRBが宿っている」

[メイン2] 黒野 : 「だが、経験を重ねていくにつれ、その足掻きは無駄であり、徒労であり、結果的にさらなる不自由を齎すこととなる」

[メイン] ゼノス : 「このような場で顕現させれば一大事だろうな」

[メイン2] 黒野 : 「やがて、諦念を抱く『大人』という生き物へと変わる」

[雑談] ゼノス : エクシアありがとな…こんな男にも明るく接してくれて…

[雑談] GM : ゼノスがRBってややこしささらに濃厚に

[雑談] ゼノス : それはそう

[メイン] エクシア : 聞いたことはあるっちゃある。RBにもいろんな種類が居て、人間と共生するタイプもいるって
この人がそうなのか~…面白!

[メイン2] 黒野 : 「何よりも、『不自由』の中に『安心』が宿されることだってある」
これは、あくまで黒野の哲学ではある……が。

[メイン] エクシア : 「キミのことも気になるけどぉ~。実に気になるけどぉ~」

[メイン2] 黒野 : 「……だが、そんなものよりも、ルウ、お前は」

[メイン2] 黒野 : 狐目を、巨漢へと向ける。

[メイン] エクシア : 「まずはこの都市に居る妖怪さんを調べてみようと思うよ。炎の剣に繋がってる可能性もゼロじゃない、ってね」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ややこしすぎる

[メイン2] 黒野 : 「『自由』であることの『喜び』を優先する、というわけか」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお、なるほどな。 何が言いてぇかわかったぜェ!」

[メイン] ゼノス : 「ああ。俺達はあくまで依頼の為にここへ来た。決して観光ではないのだから」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「それなら簡単だ。 ウチのお頭はガキみたいだが……」

[メイン] エクシア : 「んじゃ早速探るかァ~」

[メイン] エクシア : ・東仙坊様について 技能 情報:なんでも 5
これを調べます

[メイン] エクシア : (2+0)dx+1>=5 〈情報:ウェブ〉 (2DX10+1>=5) > 8[3,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] ゼノス :

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「大人みてェな汚い事も裏でやっててくれるわけだ。 だから俺ら子分は安心して『子どもになれる』わけだなァ」

[メイン] GM : ・東仙坊様について 技能 情報:なんでも 5
山をさまよっていると時々明かりを持った天狗様に通せんぼされ、ちょっとした事を教えてくれた後にふもとに帰されるという伝承。
現在その伝承があったとされる山はエデン女学院という学校法人が所有しているが特に活用はされておらず山に続く道は頑丈なフェンスでおおわれている。

[情報] GM : ・東仙坊様について 技能 情報:なんでも 5
山をさまよっていると時々明かりを持った天狗様に通せんぼされ、ちょっとした事を教えてくれた後にふもとに帰されるという伝承。
現在その伝承があったとされる山はエデン女学院という学校法人が所有しているが特に活用はされておらず山に続く道は頑丈なフェンスでおおわれている。

[雑談] エクシア : ここで女学院になんのか…

[メイン] GM : 追加情報項目
・エデン女学院について 技能 情報:UGN 5
・エデン女学院の噂話について技能 情報:噂話 10

[雑談] ゼノス : エデンかァ~

[メイン] エクシア : わかった

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「だってそうだろ? 信頼してるお頭が裏でガラでもねェ汚い事やってんのに子分まで自分と同じ調子で居られちゃどこで休みゃいいんだって話じゃねェか」

[メイン] エクシア : 「……あり?」

[メイン2] 黒野 : 僅かに、黒野は目を見開いた。
巨漢の言葉には、本質が宿されていた。
それは彼の論理によって齎されたものではなく、おそらくは……『直感』とか、そういう部類。

[メイン] エクシア : 「学校になってるな……」

[メイン2] 黒野 : 『嗅覚』の鋭い男。
黒野は、感心を覚えた。

[メイン] ゼノス : 「……どういうことだ?」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「ま、お互いにそんな事わざわざ考えちゃいねェと思うけどな! お互い、やりたい事やり合ってるだけだしな」

[メイン2] 黒野 : 「なるほどな、お前のことについてよく分かった」

[メイン2] 黒野 : 「存外、聡明な男だな」

[メイン] エクシア : 「しかも物理的に”通せんぼ”されてる」

[メイン] ゼノス : 「伝承より、都市開発が進んだという訳か。珍しい事ではないが……」

[メイン] エクシア : 「山奥にわざわざ女学院を立てといて、今は放棄して誰も立ち入れないようにフェンスで塞いでる…って感じだな」
「なんじゃこりゃ」

[メイン2] 黒野 : 「これより魑魅魍魎が闊歩する死地に赴くかもしれん中では、事足りる男だ」

[メイン] ゼノス : 「実に、"匂う"な」

[メイン2] 黒野 : 名前しか知らない男に、自分の背どころか、横も託したくもない。

[メイン2] 黒野 : ゆえに黒野は、ルウという男を、黒野なりに計り、そして満足した。

[メイン] エクシア : 「もう少し深堀した方がよさそー」

[雑談] エクシア : …と思ったんですが炎の剣側の情報が出てないのか

[雑談] エクシア : 情報判定まだ掘る場合は再登場すかね?

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「よくわかんねェけどわかったぜェ! 肉でも食うか? これでも船じゃコックなんだ」

[メイン] ゼノス : 「ならば、続いてその女学院を調べて見るとしよう」

[雑談] GM : そんな感じですね

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] エクシア : わか

[雑談] エクシア : こっちの情報はこっちで掘るか!

[メイン2] 黒野 : 「……まるで漫画肉のようだな」
肉厚たっぷりな骨付き肉を見て、そんな感想を抱く。

[雑談] ゼノス : だな!

[雑談] エクシア : 私は噂話を担当するからゼノスさんは女学院頼んだぜ~

[メイン] ゼノス : 「鬼が出るか蛇が出るか──俺の心を躍らせてくれれば良いが」

[メイン] ゼノス : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+6[6] > 57

[雑談] ゼノス : "ギン・ワカッタ"

[メイン] ゼノス : ・エデン女学院について 技能 情報:UGN 5

[雑談] GM : 炎の剣では追加項目でないのでどっちかをもう一方に任せるってのも手ですね

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 51 → 57

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「ただ切って焼いてってしてるわけじゃねェからなァ。 こういう形にするにもそれなりの苦労ってもんがあるわけだ」

[雑談] エクシア : 出ないんだ!?

[雑談] GM : はい

[雑談] エクシア : あー全部で5つって言ってたもんな

[メイン] ゼノス : (1+0+1)dx>=5 〈情報:UGN〉 (2DX10>=5) > 4[3,4] > 4 > 失敗

[メイン] ゼノス : 財産P1点使用!

[雑談] エクシア : まあでもこの流れだし私が出すよ

[メイン] system : [ ゼノス ] 財産P : 7 → 6

[メイン2] 黒野 : 「なるほどな……簡単そうに見えて、手が込んでいるのか。物というのは、一見では判断できないものだ」

[雑談] GM : わかりました

[メイン2] 黒野 : 「いただこうか、ルウ」

[メイン] エクシア :

[メイン] GM : ・エデン女学院について 技能 情報:UGN 5
E市の東部に存在する中高一貫制の女学校でこの市のUGN支部がある。
目立ったFHのセルは無いが自然が多いせいかレネゲイドビーイングやAオーヴァードの発生が多くその対応が主な任務。昔は人員不足に悩まされていたが現在では現地のレネビやアニマルオーヴァードの加入によって解消した。

[メイン2] 黒野 : 「そして─────ついでだ、遺産探しの腕を俺に見せてくれ」

[情報] GM : ・エデン女学院について 技能 情報:UGN 5
E市の東部に存在する中高一貫制の女学校でこの市のUGN支部がある。
目立ったFHのセルは無いが自然が多いせいかレネゲイドビーイングやAオーヴァードの発生が多くその対応が主な任務。昔は人員不足に悩まされていたが現在では現地のレネビやアニマルオーヴァードの加入によって解消した。

[雑談] 黒野 : 俺達の成果ミジンコで草

[メイン] ゼノス : 「使えるものは使う主義だが──今回ばかりは"プランナー"の懐事情に救われたな、不本意ではあるが」

[雑談] ゼノス : RPが濃厚濃厚だからいいんだ

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[雑談] GM : せっかくだしなんか用意しておきますか
技能1の奴ですが

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「いや正直難しい事はベックマンとかがやってるからあんま期待されてもなァ… できる事はやるけどよ」

[メイン] ゼノス : 「……やはりか。件の女学院に、『UGN』の支部がある」

[メイン2] 黒野 : 「餅は餅屋だ。そう言うだろう」

[メイン] エクシア : 「………………へえ」

[雑談] エクシア : 冒頭のアイツらRBとAオーヴァードかよ!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まず黒野がなんか調査するんだよな?

[雑談] 黒野 : いや、ルウが調査した方がそれっぽいと思う
情報1個だけらしいから

[雑談] GM : はい、モブ支部員たちはRBとAオーヴァードの混成部隊ってイメージですね
逆に考えてください
あれで人間だったら怖すぎます

[メイン] ゼノス : 「隔絶された空間というのは『俺達』にとって都合が良い」

[雑談] エクシア : 全身シャケ切り身の人間差別か?

[メイン] ゼノス : 「そしてどうやら、材野のRBやAオーヴァードが多いらしいが……」

[メイン] エクシア : 「ううん……」

[メイン] エクシア : ゼノスが調査してくれた情報は一見して問題は無いように見える……が……

[メイン] ゼノス : 「同じくそれを以って、制している状況にあるらしい」

[メイン] ゼノス : 「何か懸念点があるか?」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ああなるほど

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : じゃあせっかくだからやるぜ!

[雑談] 黒野 : 来い

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : ・炎の剣について 技能 情報:なんでも 1

[メイン] エクシア : 「私たちをここへ導いたのが他でもないプランナーだからね……RBの女王様」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 1dx+1 裏社会 (1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 嘘ォ!?

[雑談] 黒野 : またファンブルだ…

[メイン] ゼノス : 「件もまた、RBの案件という線が濃厚そうだな」

[雑談] 黒野 : ま、まぁ、GMが財産点で補ってもいいという許可を出していたし…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : コネ忘れたな…使ってた事にしていいか?

[雑談] ゼノス : 🌈

[メイン] エクシア : 「当然エデン女学院のことも彼女は把握してると思うんだよね。もうちょっとだけ突いてみるか。ちょっとだけね」

[メイン2] GM : 🌈

[雑談] エクシア : 🌈

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] エクシア : 噂話の方も調べてみるぞ

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : コネ要人への貸しを…使ってた! お頭の五老星への貸しだ

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 3dx+1 (3DX10+1) > 7[2,5,7]+1 > 8

[メイン] エクシア : (2+0)dx>=10 情報:噂話 (2DX10>=10) > 5[3,5] > 5 > 失敗

[メイン2] GM : ・炎の剣について 技能 情報:なんでも 1
創世記に曰く神が命の木へと続く道を守るためにケルビムと呼ばれる天使と共に置いたとされる剣。
そんな遺産がどこにあるのかという話はどこにも出回ってない。

[メイン] エクシア : 財産Pを5点消費で!

[情報] GM : ・炎の剣について 技能 情報:なんでも 1
創世記に曰く神が命の木へと続く道を守るためにケルビムと呼ばれる天使と共に置いたとされる剣。
そんな遺産がどこにあるのかという話はどこにも出回ってない。

[メイン] ゼノス :

[メイン] system : [ エクシア ] 財産P : 21 → 16

[雑談] エクシア : あーーーーー

[雑談] エクシア : ハメられた?

[雑談] ゼノス : やっぱり撒き餌だったかァ~~~

[メイン2] GM : ついでにこちらは必須では無いですが…急遽作った追加情報項目です
・命の木について 技能 情報:なんでも 1

[雑談] エクシア : プランナーへの黒野のツッコミは冴えてたと言う事だな…

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「伝承についての話しか出てこねえぜェ!?」

[メイン] GM : ・エデン女学院の噂話について技能 情報:噂話10
エデン女学院の裏山のふもとにある天使像を拝むと幸運が訪れるという噂が昔あったことがわかる。
昔は合格祈願などでエデン女学院以外からもこっそり拝みに来る人がいたらしいが校舎の建て替えに伴っていつのまにか撤去されたらしい上に現役学生は存在すら知らないようだ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[情報] GM : ・エデン女学院の噂話について技能 情報:噂話10
エデン女学院の裏山のふもとにある天使像を拝むと幸運が訪れるという噂が昔あったことがわかる。
昔は合格祈願などでエデン女学院以外からもこっそり拝みに来る人がいたらしいが校舎の建て替えに伴っていつのまにか撤去されたらしい上に現役学生は存在すら知らないようだ。

[メイン2] 黒野 : 「………いや、助かった。これは『良い情報』だ」

[メイン] エクシア : 「ン~~~~~伝承とか噂しか出てこないかぁ」

[メイン] エクシア : 「あっはは、天使像ね。あたしよりもキレーかな」

[雑談] ゼノス : いや、俺達が口実に踊らされてたのか……

[雑談] ゼノス : プランプランされた

[雑談] エクシア : ああ。

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「詳しい事は言えねェけどそれなりの偉いさんのツテだからなァ…多分確かだと思うが」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : あと購入判定していい?

[メイン] ゼノス : 「……俺が美しいと思うのは『強い者』のみだ」

[雑談] GM : いいですよ

[メイン2] 黒野 : 「ああ、そこへ詮索するつもりはない。安心しろ」
何せUGNでも、反社との『コネ』を利用しているなんてことはザラだ。この程度、目を瞑ったところでどうということもない。

[その他] 正統なラッキー・ルウ : パワーピストルを買う

[メイン] エクシア : 「キミさっきもそんなこと言ってたね」
「戦うのは好きかい?」

[その他] 正統なラッキー・ルウ : 1dx+1 目標15 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4

[その他] 正統なラッキー・ルウ : 財産11!

[その他] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 財産P : 22 → 11

[メイン2] 黒野 : 「そして、旧約聖書か。そんなものをタグ名として使う輩は、大きく分けて3種類に分けられる」

[メイン] ゼノス : 「無論だとも。魂を競い、焦がし合う戦いこそが我が生きる意味に他ならない」

[メイン2] 黒野 : 三つの指を立てながら、黒野は続ける。

[雑談] エクシア : GM、私も購入判定を希望するよ
このシナリオでの購入はたぶんこれが最後だ

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] エクシア : うわ!ありがとう!

[メイン2] 黒野 : 「一つ、目立ちたがり屋、カッコつけ。それらしいからと、ただ辞書でも引っ張り名付けたパターン。大した相手ではないことが多い」
俺はとしては、これが望ましい。と付け加えながら。

[雑談] GM : まずい
実は割とかっこつけで使ったから大ダメージです

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] エクシア : おお

[メイン] ゼノス : 「『強い者』が『強い者』を超克し、世界の理は周っている」

[雑談] ゼノス : おお

[メイン2] 黒野 : 「二つ、本来の意味での『タグ』付け。遺産という、レネゲイドに汚染された物品は、いわば呪物だ。その機能を知らぬまま手に取れば、契約者に災いが齎される」

[メイン] ゼノス : 「その内にまた、俺の生きる理由がある。それだけだ」

[メイン2] 黒野 : 「ゆえに、その『機能』を分かりやすくするために、後付けによる明示」
よくあるパターンだ、と付け加える。

[メイン2] 黒野 : 「三つ、信奉者。これが厄介だ」

[メイン] エクシア : 少しずつ、この男の輪郭が掴めてくる
なるほどこれは……確かにRBらしい考え方と言えるのかもしれない

[雑談] ゼノス : んおお何をするにも電流が流れていく
おれは…ラムウ…?

[雑談] GM : イクシオンかもしれません

[メイン2] 黒野 : 「『機能』と乖離しながらも、真逆の意味を持ちながらも、妄信し、その名を名付けた信奉者だ」
実に厄介であり、実に鎮圧に草臥れるパターンだ、とも付け加える。

[メイン] エクシア : 「こちらもちょっとだけ。あたしは強者との戦いというより、楽しいことが好きだね」
「仲間とのパーティや……ドライブで高速道をかっとばしたり……」

[メイン] エクシア : 「……そして命が燃え尽きるかどうかのスレスレの戦いを楽しんだりとかね」

[雑談] GM : それにしてもどちらもいい感じにお互いのことを深掘りしているいいRPですね

[メイン] エクシア : 「まあ今んとこ敵の影は見えないんだけど!」
わはは

[メイン] ゼノス : 「仲間と楽しい事、か。……俺も、あの小娘にそのような事を言われたな」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~! まあ……とはいえ」

[雑談] ゼノス : エクシアありがてぇ~……

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「多分プランナーに聞けばわかるんじゃねェか?」

[メイン] エクシア : 「なんだい個人事業主様にもそういう人がいるのか」

[メイン2] 黒野 : 「だろうな。何せ奴の知人の持っていた遺産だ」

[メイン] ゼノス : 「いいや。俺の見初めた──友に、纏わりついていたひとりに過ぎんが……」

[メイン2] 黒野 : 「そして俺は、思う─────チンケな理由で、この一件が終わることはない、と」

[メイン] ゼノス : 「……どうも、俺はその共に楽しむというのが分かっていないらしい」

[メイン2] 黒野 : 「神は人に、禁忌を与えた。律するために、そして従順さを確かめるために」

[メイン2] 黒野 : 「その果てにあるものは」

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 : ・命の木について 技能 情報:なんでも 1

[メイン2] 黒野 : 4dx 知識:旧約聖書 (4DX10) > 8[2,5,5,8] > 8

[メイン] ゼノス : 珍しく、無表情から思案の表情へ変える。

[メイン2] GM : ・命の木について 技能 情報:なんでも 1
命の木は神秘思想においてセフィロトとも呼ばれており、マルクト、イェソド、ホド、ネツァク、ティファレト、ゲブラー、ケセド、ビナー、コクマー、ケテルの10個の球体からなるとされている。
またこの市には遠い昔に神木があったとされる伝承が伝わってるがそれがどこにあるかや具体的にどういうものだったかまでは伝わってない。

[情報] GM : ・命の木について 技能 情報:なんでも 1
命の木は神秘思想においてセフィロトとも呼ばれており、マルクト、イェソド、ホド、ネツァク、ティファレト、ゲブラー、ケセド、ビナー、コクマー、ケテルの10個の球体からなるとされている。
またこの市には遠い昔に神木があったとされる伝承が伝わってるがそれがどこにあるかや具体的にどういうものだったかまでは伝わってない。

[メイン] エクシア : 「ん~とね」

[メイン2] 黒野 :  

[メイン] エクシア : 「世の中にはいろんな娯楽が溢れかえってるけどさ~何を楽しむかは個人の自由じゃん?」
「そんな深刻にならなくてもいいかもよ」

[メイン2] 黒野 : 「『永遠』だ」

[メイン] エクシア : 「世界には人殺しを心の底から楽しいと思ってしまうような人もいる。あたしには理解しがたいけど、でもその人にとっては”楽しい”ことであるには変わりなくて」

[雑談] GM : このシーンで集めるべき情報は集め終わりました。
締めはPLにお任せしますがもしやってほしいというならやります

[メイン2] 黒野 : 「そして……そんな得体の知れないものが、発祥不明のこの地に刻まれているというのだ」

[メイン] エクシア : 「ま、アレだ」

[雑談] ゼノス : エクシアありがてぇ~~~

[メイン] エクシア : 「今回の任務が”ゼノスにとって”楽しいものになるといいね!」

[メイン2] 黒野 : 「実に…………草臥れる」

[メイン2] 黒野 : 黒野は、肩を落とす。少なくとも本件は……『弱い者』によって引き起こされた事象などではないことは、日を見るよりも明らかだ。

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「まーそうしょげた顔すんじゃねェよ」ムシャリと肉を食いちぎり

[雑談] GM : いい感じに気難しそうな雰囲気のゼノスに絡んでくれますね

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「もしかしたらただ燃えてる剣をそう呼んだだけかもしんねェし、そうでなかったら何か事が起きた時に目の前のやつぶっ飛ばせば済む話だ」

[メイン] ゼノス : 「戦は俺の生きる目的だ。それは"俺にとって"楽しい事であり、その先に生き死にがあろうと、それは凌ぎ合った魂による結果に過ぎん」

[メイン] ゼノス : 「……そうだな。俺もまた、此度の狩りが"俺にとって"楽しいものである事を期待しよう」

[メイン] エクシア : 「うん!」

[メイン] エクシア : 「さて、E市調査はこんなものかな。黒野とルウと合流でもしよっかな」

[雑談] エクシア : 次のシーンわかんねえけど合流の姿勢だけ見せとく

[メイン] ゼノス : 「情報の手土産は多い。あちらも捗っていると良いがな」

[メイン2] 黒野 : 「……ああ。俺も……予想を裏切ってくれることを願うよ、陳腐なものの方が、人は割と喜ぶものだ」

[雑談] GM : 次のシーンは深夜に女学校に突入することになるシーンですね

[雑談] エクシア : おっけー
じゃ、メイン1の方は切っとくわ

[雑談] ゼノス : ワカッタ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まずい不当なルウになる

[メイン] エクシア : そう言って二人は一度ホテルの方へと帰還していく

[雑談] GM : 大丈夫です
正月で人はいないはずですから

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] ゼノス : あーこれジャーム化すると不当になるのか

[メイン] エクシア : (ふへへ……それにねえ、ゼノスにとって楽しい戦場になるってことは、きっとあたしにとっても飛びっきり素敵なパーティになる)

[メイン] エクシア : (……銃器を整えておかなくちゃ。ふふふ)

[メイン] エクシア :  

[メイン2] 黒野 : 『道具』の力は、恐ろしいものだ。

[雑談] エクシア : 不審者が…4人!

[その他] エクシア : サブマシンガンを買う 難易度14

[その他] エクシア : 今回コネは無し

[メイン2] 黒野 : 典型的な例が、アメリカだ。銃を持つことで、いかなる社会的立場の差異すらも、あっという間に埋めることができる。

[その他] エクシア : (2+0)dx+8>=14 【社会】調達 (2DX10+8>=14) > 7[1,7]+8 > 15 > 成功

[雑談] GM : 怪しい場所への突入ぐらいはまあ…みんな受け入れてくれるかなって

[その他] エクシア : ゲット!
これで合計サブマシンガン4丁、準備おっけーだ

[メイン2] 黒野 : 『暴力』は、何をも制する。精神を汚濁する。
かく言う俺も、既に汚染されているのだから、笑えた話ではない。

[雑談] エクシア : まあ変な場所だもんな

[メイン2] 黒野 : 『炎の剣』を手にした者が、一体どのような汚濁を来たしているのか。

[雑談] ゼノス : 中身も変だもんな…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : あーこれGTAか>サブマシンガン両手持ち

[雑談] エクシア : そうだけど

[メイン2] 黒野 : ……考えるだけ頭が痛いな。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 絵面アホすぎて好き

[雑談] 黒野 : メイン2〆てよい?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : よい

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 良し両方ともいい感じに締めましたね
それじゃあ次のシーンに移ります

[雑談] エクシア :

[雑談] 黒野 : わかっか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆シーン3『異形の祭典』
強制登場PC全員
解説:真夜中に学校に突入、そして戦闘にも突入するシーンです。

[メイン] GM : 入手した情報をもとに貴方たちはとにかくエデン女学院が怪しいということがわかる。
昼間は人目に付くかもしれないため深夜に行くのが無難だろう。
いや、無難じゃなくても情報収集終わった段階で夜になる。

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] エクシア : そういやあたしウェポンケースなんざ持ってないから機銃4つを裸で持ってきてるな

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 44 → 52

[メイン] ゼノス : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+4[4] > 61

[メイン] エクシア : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+5[5] > 50

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 不審者で確定

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 57 → 61

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] 黒野 : まぁUGN支部だしきっと許してくれるだろう…

[雑談] エクシア : サバゲーでしょ(適当)

[雑談] ゼノス : 俺も大鎌素で携行してる事になるな…

[雑談] ゼノス : 田舎だし農作業で説明つくか

[雑談] GM : なんかめでたい正月ですから浮かれて仮装でもしてるのかなで済むんじゃないですかね?

[雑談] エクシア : ああ。

[雑談] ゼノス : ああ。

[メイン] GM : 情報収集と準備を終えた貴方たちは警備の薄い深夜に学校の敷地内に侵入します。

[メイン] GM : では知覚判定。難易度は7。誰か一人でも成功で次に進みます

[メイン] エクシア : 「やっぱここがクサいよねえ。中で何してるか覗いてやろうよ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 6dx (6DX10) > 9[2,3,5,5,7,9] > 9

[メイン] エクシア : (5+0)dx>=7 〈知覚〉 (5DX10>=7) > 10[2,5,7,9,10]+6[6] > 16 > 成功

[メイン] GM : 知覚判定によって敷地内の山のふもとの付近にレネゲイドで封鎖された空間があることに気が付きます。

[メイン] エクシア : 「ああん?」
4人で敷地内を探索している途中、立ち止まる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] エクシア : 「ねえルウ、これ……」

[メイン] ゼノス : 「……」
先行していた二人の後ろで、大鎌へ手を伸ばす。

[雑談] 黒野 : これ一応聞くが、UGNの敷地内だな?

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なんかあるなァ」

[雑談] GM : まあはい
仮に連絡とろうとしても正月なので休みですって留守電しか返ってきません

[雑談] 黒野 : じゃあその描写もやっておこう

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「UGNの隠し支部だとかいうなら楽なんだけどなァ」

[メイン] 黒野 : エデン女学院へ、専用端末で連絡を行う。
UGNの者のみが持つ、内線のようなものだ。しかし……。

[メイン] 黒野 : 「……『不在』、か」

[メイン] 黒野 : そこに『ある』、レネゲイドで封鎖された空間を見やりながら。

[メイン] エクシア : 「あたしとしては入るしかないと思いまーす」
「入れるかは分かんないけど」

[メイン] 黒野 : 黒野は、とてもげんなりした。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : エクシアって女だったのか…

[メイン] エクシア : さあて女学院の皮を被った支部は何を隠しているのか…

[雑談] エクシア : おお

[メイン] GM : 存在に気付けば入ろうと思えば入れるって感じですね

[メイン] ゼノス : 「封鎖されているというのなら、その先に何かを隠していると言っているようなものだ」

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] エクシア : ボーイッシュとはよく言われるね

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「嫌だぜェおれは…無理やり乗り込んだら中に女生徒居たとかよ」

[雑談] GM : あーそういや女苦手設定でしたねラッキールウ

[雑談] エクシア : でも中身の中身は激重しっとり女だよ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれァ女は苦手なんだ」

[メイン] 黒野 : 何が待ち構えているのかと思えば、UGNの一派による、報連相もへったくれもない事情が裏に構えているようで、とても、とても……。

[メイン] 黒野 : 頭が痛くなった。

[メイン] エクシア : 「へ~!ルウはそうなんだぁ」
なんか楽しそうにニコニコしている

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なぜかレイパーにされてるのほんとに謎

[雑談] ゼノス : 本当に正当なルウだ…

[雑談] GM : ナキームのレイパー絵が悪いですねきっと

[メイン] 黒野 : 「……一応、UGNの管轄する区域だ」

[メイン] 黒野 : 「敵意は、仕舞っておけ」

[メイン] 黒野 : 一応、エージェントとして注意はしておく。一応。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ニコニコするなよなァ…まああ行くぜェ~!」

[メイン] ゼノス : 「本当に『不在』かどうか、検めるとしよう」

[雑談] GM : おでとか言っているのは多分グラトニーのせいです

[メイン] エクシア : 「黒野がそう言うなら一応そうするか。一応ね」
と言いつつ、いつでも装備+射撃ができる位置に機銃を携えて

[メイン] エクシア : 「そんじゃ入ってみよ~」

[メイン] GM : ではそこに入ると…

[メイン] GM : そこは異様な雰囲気の中、女学生同士が肉体を交わらせている異形の祭典と化していた。

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : おお

[雑談] エクシア : 来たか

[メイン] モブ支部員1 : 「んな可愛い顔して照れてるなよ///// 我慢できなくなっちまうだろ…(チュウ…チュク…クチュ←深チュウ)」

[メイン] モブ支部員2 : 「ンアーーーーーーSo you toko suki…」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] モブ支部員3 : 「今日は朝までたっぷり啼いてもらうぜ(妖艶)」

[メイン] モブ支部員4 : 「ありがとう世界…(恋人の芋を抱きしめながら)」

[雑談] ゼノス : こいつら女学生だったのか…

[メイン] モブ支部員5 : 「まだまだ、今の銀河の状況の説明は長いぜ???」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なにこれ

[メイン] モブ支部員6 : 「ホイル焼きな夢、見せてやるからな♥」

[メイン] モブ支部員7 : 「ピッピカチュウ♥」ズヂュッグチュ、ズプンッ!!(下から突き上げる)

[メイン] モブ支部員8 : 「ゴミクズ♥」ズヂュッグチュ、ズプンッ!!(下から突き上げられる)

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「                                                      」

[メイン] 黒野 : 1d100<=35 SANc(1/1d4) (1D100<=35) > 72 > 失敗

[雑談] ゼノス : RBやAオーヴァード教育用の機関って感じなのだろうか……絵面が、相当にアレだが

[メイン] 黒野 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] エクシア : 「こいつらジャーム?」チャキ

[メイン] system : [ 黒野 ] SAN : 35 → 34

[メイン] エクシア : 黒野に聞く

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「(^^)?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」

[メイン] ゼノス : 「不細工な獣だな」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まずい長すぎた

[雑談] パラダイスロスト : 一応日常に混ざるために人間に化けて通ってるって感じです

[雑談] エクシア : 笑った

[メイン] 黒野 : 「………いや……こいつらは、一応……UGNに登録されている、RBとAオーヴァードだ………」

[メイン] 黒野 : 「………………一応……」

[雑談] ゼノス : 一瞬で?が画面に埋まってだめだった

[メイン] 黒野 : 「一応…………」

[メイン] エクシア : 「なーんだ。残念」
若干問題発言しつつ銃を下ろした

[メイン] パラダイスロスト : 「ねえぶっちゃけると混ざりたいんだけどダメですか?」
貴方たちに気づいた様子もなく支部員に話しかける

[メイン] モブたち : 「嫌ですよ。正直支部長は人としてはともかく恋人にする対象としてはNGですから。大体そんな言い方でOKされるわけないでしょ」

[雑談] 黒野 : 頭おかしくなる

[メイン] パラダイスロスト : 「言うだけならタダだしいいじゃないですか。恋愛とかめんどくさいこと抜きに性欲を満たすだけの割り切った今だけの付き合いでいいからさ~割り込ませてくださいよ百合に~」

[メイン] エクシア : 「…………裸じゃない人もいるねえ」

[メイン] ゼノス : 「『UGN』、これが今の貴様らの『日常』なのか?」
黒野へ問う。

[メイン] 黒野 : 1d100<=35 SANc(1/1d4) (1D100<=35) > 43 > 失敗

[メイン] 黒野 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 黒野 ] SAN : 34 → 32

[メイン] 黒野 : 「………」
くろのは、げんなりした。

[雑談] ゼノス : まずいSAN値が減っていってる

[メイン] エクシア : (正気が削れてるなァ…)

[メイン] ゼノス : 「……その表情を見ると、どうやら違うようだな」

[メイン] エクシア : 「あー」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なァエクシア、サブマシンガン借りていいか?」

[メイン] エクシア : 「いいよ」

[メイン] モブたち : 「支部長のそういうところがですね……ってきゃあ!誰かいますよ!」
いつの間にか来ていた侵入者に気づき黄色い悲鳴を上げる

[メイン] パラダイスロスト : 「えっ!? あっ本当ですね」
貴方たちに気づく

[メイン] 黒野 : 「何やってるの?」

[メイン] エクシア : 「お正月からお盛んだね。姫はじめってやつ?」

[メイン] ゼノス : 「邪魔をしたなら続けてもらっても構わないが」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] パラダイスロスト : 「えっと…えっと…ですね…」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「危うく撃つところだったぜ…」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : サブマシンガンは返す

[メイン] エクシア : わかった

[メイン] モブたち : 「支部長!きっと覗きです!百合の花園に踏み入った変質者たちに鉄槌を下してください!」
パニックになりだす

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : この画像ヤバすぎだろ

[雑談] ゼノス : 魑魅魍魎

[雑談] 黒野 : ひっどい

[メイン] パラダイスロスト : 「ええ…ちょっと落ち着いてくださいよ…多分違うと思いますんで…」

[雑談] エクシア : すんげェ~!

[メイン] モブたち : 「わー!きゃー!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「てめェらそれ以上口開くとほんとに撃つゾ!」

[メイン] モブたち : 全然落ち着かない

[メイン] エクシア : 「いったん実力行使で鎮圧するほかないか…?」
「ねえそこの……修道女っぽい人!どうにもならないの!」

[メイン] 黒野 : UGN支部は、管轄によってその管理方法は多岐に渡るとは、聞いていたが、いたが……いたが………。

[メイン] パラダイスロスト : 「ええっ…うーん…ちょっとどうにかするしかなさそうですね…」

[メイン] エクシア : 「じゃ、これからどーにかするけど、そのことで恨まないでね」

[メイン] パラダイスロスト : というわけで戦闘に突入します
ちなみにエンゲージはPC同士のエンゲージとエネミー同士のエンゲージがお互い5m離れてるものとします

[メイン] ゼノス : 「『俺達』でもここまで奇怪な生物は早々居なかったが……」

[メイン] 黒野 : 「……説明は後でしっかり聞くからな」

[メイン] ゼノス : 「──一度、首を飛ばさねば黙らんか」

[メイン] モブたち : ではまずモブ支部員たちが逃げ回ってメタ的には戦場から瞬間退場します

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] エクシア : おお

[メイン] ゼノス : おお

[メイン] エクシア : あれ?

[メイン] パラダイスロスト : そしてセットアップタイミング何かあります?私からは無いです

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 相手するんじゃねぇのかよアホンダラ

[雑談] エクシア : どういうこと?????

[メイン] 黒野 : なもに

[雑談] エクシア : モブ支部倒すのかとおもったわ

[雑談] ゼノス : 誰が相手なんだ…???

[雑談] 黒野 : わからん…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : もにな

[雑談] パラダイスロスト : 私ですけど

[雑談] エクシア : …………

[雑談] 黒野 : なんで……?

[メイン] ゼノス : にもな

[メイン] エクシア : もなに

[雑談] ゼノス : ?????????

[雑談] ゼノス : おお、おお?

[メイン] パラダイスロスト : わかりました

というわけでまずイニシアチブで加速する刻を宣言し支部長ことパラダイスロストのターンです

[メイン] エクシア : おお

[メイン] ゼノス : おお

[メイン] パラダイスロスト : 「とりあえず……あの子たちのセクシーボディを隠しておきましょうか」
体からガスを出して辺りが見えづらくなり隠密状態になります。

[雑談] エクシア : もしかして常識改変喰らってるのって私たち????

[メイン] パラダイスロスト : 終わりです
イニシアチブでも次に私の番が来ますが待機宣言しときます

[メイン] エクシア : 「?(^^)」

[雑談] パラダイスロスト : いや私の常識がおかしいだけです

[メイン] 黒野 : 「あ、はい」

[メイン] エクシア : 「え…」

[メイン] エクシア : 「う、うん」

[メイン] ゼノス : 「……」

[メイン] エクシア : スー…と消えていくRBたちを見送りつつ

[メイン] ゼノス : 「今回の相手お前達じゃなかったのか……」

[情報] GM : ※隠密は隠密状態の人がマイナーメジャーオートのアクションをする。1点でもHPダメージを受ける。PCがメジャーアクション使用の知覚対決をして勝つのいずれかで解除されますがクソゲー濃厚になるのでこのセッションでは知覚だけでなく攻撃に使う技能も使用できるとします。5DXと対決

[雑談] エクシア : 一旦確認させてね

[雑談] エクシア : モブ支部員→メタ的に戦場から退場した、即ち盤面にいないので気にしなくていい
失楽園ちゃん→隠密で消えてる、対決で姿を晒す必要あり
こう?

[雑談] パラダイスロスト : まあなんかするつもりでしたら…
ちなみに貴方たちは私から見たらいきなり入ってきた不審者ですので一応穏やかですが対応はするつもりです

[雑談] エクシア : あー

[雑談] 黒野 : あの、UGNです…

[雑談] エクシア : そうか私たちに対処する理由があるのか

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス : !!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 黒野が自己アピールすればいいんじゃねえか?

[雑談] エクシア : とりあえず支部長の反応がみてェなァ…

[メイン] エクシア : 「いやあの子も消えちゃってるし」

[メイン] エクシア : 「黒野どうにかなんない?誤解されてるかも」

[メイン] 黒野 : 投げられた。俺以外に正社員は、いない。

[メイン] 黒野 : ああ…………あぁぁぁ…………。

[メイン] 黒野 : 1d100<=32 (1/1d4) (1D100<=32) > 94 > 失敗

[メイン] 黒野 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 黒野 ] SAN : 32 → 30

[メイン] エクシア : そろそろ会えそうだね 発狂

[メイン] ゼノス : おお

[メイン] 黒野 : 「……まぁ、確かに、支部を防護する認識阻害を打ち破ってきたのは、俺達だが……」

[メイン] 黒野 : 「アポは、取ろうとしたのだがな……」

[メイン] 黒野 : 「なんとか……するか……」

[メイン] 黒野 : GM、交渉判定する

[メイン] パラダイスロスト : いいですよ

[メイン] 黒野 : 2dx 交渉判定 (2DX10) > 9[6,9] > 9

[雑談] 正統なラッキー・ルウ :

[雑談] エクシア : !!

[雑談] ゼノス : !!!

[メイン] 黒野 : 「……プランナーの企てが絡んでいる、少なくとも俺はその警戒の為に、ここへ訪れた」

[メイン] 黒野 : 「UGNの名簿リストでも開け、俺の顔が載っているはずだ」

[メイン] パラダイスロスト : 「プランナー…ですか」
どこにいるか悟られぬよう直接思念を飛ばして会話してくる

[雑談] ゼノス : 来たか シークレットトーク

[メイン] 黒野 : 「そうだ。炎の剣を探している。その件について、何か知らないか?」

[メイン] 黒野 : お前達は何をやってるの……???って質問の方が、個人的には、とても個人的には優先度が高かったが………一応……UGNのぉ、名目として………。

[雑談] エクシア : なんで百合ックスなのに(下から突き上げる)が発生するんだろう

[メイン] パラダイスロスト : 「……その件は極秘事項のはず。どこで知りましたか?」
その言葉を聞き思念が険しいものとなる

[メイン] 黒野 : 黄色の瞳が、鋭く細くなる。

[雑談] モブ支部員7 : だってモブ集合画像でおれたち

[雑談] モブ支部員8 : 合体してるもんなー

[メイン] 黒野 : 「極秘も無いだろ、俺達UGNにとっては」

[雑談] ゼノス : 頭おかしくなりそう

[雑談] エクシア : なるほどな

[メイン] 黒野 : 「火のない所に煙は立たない、それを知らない支部長でもあるまい」

[メイン] 黒野 : 「事が事だ、情報の開示を求めよう。拒否するならば、上層部へ連絡するつもりだ」

[雑談] 黒野 : 頭おかしくなりそう

[メイン] パラダイスロスト : 「……上層部には今回の作戦は伝えております。もちろん炎の剣についても」

[雑談] エクシア : >「……上層部には今回の作戦は伝えております。もちろん炎の剣についても」
まじか

[雑談] エクシア : 黒野くんの立場どうなってるんだァ~!?

[雑談] ゼノス : ほんとかー?

[メイン] パラダイスロスト : 「……それは本来一介のUGNエージェントが知れるはずがないこと。おまけに……見たところ部外者がひいふうみい…三人」

[メイン] エクシア : どうもどうもー
とピースサイン

[メイン] ゼノス : 冷たく怪訝な眼差しを向ける。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「UGNとは一応ツテがあるから安心してくれよなァ」距離を取りつつ

[メイン] パラダイスロスト : 「総合的に判断し……逃がすわけにはいかなくなりました!」
思念が攻撃的なものと化す

[メイン] エクシア : 「おっと」

[メイン] エクシア : 「交渉決裂か。ドンマイ黒野。でもあたし的にはこういうことしてくれる方が分かりやすくて助かるな」

[雑談] パラダイスロスト : 地区が違うんで黒野には伝わってないって感じです

[雑談] エクシア : へ~!

[メイン] 黒野 : フン、と鼻を鳴らすと、肩を竦め、うんざりとした顔となる。

[雑談] ゼノス : へ~!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ここは上手くいく流れじゃねぇのかァ!?」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 立ち絵こわい

[雑談] エクシア : 急にこわくなってびっくりした

[メイン] ゼノス : 「つまりは、俺達は敵同士という訳だ。分かり易い」

[雑談] エクシア : さっきまであたしも混ぜてくださいよとか言ってたやつの顔じゃない

[雑談] ゼノス : こわい

[メイン] 黒野 : 「『極秘』の計画など、俺達オーヴァードの手にかかればいとも簡単に手に渡るというのに、随分と杜撰なものだと言いようがない」

[雑談] パラダイスロスト : オーヴァードになった時にこういう目になったって言う設定があります

[雑談] エクシア : へ~!

[雑談] エクシア : ブラムかな…ガス発生はソラリスっぽいか…

[メイン] 黒野 : 「この目で確かめてから、退陣の意思を決めよう、俺は」
煤を纏う棒状の武具を生成する。

[雑談] パラダイスロスト : エグザイル・ソラリス。オルクスですね

[雑談] エクシア : へ~!

[雑談] エクシア : (教えてくれるんだ…)

[雑談] ゼノス : 異形の薬物の領域…

[雑談] ゼノス : ぴったりだな…

[雑談] エクシア : だね

[メイン] ゼノス : 「いいだろう、自ら獣となるならば──吼えるだけではあるまいな?」

[メイン] ゼノス : 背の大鎌を構え、表情をにやりと綻ばせ、嗤う。

[雑談] 黒野 : 黒野の胃、キリキリモード突入

[メイン] エクシア : 「さてと」

[メイン] エクシア : 「銃弾の雨で、あなたたちを苦痛から救済しよう」

[雑談] パラダイスロスト : ちなみにイニシアチブだと次はラッキールウの手番ですね

[雑談] ゼノス : 来たか…こちらも戦闘差分

[雑談] エクシア : 隠密剥がし頼んだぞルウ~!

[雑談] ゼノス : 隠密使い同士のマッチアップはアツいな

[雑談] 黒野 : ああ。

[雑談] ゼノス : ……死んだ?

[雑談] エクシア :

[雑談] パラダイスロスト : こわい

[雑談] ゼノス : 腹痛ならお大事にな…

[雑談] 黒野 : ル、ルウ……!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : すまんブラウザが固まっていた…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まだ隠密状態って事でいいのかな

[雑談] パラダイスロスト : 貴方なら…いい
そうですね

[雑談] ゼノス : お前なら…いい

[雑談] 黒野 : お前なら…いい

[雑談] エクシア : キミなら…いい

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : ならまずはメジャ―アクションで隠密状態を解除する

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 射撃判定をするぞ来い

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス : !!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 6dx+5 (6DX10+5) > 9[1,2,2,2,9,9]+5 > 14

[メイン] パラダイスロスト : 5dx>15

[メイン] パラダイスロスト : 🌈

[メイン] パラダイスロスト : 5dx (5DX10) > 10[3,5,5,10,10]+4[2,4] > 14

[雑談] ゼノス : 同値は…

[メイン] パラダイスロスト : まあPL優先ってことで見つかったってことでいいです

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 🌈

[雑談] ゼノス : 聖者か?

[雑談] 黒野 : 聖者で確定

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 聖者か?

[メイン] ゼノス : よくやった!

[メイン] エクシア : よくやった!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「…………そこだァ~!」外見はマスケット銃のようだが実際にはトリガー式のりボルバー銃の引き金を引くと身を隠していたパラロスに弾丸が放たれる 回避は容易だが隠れたままでは避けきれない

[メイン] パラダイスロスト : 「くっ…」
回避したことにより姿を現す
隠密状態解除

[メイン] エクシア : 「よっし!ナイス!」

[メイン] 黒野 : 「手練れだな」

[メイン] ゼノス : 「ほう……あの巨体で侮っていたが鋭い勘をしている」

[メイン] ゼノス : ルウを見て、笑みを更に零す。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「全員かかれェ~!」

[メイン] エクシア : 「あたしの出番だァ~!」

[メイン] エクシア : イニシアチブもらえる?

[メイン] パラダイスロスト : もらえますよ
待機したので私の番は最後ですので

[メイン] エクシア : はーい!了解

[メイン] エクシア : マイナー:銃器装備
ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

[メイン] エクシア : 「悪いけど、貼らせてもらうからね!」

[メイン] エクシア : 「弾幕!」

[雑談] パラダイスロスト : ああちなみにここはイベント戦闘的な奴なのでシナリオ一回とかの奴は使わない方がいいです

[メイン] エクシア : メジャー:アサルトモード
マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+神速舞踏*4

[雑談] ゼノス : なるほどな

[メイン] エクシア : 装備しているのはハンドレッドガンズ×2とサブマシンガン×2だ!

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 50 → 66

[メイン] エクシア : 5dx10+29 (5DX10+29) > 7[1,5,6,7,7]+29 > 36

[メイン] パラダイスロスト : ドッジします

[メイン] エクシア :

[メイン] パラダイスロスト : 5dx ドッジ (5DX10) > 9[1,2,2,5,9] > 9

[メイン] パラダイスロスト : 当たりました
装甲などは無いのでご安心を

[メイン] エクシア : 4d10+28 ダメージ! (4D10+28) > 20[2,3,10,5]+28 > 48

[情報] system : [ パラダイスロスト ] HP : 400 → 352

[メイン] エクシア : 「バラージュ!」
パラダイスロストの逃げ道を防ぐように機関銃を連射する
その数、累計4丁!

[雑談] 黒野 : 400……

[メイン] エクシア : 「くっそ、まだまだだなー!」

[雑談] ゼノス : タフだな…

[メイン] エクシア : 「あと100丁くらい持ってこようかな……ふへへ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なにっ

[雑談] エクシア : こりゃ3ラウンドいくかもな

[メイン] パラダイスロスト : 「ぐっ、結構痛かったですよ…」

[メイン] ゼノス : 「ああ──この硝煙の香り、戦場にあるのだと実感できる……!」

[雑談] パラダイスロスト : ああ、大丈夫です
今回の戦闘はおそらくこのラウンドで終わりますので

[メイン] 黒野 : やはりというべきか、怪物染みているな、と心に。

[雑談] エクシア : おお?

[雑談] ゼノス : おお

[メイン] 黒野 : マイナー移動、パラダイスロストと同エンゲージへ接近。

[メイン] 黒野 : 「パラダイスロスト、俺は『現場判断』で動いている」

[メイン] 黒野 : 「最終通達だ。話すつもりはないのだな?」

[雑談] 黒野 : なるほどな

[メイン] パラダイスロスト : 「怪しい貴方たちに私から話すべきことなど…無い!」

[メイン] 黒野 : 「そうか」
獰猛性を見せる女を一瞥すると─────。

[メイン] 黒野 : 待機を選んだ。

[雑談] ゼノス : まあ…そらそうか

[メイン] エクシア : !!!

[メイン] 黒野 : 男は、『大義』で以って動く。

[メイン] 黒野 : 男は、静かに様子を見た。

[雑談] 黒野 : ゼノスいいぞ次

[メイン] ゼノス : 「それが貴様を縛る『理』か」

[メイン] ゼノス : 「では──追い立てられた獣は、俺が狩るとしよう」

[メイン] ゼノス : マイナー戦闘移動、パラダイスロストと同エンゲージへ

[メイン] ゼノス : 【ソウルスライス】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5

[メイン] ゼノス : 対象パラダイスロスト

[メイン] ゼノス : 6dx7+8 命中 (6DX7+8) > 10[3,4,5,6,7,10]+10[5,10]+4[4]+8 > 32

[メイン] パラダイスロスト : 5dx ドッジ (5DX10) > 9[2,3,4,6,9] > 9

[メイン] パラダイスロスト : 命中です

[メイン] ゼノス : 禍々しく、レネゲイドを喰らう奔流を纏う大鎌がパラダイスロストへ迫る──!

[メイン] ゼノス : (4+8)d+13 装甲・ガード有効 (12D10+13) > 76[10,4,3,10,6,7,7,10,2,4,8,5]+13 > 89

[メイン] ゼノス : 振り直しはなし

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 32 → 27

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 61 → 66

[情報] system : [ パラダイスロスト ] HP : 352 → 263

[雑談] エクシア : 良いのが入ったァ!

[メイン] ゼノス : 「ひとかけらは薙いだ。が、まだそれが貴様の全力ではあるまい?」

[メイン] ゼノス : 振り切った大鎌を再び構え、パラダイスロストと正対する。

[メイン] 黒野 : 己の肉すら削ぐ、凶猛な一閃が眼前に繰り広がる。
パラダイスロストの返り血が、灰の頬へぴちゃりと跳ねっ返る。
涼しい顔で、その狩りを見届け、目を細める。

[メイン] パラダイスロスト : 「がはっ…!こいつら強い…!」
軽く吐血する

[メイン] エクシア : 「さあ、盛り上がるのはまだまだこれからでしょ……!」
既にリロードを終えて
今度はより高密度の射撃を展開する準備を整える

[メイン] ゼノス : 「さあ、狩人が来たぞ! 獣よ、もっと吼えてみせろ!」

[メイン] 黒野 : やはりこいつらは、『強い』な。

[メイン] 黒野 : 吼える獣達を一瞥した後、吐血し、なお奮起する女を見やる。

[雑談] パラダイスロスト : じゃあ本来だったら黒野さんの番な気がしますが多分私の出方を伺っているでしょうから先に行動していいですかね?

[雑談] 黒野 : ああ、それで頼む

[雑談] エクシア : !!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : !!!

[メイン] パラダイスロスト : 「いいでしょう…お望み通り本気を見せてあげましょう!」

[雑談] ゼノス : !!!!

[メイン] パラダイスロスト : 言ったとたんに辺りにガスが充満しレネゲイドが活性化する

[メイン] パラダイスロスト : 【受難の福音】
『蝕む声+領域調整・皇』
15DX7+10 相手は意志で対抗
シーン全体にこれを使います

[メイン] パラダイスロスト : 15dx7+10  (15DX7+10) > 10[1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,9]+10[10]+3[3]+10 > 33

[メイン] エクシア : わかった

[メイン] パラダイスロスト : 全員意志で対抗してください

[メイン] 黒野 : 4dx+1 意志 (4DX10+1) > 10[8,9,10,10]+9[9,9]+1 > 20

[メイン] ゼノス : 3dx+1 意志 (3DX10+1) > 9[7,9,9]+1 > 10

[メイン] エクシア : (1+0)dx+1>=33 〈意志〉 (1DX10+1>=33) > 2[2]+1 > 3 > 失敗

[メイン] エクシア : 当たり前だ!

[雑談] パラダイスロスト : ラッキールウは多分2DX+1で判定ですね

[雑談] エクシア : >領域調整・皇
ちょっと待てよこれなんだよ…

[雑談] ゼノス : オリエフェクトだァ~~!!

[雑談] パラダイスロスト : 効果は判定ダイス+5ですね

[雑談] エクシア : 普通に領域調整だった🌈

[雑談] ゼノス : レベルが高いってだけだったな🌈

[雑談] 黒野 : 見てないけどルウのブラウザ



[雑談] パラダイスロスト : 悲しいでしょ
こればかりはどうにもアドバイスしづらいですね…

[雑談] ゼノス : 回線を変える事を勧めるぐらいしかない…

[雑談] エクシア : ああ。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 1dx (1DX10) > 6[6] > 6

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス : !!

[雑談] 黒野 : 来たか

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まずい普通に攻撃来てる事に気づいてなかったこれは本当にすまん

[雑談] パラダイスロスト : 貴方なら…いい

[雑談] ゼノス : お前なら…いい

[雑談] 黒野 : お前なら…いい

[雑談] エクシア : キミなら…いい

[メイン] パラダイスロスト : ダイスが微妙に違いますがどうせ効くまでやるつもりだったのでいいでしょう

[メイン] エクシア : こわい

[メイン] ゼノス : おお

[メイン] パラダイスロスト : 「そこに座りなさい! じっくりと素性と目的を聞かせてもらいましょう!」
というわけで貴方たちは全員無力化されます

[雑談] ゼノス : この散布されるガスってこの支部の惨状見る限り…←意味深に無言

[メイン] パラダイスロスト : 戦闘終了

[雑談] ゼノス : じゃなくてよかった

[雑談] エクシア : ダメだった

[メイン] 黒野 : 自分の命令を反し、勝手に動く腕、そして脚を見やりながら、糸の奪われた操り人形の様に座す。

[雑談] エクシア : 告知なしでPCにエロ展開ぶち込まれると頭がバグるぞ!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : それはそう

[雑談] パラダイスロスト : 流石にPCにそんなことはやりませんよ

[メイン] エクシア : 「おわァアアア~~~~っ!」

[メイン] エクシア : スン…

[メイン] ゼノス : 振り切った大鎌も力無く手から滑り落ち、重力へ逆らわず身体が叩きつけられる。

[メイン] エクシア : 「く…支部長さんアンタ…」

[メイン] ゼノス : 「……ここからが、真髄だというものを」

[メイン] 黒野 : 《蝕む声》は、使用者の望み通りに対象を動かすことができる。
まさか、支部長たる者が持ち合わせているとは思いも寄らなかったが、しかしその目的は未だ、人道的とも言える。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「何…!」がくんと膝をつく

[メイン] エクシア : 「それはUGNが使うには珍しすぎるエフェクトだと思いますぜぇ~……うう、身体が動かない」

[メイン] 黒野 : 「……嘘は吐けん、そういう縛りだったな?なら、改めて伝えよう、パラダイスロスト」

[メイン] ゼノス : 忌々しそうに、パラダイスロストを睨みつけている。

[メイン] 黒野 : 「俺は、『UGN』としてここいる。プランナーの企ての『調査』だ。炎の剣も、プランナーから聞いた。こいつらも、プランナーによって依頼された、あらゆる組織から呼び起こされた者達だ。統一性は無い、傭兵のようなものだ」

[メイン] パラダイスロスト : 「なるほど…やはりプランナーの差し金でしたか」
その答えを聞き、納得したような表情になる

[メイン] パラダイスロスト : 「一体何を考えているやら……」

[メイン] パラダイスロスト : 「……さて問題はあなた方をどうするかですが」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ひとまずUGN側に何か考えがあるなら乗るからそっちに合わせてくれねェかなァ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「とどのつもりおれたちはプランナーに炎の剣を渡せりゃいいわけだしよォ」

[メイン] ゼノス : 「……奴は口を開けば"プランプラン"だ。伺い知る余地はない」

[メイン] パラダイスロスト : 「ふむ…」

[メイン] エクシア : 「そもそもだけどさ、炎の剣ってなんなの?」

[メイン] エクシア : 「黒野とルウの調査でも…結局は伝承に関することだったし。でもキミの反応を見る限り実在はガチなのかな?」

[メイン] パラダイスロスト : 「もしやちょうどいい機会か……? それによく見たら結構…」
聞いているのか聞いてないのかそんなことをつぶやきながらパラダイスロストが思案していると…

[メイン] GM : 何者かが【瞬間退場2】発動
後ろから何かにつかまれてパラダイスロストを除いた貴方たちは山の中へと引き込まれます

[メイン] エクシア : おわァ~!

[メイン] ゼノス : おわァ~!!

[メイン] 黒野 : 「─────ッ!!」

[メイン] エクシア : 「なんだ!?」

[メイン] エクシア : 背後から有無を言わさぬ力で引き込まれていく

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おわァ~!?」

[メイン] 黒野 : 地を引きずられていく、土埃が灰のワイシャツに付着し、肌にも掠り傷が幾多及びながら、眉を顰める。

[メイン] ゼノス : 「……一応、聞いておく。何処へ連れて行く気だ?」

[メイン] ゼノス : 背が見えぬまま、呟く。

[メイン] GM : その問いに返事は無く
ただ山の中へと引き込まれていきます

[メイン] パラダイスロスト : 「あっ……待ちなさい!」
そんなパラダイスロストの叫びだけが響き辺りは静かになります

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] GM : ◆シーン4『情熱のケルビム』
強制登場PC全員
解説:NPCと核心に至らない程度の会話をする場面です。

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 3

[雑談] エクシア : >「もしやちょうどいい機会か……? それによく見たら結構…」
流されたけどこのセリフこわい

[メイン] ゼノス : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+6[6] > 72

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 52 → 55

[メイン] エクシア : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+3[3] > 69

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 66 → 72

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 66 → 67

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+2[2] > 57

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 55 → 57

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 67 → 69

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ゼノス : 結構に続く言葉によっては…

[雑談] GM : まあそれに関しては大体想像通りですね

[雑談] エクシア : やっぱりかァ~このすけべめ

[雑談] ゼノス : (((^^)))

[雑談] 黒野 : でもなァ…百合の園に投げるならエクシアだけだからなァ…

[雑談] エクシア : おお

[メイン] GM : 気が付くと貴方たちは不思議な空間におり、目の前に燃える炎の剣を持った天使がいるのを見ます。

[メイン] マスターパッション : 「【悪意の伝染】発動っと。これであいつは追ってこれねえな」

[メイン] エクシア : 「……!?」

[メイン] 黒野 : 項垂れたように、徐に立ち上がる。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「誰だてめェ?」

[メイン] 黒野 : 肩に付着した土埃を払うと、ゆっくりと後ろを振り向き、黒天使を見やる。

[メイン] 黒野 : 「随分な歓迎だ、と言いたいところだが…… 目的は?」

[メイン] ゼノス : 「────……」
周囲を一瞥し、空間を見、炎の剣を持つ天使へ視線を。

[メイン] エクシア : 「天使……?いったい誰なの?」

[メイン] マスターパッション : 「まあまあそう話を急ぐなってあんたら大変だったな?」

[メイン] マスターパッション : 「おれはマスターパッションって呼ばれているイケメンよ。ま、残念ながら今は俺のハンサム顔を見せてあげることは出来ねえがな」

[雑談] ゼノス : まずい今度は俺のPCが止まった

[メイン] マスターパッション : そう声をかけた相手は翼が生えた鎧姿の騎士でありその手には炎の剣を握っていた。

[メイン] 黒野 : 眉を顰める。『マスター』の名を冠することの意味は、一つしかない。

[雑談] マスターパッション : カタワラかなんかか…!?

[メイン] エクシア : 「………………今日はお祭りだねえ。蝕む声を使うUGN支部長(変態)の次は」

[メイン] エクシア : 「マスター、ときたもんだ~」

[メイン] ゼノス : 「『マスター』……マスターエージェントか」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「って、それ炎の剣かァ? 渡してくれ(^^)」

[メイン] マスターパッション : 「まあ人はそう言うな。俺はなったつもりはねえが響きはかっこいいんで使わせてもらってる」

[メイン] マスターパッション : 「ええ~これかあ? 駄目だぜ。俺の相棒なんだからよ」
炎の剣をコンコンと叩いて

[メイン] 黒野 : 厄介者が集うFHの中で、一目置かれる ……と言えば、聞こえが良いが、厄介者達にとっても『厄介』だと言わしめる存在。天災。それが、マスターエージェント。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「相棒かァ~ならしょうがねェかァ」

[メイン] マスターパッション : 「それじゃあさっきの質問の目的について答えるとするか」

[メイン] マスターパッション : 「あんたらをここに連れてきたのは純粋な人助けって奴だ。よくは見えなかったがあんたらアイツと戦ってたんだろう?」

[メイン] マスターパッション : 「下手したら冷凍室にぶちこまれるんじゃねえかって心配になってな。俺の勘じゃあんたら悪い奴じゃねえしそうじゃねえ奴がそうなるのを見過ごすってのはイケメンがすることじゃねえだろ?」

[メイン] エクシア : 「ンマー情事に乱入したあたしたちも悪いけどさ。途中までは穏便だったけど逆鱗に触れちゃったっていうか~」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「冷凍室~!? 肉の保存じゃあるまいしなんでそんな事されなきゃならねェんだ」

[メイン] ゼノス : 「お前が『マスター』であるならひとつ聞きたい事がある」

[メイン] ゼノス : 「お前の『欲望』はなんだ?」

[雑談] 黒野 : 俺はスタンスを決めておこう

[メイン] マスターパッション : 「おれの欲望? あー考えた事ねえが…しいて言うなら世界のために尽くす…かな?」

[メイン] マスターパッション : 「こんなところにいる奴が何言ってんだって話に聞こえるかもしれねえがこれにも理由はあんだよ」

[メイン] エクシア : (マスターを名乗る以上はいろいろやらかした上でFHから名を与えあられてる…よねえ。砕けた口調だけどおー怖)

[メイン] エクシア : 「で、その理由ってなにさ?」

[メイン] マスターパッション : 「あー…うーん……」
しばらく考えた後

[メイン] ゼノス : 嘗て、自身が『闘争』に明け暮れていた頃を回想し。
『情熱』の名を持つ『マスター』を臨み。

[メイン] マスターパッション : 「すまん、気にかかるようなこと言っておいてなんだが聞かないでくれ。これでも一応極秘事項らしいんでな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おいおいそりゃねェだろォ?」

[メイン] マスターパッション : 「ハンサム顔も見せられないおれのことなんてどうでもいいだろ。それよりアンタラの来た理由聞かせてくれよ。まさか女の園に侵入したかったなんて理由であそこにいたってことはないだろう?」

[メイン] エクシア : 「……あー言い辛いなぁ」
だってその剣だもんなァ…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「炎の剣が欲しくてここに来た……可能なら譲ってくれ(^^)」

[メイン] エクシア : 「そうそう。それを欲しがってるクライアントがいるの」
意外と通る可能性にかけてぶっちゃけはじめた

[メイン] マスターパッション : 「ほーたしかにこの剣はかっこいいからな」

[メイン] マスターパッション : 「そいつはどういう理由で欲しがっているんだ?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「わからん…(^^)」

[メイン] ゼノス : 「理由があればお前はそれを手放すのか?」

[メイン] マスターパッション : 「まあ今はちょっと手放せねえな…流石に世界全体がぶっ壊れるとかだったら考えるが」

[メイン] 黒野 : 黙していた黒野は、各々を一瞥すると、踵を返す。

[メイン] 黒野 : 「俺がいると話しにくいこともあるだろう」

[メイン] 黒野 : 「マスターパッション、俺は、『UGN』だ」

[メイン] 黒野 : 「『現場判断』で俺は、ここにいる」

[メイン] 黒野 : 「そして、お前と事を交えたくないと、いち個人で思っている」

[メイン] 黒野 : 「この場でのやり取りをこれ以上聞けば、俺にとっても、お前にとっても『不都合』だ、そうだろう」

[雑談] エクシア : ン~~~~~~~迷うなァ

[メイン] 黒野 : 背を向け、横顔のみ、黒天使へと向けながら、黒野は闇へと溶け込んでいく。

[雑談] エクシア : 人間関係が…気になるぅ~!

[メイン] マスターパッション : 「俺は別に構わねえが……あんたが困るってんならそれでいいぜ。おれはUGNの連中好きだからな」

[雑談] ゼノス : まだ背後が明らかじゃないなァ…

[雑談] 黒野 : 俺はUGN支部に向かう

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス : !!

[雑談] エクシア : さっきのパラダイスロストのとこ?

[雑談] 黒野 : そういうスタンスだ、マスターとの関わりは、「うゆ…」と黒野は思っているからな

[雑談] 黒野 : ああ。

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] エクシア : んじゃあこっちはこっちでマスターの情報を探ってあとで黒野に共有するという形にしよう

[メイン] マスターパッション : 「さてと…この剣が欲しいか…うーん……」

[メイン] エクシア : 「彼は自らの立ち位置を重んじているだけだ……話の続きはあたしたちがしよう」

[雑談] 黒野 : 状況を見て、という感じだな…

[雑談] エクシア : これ”プランナー”の名前出していいと思う?

[雑談] エクシア : またブチ切れさせるかな

[雑談] 黒野 : 出しても全然いいと思う

[雑談] マスターパッション : 俺はここで戦う気はないから安心しろ

[雑談] ゼノス : 出したら出したで場は動きそうだが

[雑談] エクシア : 出すか…♠

[メイン] エクシア : 「正直言うとねえ、あたしは別に興味ないんだあ。それ」

[メイン] エクシア : 「そもそもそれって本当に”遺産”?」

[メイン] エクシア : 「契約したことによるキミへの代償とかあるのかな」

[雑談] マスターパッション : ちなみにだけど…ここは亜空間だからしばらく歩いても野原みたいなのが続くだけだ

[雑談] エクシア : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] エクシア : (迷子になる黒野)

[雑談] ゼノス : 果てに見えない壁がありそう

[雑談] 黒野 : 黒野の受難は続く

[メイン] マスターパッション : 「れっきとした遺産だぜ? 契約したことによる代償は…この姿になったことと、ここから動けないことだけだな」

[メイン] エクシア : 「激重で笑っちゃうよそれ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「い、要らねえ~!」

[メイン] エクシア : なんて縛りだ…

[メイン] マスターパッション : 「まあ世話してくれる奴はいたから俺は気楽だったが、確かにこんなもん普通はいらねえわな。はははw」

[メイン] エクシア : 「でもキミは手放したくないと思っている」

[メイン] エクシア : 「不思議だねェ…」

[メイン] ゼノス : 「それもまた、『世界の為に尽くす』ということか?」

[メイン] マスターパッション : 「そういうことだな」

[メイン] ゼノス : 「例えお前の他に代わりが居るとしても、か」

[メイン] エクシア : 「炎の剣が眉唾物じゃなくて実在するのは分かったけど、なーんか変だなあ。プランナーはどうしてこんなものを欲しがって…」
ついうっかり
あるいは半分わざと、その名前を出してみる

[メイン] マスターパッション : 「そうかプランナーか…なるほどなあ…」

[メイン] ゼノス : 『マスター』の名を冠している以上、その『欲望』はまた──"俺"のように破綻していると分かっている。

[メイン] マスターパッション : 「……うーん。そんな奴に見込まれるほどなら…」

[メイン] マスターパッション : 「いや、ダメだな。なんでもない……悪いがこれは渡せねえ」

[メイン] マスターパッション : 「知ってか知らずかはともかくあんたらやばい案件に巻き込まれかけているぜ?」

[メイン] エクシア : 「おお?もう半身浴くらいどっぷりかと思ってたよ」

[メイン] ゼノス : 「……今、何を思案した? お前の尽くす世界、その欲望と天秤に掛けられる程のものか?」

[メイン] マスターパッション : 「おれが思案したのはあんたらの身の安全だよ」

[メイン] マスターパッション : 「まあ簡単に引き下がるつもりはないんだろうが……命が惜しければすぐにでもこの市、いやこの地方から立ち去っておいた方がいい」

[メイン] マスターパッション : 「多分大丈夫だろうけど万一ってことがあるかもしれないからな」

[雑談] ゼノス : こいつ聖者か?
でもマスターなんだよな…

[雑談] エクシア : ああ。

[メイン] マスターパッション : 「あいつと敵対したことについてはまあ……別に気にしなくていいよ。仕事はちゃんとやるけど…ちょっと敵対したくらいで地獄の果てまで追ってくるような奴じゃない」

[雑談] エクシア : マスターエージェントよりもUGN支部長のがヤバく見える錯覚なんだよ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「悪いが手ぶらで帰ったらどっちみちお頭にボコボコにされるからひとまずおれは巻き込まれる事前提としてハッキリ話して欲しいぜェ!」

[メイン] エクシア : 「ああ。」

[雑談] ゼノス : こっちは自己完結してるけどあっちは異形の百合地獄だからな…

[メイン] エクシア : 「あたしもパーティから抜け出すにはまだまだ早いね。いったいこの地に何があるのか教えろ~!」

[メイン] マスターパッション : 「仕方ねえな…」

[メイン] マスターパッション : 「うおおおお!燃え尽きるほどに!冷血…!」
【情熱と冷静の間・皇】が発動され貴方たちからやる気が急速になくなる。

[メイン] エクシア : ええ…

[メイン] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : すげえ強引で笑っちゃった

[雑談] エクシア : ろくなNPCがいないんですよ…!!

[メイン] マスターパッション : 「ほら、帰った帰った。こんなもん関わってもロクなことないぜ」

[雑談] ゼノス : この市自体が毒を以って毒を制して来た感じだから大分パワーな感じがある

[メイン] マスターパッション : 【瞬間退場2】

[メイン] エクシア : 「うう…持病のアップルパイ欠乏症が…」

[メイン] ゼノス : 「…………飢えている……」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「肉喰いてえ…」

[メイン] GM : そうしてやる気を失った後、気づいたら貴方たちは侵入した場所から一番遠い所の学園の塀に飛ばされていた。

[メイン] エクシア : 「─────んあああ!」

[メイン] エクシア : 「い、いつの間に…」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「いでえ!」

[メイン] ゼノス : 「──ッ、……ここか」今度はしっかりと、着地する。

[メイン] エクシア : 「う~ん!!収穫があるのかないのかよくわかんないな!!」

[メイン] エクシア : 「確かなのはへんなやつら2人と出会ったことか」

[メイン] エクシア : 黒野もいる?

[メイン] ゼノス : 「……流石は"プランナー"が自ら依頼した程、因果が絡まっているようだな」

[メイン] GM : 黒野もまあいますね

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「めんどくせェなァ~もう全員ボコして終わりてェ!」

[雑談] 黒野 : ああ、俺いるのか

[雑談] エクシア : ド変態異形百合UGN支部長に言葉の端々にジョジョを感じる自称マスターエージェントか…

[メイン] エクシア : 「話をするのが難しいなら、もうマスターエージェントをぶっ飛ばして剣回収してプランナーに渡す、が作戦になっちゃうよね」

[メイン] エクシア : 代償によりこの山からは動かないみたいだしね…

[メイン] ゼノス : 「原初の交渉とは何時の時代も決まっているものだ」

[雑談] 黒野 : まぁ少し離れた場所にリスポーンしたことにしておこう

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] エクシア : これ次のシーンはどうなるんじゃろか

[雑談] GM : 次のシーンはマスターシーンですね
そのあと朝になって情報収集シーンになります

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] 黒野 : わかった

[雑談] ゼノス : ワカッタ

[雑談] 黒野 : なら情報収集では少し単独行動させてもらおうか

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : じゃあメインは適当に私が締めた方がいいでしょうか?
それともPLの皆さんやります?

[メイン] エクシア : 「今日のところはホテルに帰って、食って寝よう!」

[メイン] エクシア : (あの二人……特に支部長の方には、借りも返さないとね)

[雑談] エクシア : おっと見てなかった
じゃああたしやる

[雑談] GM : わかりました
お願いします

[雑談] 正統なラッキー・ルウ :

[雑談] ゼノス : !!

[メイン] ゼノス : 「……そうだな。久しい狩りでやや消耗した」

[メイン] エクシア : 「また明日から、じっくり動いていこう」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「食うぞォ~!」

[メイン] エクシア : 「おおーっ!」

[メイン] ゼノス : 「……ああ」

[メイン] エクシア : そうして3(+1)名は、初日の活動を終える

[メイン] エクシア : (……黒野のやつ、かーなーり心労きてるかなぁ。あと立場上の動き辛さもありそうだ)

[メイン] エクシア : (例のUGN支部長の考えを早くつかまないと)

[メイン] エクシア : そう思いながらホテルへと戻っていく

[メイン] エクシア : ……脳内に焼け付いたあの異形の祭典がやたらフラッシュバックするので、今日ちゃんと寝付けるか不安なエクシアだった

[メイン] エクシア :  

[メイン] GM :  

[雑談] ゼノス : 悪夢になりそう

[メイン] GM : ◆マスターシーン2

[雑談] 黒野 : 心労



[メイン] パラダイスロスト : 深夜の学校敷地内のどこかにて

[メイン] モブたち : 「支部長……どうしますか? 追跡します?」

[雑談] エクシア : …また乱交か…?

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : だからそれやめろ

[雑談] ゼノス : うわでた

[メイン] パラダイスロスト : 「……いえ、あいつが助けたということは下手に深追いすれば作戦前に余計な消耗をする可能性があります。彼ら自身も相当な実力者たちでしたしね」

[雑談] 黒野 :

[メイン] パラダイスロスト : 「集中がそがれましたし儀式も追跡も中止し、情報を集めましょう。まだ時間に余裕はあります。もしかしたら彼らの力を利用できる可能性もありますしね」

[雑談] エクシア : 儀式だったのかよ

[メイン] モブたち : 「わかりました。でも儀式はともかく続けてていいですか?」

[メイン] パラダイスロスト : 「……混ぜてくれるなら」

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : ええ……

[メイン] モブたち : 「いやです」

[メイン] パラダイスロスト : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」

[雑談] 黒野 : そんな嘆くほどなの……?

[雑談] エクシア :

[メイン] パラダイスロスト : 深夜にうめくような泣くような声が響いた

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] パラダイスロスト :  

[メイン] GM : ◆シーン5『情報収集2』
登場任意
解説:情報収集してくれればいいです

[雑談] ゼノス : セフィラは10だがモブ支部員は8体……パラロス入れても9か

[秘匿(GM,匿名さん)] 正統なラッキー・ルウ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+1[1] > 58

[秘匿(GM,匿名さん)] 正統なラッキー・ルウ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+8[8] > 65

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あの…ここ…多分秘匿…

[メイン] ゼノス : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+5[5] > 77

[秘匿(GM,匿名さん)] 正統なラッキー・ルウ : おわァ〜!

[メイン] ゼノス : とりあえず出ておこう

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+1[1] > 58

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 72 → 77

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 57 → 58

[雑談] エクシア : まず情報項目見よっかな

[雑談] エクシア : (あるなら)

[メイン] GM : 一旦E市内の拠点に戻って休み、夜明けを迎えた貴方たちの元にプランナーから電話が來る

[メイン] プランナー : 「進捗はどうでしょうか?」

[雑談] エクシア : と思ったらプランプラン来たわ 出よう

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 間違えてGMの秘匿に送っちゃった

[メイン] エクシア : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+2[2] > 71

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 69 → 71

[雑談] エクシア : おお

[雑談] 黒野 : 俺は出ないでおく

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] プランナー : 任意ですのでいいですよ

[メイン] エクシア : 「おはよーミス都築」

[メイン] プランナー : 「おはようございます」

[メイン] エクシア : 「かくかくしかじか」
例の変態乱交やマスターエージェントの件を話す

[メイン] エクシア : 「一応聞くけど。キミの目的は本当に炎の剣を手におさめることかな?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「それよりなんか言う事あるんじゃねェか?」口だけは笑いつつ肉を頬張り

[メイン] ゼノス : 「貴様、嵌めたな?」

[メイン] エクシア : エクシアの質問も、つまりはプランナーがどういう思惑でE市に放り込んだかを詰めるものだ

[メイン] プランナー : 「嵌めたつもりはないですが…変な場面見る羽目になったことについては謝罪します」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] プランナー : 「はい、炎の剣を手に取り…しかるべき場所に葬ることですね」

[メイン] プランナー : 「あの剣とは遠い昔友人だったのですよ。道はたがえてしまいましたがね」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれは女が苦手なのは確かだがあれはもうそんなもんじゃねェな… この世にリンリンより酷いもんがあるとは思わなかったぜェ!」

[メイン] エクシア : 「また行ったらヤってんのかなあ…」

[メイン] ゼノス : 「…………」先日の光景を想起し、棄てる。

[雑談] プランナー : みんなトラウマになってて可哀想プラン

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「まぁそれはともかく、結局おれ達は何に巻き込まれそうになってるのか教えろ」

[メイン] プランナー : 「ふむ…私から言ってもいいですが…自分で得た情報の方が信じられるでしょう」

[メイン] プランナー : 「プランを提示しましょう」

[メイン] プランナー : 収集項目
・パラダイスロストについて 技能 情報:UGNかFH 5
・マスターパッションについて 技能 情報:UGNかFH 5
・E市のUGNの秘密について  技能 情報:UGNかFH 10

[メイン] プランナー : 「これらを追っていけば真相はわかるはずです。ではまた」
一方的に電話を切る

[雑談] 黒野 : GM、俺は支部に訪れてもいいか?

[雑談] プランナー : いいプランよ

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!

[メイン] ゼノス : 「……また"プラン"か、面妖な」

[雑談] プランナー : ちなみにこれも情報項目5つです

[雑談] エクシア : !! わかった

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれあいつ嫌いだ!」

[メイン] エクシア : 「うわあ…」

[雑談] 黒野 : >・E市のUGNの秘密について  技能 情報:UGNかFH 10
俺はこれを土産に持っていきたいって程度だな
それ以外はまかせ・ルウ

[メイン] ゼノス : 「しかし、忌まわしい事に彼奴の"プラン"は力がある」

[雑談] エクシア : わかったよー!

[雑談] プランナー : ルウに嫌われて悲しいプラン
でも正当でも不当でも好かれたらそれはそれで怖そうプラン

[雑談] 黒野 : あとまぁ事が事だから、誰か1人くらいは着いてきてもいいと思う

[メイン] ゼノス : 「……提示された以上、その先に望むものがあるのだろうな」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : それはそう

[雑談] ゼノス : それはそう

[雑談] エクシア : じゃあペア変えてみっか
私も行ってみるよ

[雑談] 黒野 : わかっか

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ったくしょうがねェなァ…」

[雑談] エクシア : 個人的に百合(※要出典)乱交の真実は気になる

[雑談] ゼノス : おお

[メイン] ゼノス : 「俺はまず、『マスター』について調べるとしよう」

[メイン] エクシア : 「私は……そうだなあ。もう一度UGN支部の方にかけあってみるよ」
「黒野もいるかもねえ」

[メイン] エクシア : 「うん、マスターはそっち任せたよ」

[メイン] ゼノス : 「承知。そちらは任せた」

[メイン] エクシア : ホテルで朝食を手早く済ませると

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ならおれはあの女かァ…」

[メイン] エクシア : 「いてきまー」
クロワッサンを咥えながら再び山の方へ向かうのだった

[雑談] エクシア : 黒野とメイン2かな?

[雑談] 黒野 : いや、メインを少し借りさせてもらおう、多分重要なシーンになる、多分

[メイン] ゼノス : 無表情で、ただ機械的に朝食を済ませ。
部屋を出て、そのまま調査へ歩んで行く。

[雑談] GM : おお

[雑談] エクシア : ! わかった

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] ゼノス : ならメイン2で振った方がいいか?

[雑談] エクシア : そうしてもらおうか

[雑談] 黒野 : そのへんは任せる、メインでやりたいなら全然いいと思うし

[メイン2] ゼノス : ・マスターパッションについて 技能 情報:UGNかFH 5

[メイン2] ゼノス : UGNで

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン2] ゼノス : 2dx+1>=5 UGN (2DX10+1>=5) > 5[3,5]+1 > 6 > 成功

[メイン] 黒野 : その日の朝は、最悪と言えるものだった。
目覚めがとても悪かった。頭の奥から鈍痛が響くようだった。

[メイン2] GM : ・マスターパッションについて 技能 情報:UGNかFH 5
元E市のUGN支部長で現在はFHのマスターエージェントとしてUGNに追われる身。本名 道守智(みちもりさとし)
UGNチルドレンの天才少年としてできたばかりのE市の支部長に抜擢。パラダイスロストの事件を解決するなどの活躍をおさめたが4年前にジャーム化して離反。その後FHのマスターエージェントになっているという情報が流れUGNが追ってたが3年前から目撃証言や噂すら途絶え消息不明になっている。
シンドロームはエグザイル・サラマンダーのはずだが熱血シンドロームと称する謎のシンドロームのエフェクトも使ってくる。
UGN時代は人員不足と女学生を演じるストレスに悩まされてた。
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3dOHuwUM

[情報] GM : ・マスターパッションについて 技能 情報:UGNかFH 5
元E市のUGN支部長で現在はFHのマスターエージェントとしてUGNに追われる身。本名 道守智(みちもりさとし)
UGNチルドレンの天才少年としてできたばかりのE市の支部長に抜擢。パラダイスロストの事件を解決するなどの活躍をおさめたが4年前にジャーム化して離反。その後FHのマスターエージェントになっているという情報が流れUGNが追ってたが3年前から目撃証言や噂すら途絶え消息不明になっている。
シンドロームはエグザイル・サラマンダーのはずだが熱血シンドロームと称する謎のシンドロームのエフェクトも使ってくる。
UGN時代は人員不足と女学生を演じるストレスに悩まされてた。
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3dOHuwUM

[雑談] ゼノス : シートで来たか

[メイン] 黒野 : 元から目付きの悪い黒野だが、目元に隈が出来ていた。

[雑談] エクシア : きたか

[メイン] 黒野 : 「とんだ死地に立たされたものだ、正月の暇を潰そうと、細やかな望みを抱いた結果が、これか」

[雑談] GM : 黒野さん大変そう…

[メイン2] ゼノス :  

[雑談] エクシア : >女学生を演じる
ダメだった

[メイン] 黒野 : 黒野の手元には、選択肢があった。
調査続行と、断念の、二つだ。

[メイン] 黒野 : 気分的には、断念したかった。それも十分、『現場判断』だろう。

[メイン2] ゼノス : "マスターパッション"について、収集した情報に目を通す。

[雑談] マスターパッション : パラダイスロストの情報でもちょっと出るけど昔アイツやんちゃしてたから保護観察するために通わざるを得なかったんだよ

[雑談] エクシア : ちょっと待てー!!!

[雑談] エクシア : つよーい!!

[雑談] エクシア : そしてアザトースか…

[メイン2] ゼノス : 「……成程な。通りで『欲望』が『世界に尽くす』などといったものな訳だ」

[雑談] マスターパッション : あのシンドローム熱血キャラと案外合うんじゃないかって思ってやった

[メイン] 黒野 : ただ……その結果、どう転がるか。
UGNの許可が下されているか、まだ口先の情報でしか入手できていない、信頼できるかも分からぬ情報に踊らされ、その結果この街で何かしら非業が開幕するのだとすれば、その咎の刃は当然、黒野へと向けられることにもなる。

[雑談] エクシア : エネミーエフェクト爆盛りスペシャルで笑っちゃった

[雑談] ゼノス : >アザトース
ゾッ!??!??!

[雑談] ゼノス : あの空間って…

[雑談] エクシア : こわいんすがねええええ

[雑談] マスターパッション : あれはEロイスの悪意の伝染で作った隔離空間だな

[メイン2] ゼノス : 初めから、もしくはFHとして教育されていたのなら、その様な欲望は持たない。
あって、自らの『世界を築く』であるとか、『理想の実現』だ。

[メイン] 黒野 : 処罰は、いかなるものか。自分が望み、就いた教官という立ち位置を没収され、果てには左遷であろう。行先はどこか?イースト支部ならまだ易しい。それ以外の可能性だってまだある。

[メイン] 黒野 : 黒野は、組織人だ。
組織人として、成すことを成さねば、組織人としての体裁が崩れ去る。

[メイン2] ゼノス : 「元UGNチルドレンの、現マスターエージェントとは、複雑なものだな」

[メイン] 黒野 : 「最悪だ」
腹の奥から、沈んだ声が漏れた。
そんな、小鳥の囀り声の聞こえる、閑静な住宅街にて……。

[雑談] エクシア : そろそろメイン出るシャン

[雑談] 黒野 : ここでエクシアに入ってもらおうか

[雑談] エクシア : わかった

[メイン] エクシア : 「お早い出立ですな黒野殿!!」

[メイン] エクシア : ふざけた口調で、黒野の肩をぽんと叩く
口まわりにパンくずがついていた

[メイン] エクシア : 「へへ、おはよう」

[メイン] 黒野 : 鼓膜にハウリングが反響した気がした。
顰めた面で振り向き、そこへ立つ、もう一匹の天使を見やる。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : これメイン2でおれが喋ったらいい感じか

[雑談] ゼノス : いいよ~!

[メイン] 黒野 : 「元気だな。あの悪夢を見てもなお」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「なんだかアワレな奴だなァ」

[メイン] エクシア : 「流石に寝つきは悪かったけど夢には出てこなかったから助かったよ」

[メイン] 黒野 : 「それは良かったな。俺は夢に出たよ。途中で目覚めた」

[メイン] 黒野 : 「その後、水を飲んでまた寝たら、同じ夢を見た。最悪だ」

[メイン2] ゼノス : 「しかし、その欲望は本物なのだろうな。あの空間は──確かに、ジャームの持つ衝動に拠るものだ」

[メイン] エクシア : 「……ふうん。でも……」

[メイン] エクシア : 「キミは今からその悪夢の場所へと再び赴こうとしてるように見えるねえ」

[メイン] 黒野 : 「残念なことにな」
僅かに肩を竦め、眉間に寄せられた皴が増える。

[メイン2] ゼノス : 「あの女については調べがついたか?」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお…」

[メイン] 黒野 : 「優しいUGNに今からでも助けを請えば、俺は帰ってもいいと告げられることだろう」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : パラロスについて 情報裏社会、コネ要人への貸し

[メイン] 黒野 : 「だが、それは『建前』だ。そんなことは俺も知っている」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 5dx+1 (5DX10+1) > 10[5,6,7,9,10]+8[8]+1 > 19

[メイン2] ゼノス :

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : メイン2で調査教える

[メイン2] GM : ・パラダイスロストについて 技能 情報:UGNかFH 5
E市のUGN支部長。本名 天野友里(あまのゆり)
元々は7年前にエデン女学園を支配しようとした野良オーヴァードだったが、当時のUGN支部長の拳を交えた熱い説得を受けて改心してUGNに加入。4年前に当時の支部長がUGNから離反した結果、支部長になった。
シンドロームはエグザイル・ソラリス・オルクス。
エデン女学園に支部があるため卒業した後高等部に入学し直して今年で高校生活6年目。3度目の入学をするかどうかが最近の悩み。
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqOazvAUM

[メイン] 黒野 : 「そもそも、プランナーの企てが関わっているとなれば、その汚染影響範囲を広めぬよう尽くすことも、エージェントの仕事」

[情報] GM : ・パラダイスロストについて 技能 情報:UGNかFH 5
E市のUGN支部長。本名 天野友里(あまのゆり)
元々は7年前にエデン女学園を支配しようとした野良オーヴァードだったが、当時のUGN支部長の拳を交えた熱い説得を受けて改心してUGNに加入。4年前に当時の支部長がUGNから離反した結果、支部長になった。
シンドロームはエグザイル・ソラリス・オルクス。
エデン女学園に支部があるため卒業した後高等部に入学し直して今年で高校生活6年目。3度目の入学をするかどうかが最近の悩み。
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqOazvAUM

[雑談] ゼノス : こっちもシートが来たか…

[メイン] 黒野 : 「お前にとっては、つまらない生き方に見えるだろう」

[メイン] エクシア : 「ううん、そうだなあ……」

[雑談] ゼノス : セフィロト嫌われてるな

[雑談] GM : ちょっとネタバレするとどっちと戦うかはPLが決められます
なのでどちらと戦うか今のうちに考えておいてください

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「ガッコ務めも大変だなァ」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 調査結果を渡しつつ

[メイン] エクシア : 「あたしには絶対に出来ない生き方、だね」

[メイン2] ゼノス : 「その様があれとは、"エデン"の名が泣きそうだがな」

[メイン] 黒野 : 「お前は確か、ペンギン急便だったか。運送業として、UGNにも度々協力しているとは、耳にはしたことがある」

[メイン] エクシア : 「そーそー」

[メイン] エクシア : 「たまーに嫌われることもあるけど、おおよそ評判はいい方だと思うよ。結局運び屋っていうのは、目的のブツを目的の場所に届けさえすれば、あとはなんでもいいのさ」

[メイン] エクシア : 「だから……」

[雑談] エデン : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] エクシア : 「UGNという組織の犬になりながら、なおかつ現場判断で損害を可能な限り防ごうと動く黒野のことは、ほんとにスゲ~って思ってるよ」

[メイン] エクシア : 「皮肉ではなく、本当にあたしには無理だからさ」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] 黒野 : 「犬か。言い得て妙だな」
表情こそ変えずとも、肩を僅かに竦める。

[メイン2] ゼノス : 「しかしやけに詳細な情報だ。流石に"プランナー"が提示したものではないという事か」

[メイン] エクシア : 「ごめんごめん、気を悪くしないで」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「とはいえ肝心なところがわからねェなァ」

[メイン] 黒野 : 「いや、気にしていない。俺もお前と同じように、俺の意志で選んでいるつもりだ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ところでこれ中断とかありかなァ

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス : !!

[メイン] 黒野 : 「それに、お前に喧嘩を売るつもりもない。ここで消耗したところで、何か好転するわけでもないだろう」

[雑談] エクシア : もう6時か…

[雑談] GM : 多分そのうち私の事情で中断すると思いますので…

[雑談] エクシア : おお

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「結局炎の剣がどういう遺産で、どうすればヤツから引きはがせるかがさっぱりだ」

[メイン] 黒野 : 「俺はただ、俺の為にここにいる。そういう意味では、飼い犬も、野良犬も、本質はそう違わないのかもな」

[メイン2] ゼノス : 「そうだな。今持っているのは各々の点に過ぎん。今この市で行われている線には程遠い」

[雑談] ゼノス : おお

[メイン] 黒野 : 「お前にとっても、この件に関わる利はさほど、釣り合っていないだろう。報酬に対して」

[メイン] 黒野 : 黄色の狐目が、エクシアへと向けられる。

[メイン] エクシア : 「にひひ…まあね!」

[メイン] エクシア : 「ヘタすれば死んじゃうかもねえ。あるいは無理してジャーム化しちゃうかも。そうなったらお金なんていくら手に入っても意味無いねえ」

[雑談] GM : 今のうちに聞いておきましょうか
どこかで中断するとしたら再開は何時ぐらいなら集まれるでしょうか?

[メイン] エクシア : 「でも……あの異形の祭典を見てウゲ~って思いつつも」
「わくわくしてる自分もいるんだ」

[メイン] 黒野 : 目を細める。

[雑談] エクシア : 私は卓しながらご飯できる天使なのでいつでもいいのん

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 20時ぐらいかなぁ

[雑談] ゼノス : 俺は中断するなら20時ぐらいが丁度いいな

[メイン] 黒野 : 「ルウと同じように、エクシア、お前も……そこに、『自由』があるからか?」

[雑談] 黒野 : 俺も20時頃で

[メイン] エクシア : 「ふふ……彼言ってたね、何より自由!って」

[雑談] GM : じゃあ中断の時が来たら再開は20:00辺りになるでしょうね
伸びそうならまた告知します

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わかた

[雑談] GM : 一応言っておくとまだ中断では無いです

[メイン] 黒野 : 「聞こえの良い言葉だ。万人が聞けば喜ぶ、麻薬とも言える」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[雑談] エクシア : わか

[メイン2] ゼノス : 詳細に、使用エフェクトだけでなく、あらゆるものへの感情さえ記載されてあシートを眺めて。

[メイン] 黒野 : 「だが、そんなものはきっと、関係が無い。麻薬だろうと、なんだろうと、そこに心の安寧を引き下ろすものがあれば、どうだっていい。善人でも、悪人でも、関係が無い」

[メイン] 黒野 : 「俺も、エクシア、お前も、そして……」

[メイン] 黒野 : 「あの支部長も、蓋を開けば、そう変わらないのかもな」

[メイン2] ゼノス : 「両者に嫌悪されているセフィロト──そういえば、この市には神樹の伝承があるのだったな」

[メイン] エクシア : 「うん……そうかもね」

[メイン] エクシア : 昨日お話ししたゼノスも、きっとそうなのだろう

[メイン] 黒野 : 暫し黙する。別に、感慨に浸っているというわけでも、余韻に微睡んでいるというわけでもない。

[メイン2] ゼノス : 「『生命の樹』とはまた、大仰だが」

[メイン] 黒野 : ただ、確かめただけだった。『安心』の為に。

[メイン] 黒野 : 「ペンギン急便、俺は『現場判断』として、お前に依頼の掛け持ちを要求する」

[メイン] エクシア : 「へえ?」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~! こんな東洋のド辺境にあったなんてなんか変な話だけどなァ」

[メイン] 黒野 : 「頼まれてくれるな?」

[雑談] 黒野 :

[メイン] エクシア : 「報酬は後払いでウチのボスによろしくぅ!」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「単に最近のヤツらがそうだって主張してるって方がよっぽどそれっぽいぜェ!」

[メイン] 黒野 : 「ああ、構わん」
UGNの報酬はケチなものではない。貯金なら、身銭ならいくらでもはたいてやる。

[メイン] 黒野 : 「これで、お前は『部外者』ではない」

[メイン] 黒野 : 「現地協力の『イリーガル』だ」

[メイン2] ゼノス : 「『アダムカドモン』や『エンピレオ』──大仰な名前を使うものほど、その実もまた、欲望の化身ではあるが」

[メイン] エクシア : 「はいよ、んで依頼内容は?」

[メイン2] ゼノス : 「念の為、懸念はしておくとしよう」

[メイン] 黒野 : 「E市支部の隠しているもの、全てだ」

[メイン2] ゼノス : 「それが、我が望みの戦場への種火となるならば好都合だ」

[メイン] 黒野 : 「もう俺達は、『知った』。他人の振りなどできやしない」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おお 戦闘は俺も好きだぜェ! 何よりわかりやすくていい」

[メイン] 黒野 : 「『極秘』だろうと、もう当事者だ」

[メイン] エクシア : 「了解」

[メイン2] ゼノス : 「ああ、そうだ。無駄な『理』も無く、魂は何にも縛られる事が無い──」

[メイン] エクシア : 「トランスポーターエクシア、依頼によりE市支部の残りの秘密を運んでこよう」

[メイン2] ゼノス : 「最も深く、そして分かり易い対話の方法だ」

[情報] エクシア : プランナー - 今日 17:38
収集項目
・パラダイスロストについて 技能 情報:UGNかFH 5
・マスターパッションについて 技能 情報:UGNかFH 5
・E市のUGNの秘密について  技能 情報:UGNかFH 10

再掲

[雑談] ゼノス : 来るか…

[雑談] 黒野 : 再掲うわあり!

[雑談] エクシア : この流れで判定いっちゃおうかな

[雑談] 黒野 : ああ、頼む

[メイン] エクシア : ・E市のUGNの秘密について  技能 情報:UGNかFH 10

[雑談] GM : E市の秘密が出たら残りの情報項目も出ます

[メイン] エクシア : (2+1)dx>=10 【社会】 (3DX10>=10) > 6[1,6,6] > 6 > 失敗

[メイン] エクシア : 財産点4!

[メイン] system : [ エクシア ] 財産P : 16 → 12

[メイン] GM : ・E市のUGNの秘密について UGNかFH 10
マスターパッションとセフィロトというジャームがエデン女学院敷地内にある異空間に封印されている。
3年前に暴走したセフィロトとUGNの間で戦闘が起き、乱入したマスターパッションともどもUGNによって封印された。
部外者の侵入防止と再度の暴走への警戒を続けないといけなくったため支部を女学園から移せなくなった。

[雑談] 黒野 : 抜けるだけ抜いて、ご挨拶と向かおう

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「あとはそこまでどう持ち込むかだが… まぁ肉でも食って待ってるかねェ」ムシャリ

[情報] GM : ・E市のUGNの秘密について UGNかFH 10
マスターパッションとセフィロトというジャームがエデン女学院敷地内にある異空間に封印されている。
3年前に暴走したセフィロトとUGNの間で戦闘が起き、乱入したマスターパッションともどもUGNによって封印された。
部外者の侵入防止と再度の暴走への警戒を続けないといけなくったため支部を女学園から移せなくなった。

[雑談] エクシア : セフィロトこえ~

[メイン] GM : 追加情報項目
・セフィロトと東仙坊様について 技能 情報:UGNかFH 5
・パラダイスロストの目的について 技能 情報:UGN 10

[情報] GM : 追加情報項目
・セフィロトと東仙坊様について 技能 情報:UGNかFH 5
・パラダイスロストの目的について 技能 情報:UGN 10

[メイン] 黒野 : ・セフィロトと東仙坊様について 技能 情報:UGNかFH 5

[メイン] 黒野 : 2dx+1>=5 (2DX10+1>=5) > 9[4,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] エクシア :

[メイン] GM : ・セフィロトと東仙坊様について UGNかFH 5
セフィロトとは3年前突如としてエデン女学院に出現した樹木のようなジャーム。
その実を食べると代償と犠牲と引き換えに願いを叶え理想の世界を作れるとされる遺産だったが出現した際には完全に暴走しておりそれどころではなくなっていた。究極存在というEロイスによりどんな攻撃も効かなかった。
3年前に暴れて以降は沈静化しているが依然危険なジャームであり最悪の場合E市がある県どころか地方一帯が壊滅する危険性があるとみられている。
現在の調査では古代から生きていたことが判明している。3年前までは東仙坊様と呼ばれてた天使像に擬態していた野生のオーヴァードによってこの地に封印されてたがこのオーヴァードの寿命が尽きたか何かで封印が解けて再活性化したのではないかと考えられている。

[情報] GM : ・セフィロトと東仙坊様について UGNかFH 5
セフィロトとは3年前突如としてエデン女学院に出現した樹木のようなジャーム。
その実を食べると代償と犠牲と引き換えに願いを叶え理想の世界を作れるとされる遺産だったが出現した際には完全に暴走しておりそれどころではなくなっていた。究極存在というEロイスによりどんな攻撃も効かなかったとされている。
3年前に暴れて以降は沈静化しているが依然危険なジャームであり最悪の場合E市がある県どころか地方一帯が壊滅する危険性があるとみられている。
現在の調査では古代から生きていたことが判明している。3年前までは東仙坊様と呼ばれてた天使像に擬態していた野生のオーヴァードによってこの地に封印されてたがこのオーヴァードの寿命が尽きたか何かで封印が解けて再活性化したのではないかと考えられている。

[雑談] ゼノス : やべーぞ!

[雑談] エクシア : オイオイオイ

[雑談] 黒野 : 大規模すぎる

[メイン] エクシア : 「……やたら厳重な理由は、あの女学院が”檻”だから」

[メイン] エクシア : 「これがあたしの調査の結論だね」

[メイン] エクシア : セフィロト、という存在についてと
マスターパッションがなぜあそこに縛り付けられているかの情報を持ちかえる

[雑談] プランナー : 暴走しまくっても地方一帯で済むのでまだ小規模な方プラン
だから世界観的に強いキャラも手出しに来てないプラン

[メイン] 黒野 : 「情報提供助かった。しかし、『厄ネタ』だったな」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 2つ調査していいシャン?

[雑談] プランナー : いいプラン

[メイン] 黒野 : 「つまりは、対処の『先延ばし』だ。期限の延長。対処は、未来に委ねる」

[メイン] 黒野 : 「UGNの常套手段の一つと言える。だから、このジャームを極秘としていたわけか」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~! 倒せないジャームかァ~」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「おまえの好みなんじゃねェかァ?」

[雑談] エクシア : あ、ちょい待って

[雑談] エクシア : たぶんこっから黒野がUGN支部へ行くとともに残りの調査やるのかと思ってた

[メイン2] ゼノス : 「……俺が望むのは魂を削り、焦がし合う戦だ」

[メイン] エクシア : 「絶対に倒せないんじゃあそうするほかないと思うけどねえ」

[メイン] 黒野 : 「俺も同感だ。パンドラの箱を無理して開ける必要などない」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン2] ゼノス : 「倒せない、倒れないなぞ。無粋の極致だ。つまらん」

[雑談] ゼノス : わかった

[メイン] 黒野 : 「閉ざしたままで放置できるのなら、そうしておくが吉。俺も本件に関しては、UGNとして『正しいこと』をしていた、と言えよう」

[メイン] 黒野 : 「問題は、パラダイスロストだ」

[メイン] エクシア : 「……あの、名状し難い状況」
「あれが完全に無意味だったとは思えないんだよね~」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「ひと昔前はまったく決着の付かない戦いを楽しんでた奴らもいたけどなァ」

[メイン] 黒野 : 頷く。

[メイン] 黒野 : 「あの行為だけ、この状況から浮いている」

[メイン] 黒野 : 「その真偽を確かめに行くぞ」

[メイン] エクシア : 「よし……もう一度、あの山へ向かおう」

[メイン] 黒野 : 「ああ」

そして、エージェントとイリーガルは、UGN支部へと向かう。

[メイン2] ゼノス : 「永劫の闘争もまた、ひとつの理想ではあろう」

[メイン] 黒野 : 堂々と。裏口からではなく、真正面から。

[メイン] 黒野 : だって、そうだろう?『部外者』などではないのだから。

[メイン] 黒野 : 女学院の正門を通り、施設内へと歩を進める。

[メイン] 黒野 : 「─────パラダイスロスト、いるのだろう」

[メイン] エクシア : 「またきたよ~」

[メイン2] ゼノス : 「だが、生命は限りあるからこそ、輝き、熱される真なる美しさがあると──俺はそう生きてきた」

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「わからなくもないぜェ」

[雑談] GM : かっこいい場面なんですが…ここでパラダイスロストに会うとちょっと大変なので
支部員出すのでそれで許してもらえないでしょうか?

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 黒野 : いいよ

[メイン2] 正統なラッキー・ルウ : 「いつ命を取られてもおかしくねェからこそ最後まで意地汚く生き続けなくちゃなァ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン2] ゼノス : 鉄面皮を崩し、ほんの少し笑む。

[雑談] エクシア : きたか

[メイン] モブ支部員1 : 「その名前を言うってことはUGNの方でしょうか…?支部長は現在ランチで外出中ですよ」
支部員が現れる

[メイン] モブ支部員1 : 「って、きゃあ!よく見たら昨日の痴漢!?」

[メイン] エクシア : 「(うわ。)うわ。」

[雑談] ゼノス : うわ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : うわ。

[メイン] 黒野 : あの場にいた奴だ………。
黒野はちょっとげんなりした。

[メイン] 黒野 : 「……コードネーム『死神』。UGNエージェントだ」

[メイン] 黒野 : 顰めながら、ロートーンで憤りを含めながら告げて。

[メイン] エクシア : 「同じく『オーバーロード』、今回はイリーガルとして同行してるよん」
「UGN関係者なのでこの学園に滞在する許可をちょうだいね」

[メイン] エクシア : 「ちょーっと調べものさせてもらうよぉ」

[メイン] モブ支部員1 : 「うう…でもそういや支部長から本当にUGN関係者だったからそれなりの対応をするようにとは言われてましたね」

[メイン] モブ支部員1 : 「構いません。どうぞ」

[雑談] ゼノス : 支部員のせいで全然シリアスにならない

[メイン] 黒野 : 「利口だ。面倒が無くて助かる」
本当に助かる。

[メイン] 黒野 : 「まず用件から言おう。俺達は、このE市の核爆弾の情報を入手した」

[メイン] 黒野 : 「『極秘情報』なのだろう?─────セフィロトは」

[メイン] モブ支部員1 : 「うっ…その名前は…」

[メイン] モブ支部員1 : 「……はい」

[メイン] 黒野 : 「そう観念しても、別に咎めるつもりはない」

[メイン] 黒野 : 「ジャームを封印すること自体は、何も引け目を抱くものではない」

[メイン] 黒野 : 「問題は……お前達のしていたことだ」

[メイン] 黒野 : 「まさか……趣味であのようなことをしていたわけでもあるまい?」

[メイン] モブ支部員1 : 「ええ趣味はかねてましたがきちんと意味はある行為です。上層部にも承認はもらってるはずです」

[メイン] 黒野 : あ、兼ねていたんだ。

[雑談] ゼノス : 趣味兼ねてるんだ…承認貰ってるんだ…

[メイン] 黒野 : ……承認貰っている。ほんと?
あの地獄を、承認?本当か?上層部、本当か?

[メイン] 黒野 : 「……エクシア、真偽を確かめてくれるか」

[メイン] エクシア : 「わかった!」

[メイン] エクシア : ・パラダイスロストの目的について 技能 情報:UGN 10

[メイン] エクシア : っと、そうだな

[メイン] エクシア : GM!

[メイン] エクシア : EF《真相告白》も併用する!
ボーナスくれ!

[雑談] 黒野 : 来たか

[メイン] GM : いいですよ
+2ぐらいで

[メイン] エクシア : うわあり!

[メイン] エクシア : (2+1)dx+2>=10 〈情報:UGN〉 (3DX10+2>=10) > 9[1,1,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] GM : ・パラダイスロストの目的について 技能 UGN 10
再度の暴走の兆しが見えたセフィロトを完全に滅ぼすために封印されてる空間に行こうとしている。
あの異形の祭典はそのためにレネゲイド濃度を高める儀式。
周囲の被害をおさめるために人が少ない正月にやっている。

[情報] GM : ・パラダイスロストの目的について 技能 UGN 10
再度の暴走の兆しが見えたセフィロトを完全に滅ぼすために封印されてる空間に行こうとしている。
あの異形の祭典はそのためにレネゲイド濃度を高める儀式。
周囲の被害をおさめるために人が少ない正月にやっている。

[メイン] エクシア : 「なんてことだ……」

[メイン] エクシア : 「ホントにちゃんとした行為だった……しかも配慮されてる……」

[雑談] ゼノス : 皆でジェネシフトしてたのか…

[メイン] 黒野 : 「え……」

[メイン] 黒野 : 「……あの、こう、なんだ」

[メイン] エクシア : 「………」

[メイン] 黒野 : 「細工がしてあるとかじゃ、なくて?」

[メイン] エクシア : 「……レネゲイドビーイングは確か、侵蝕率をあれこれ弄れる能力があったような……」

[雑談] GM : まあ雰囲気としてはそんな感じですね

[メイン] エクシア : 「それの応用かなんかかな……レネゲイド濃度を高めてたっぽいね……」

[メイン] 黒野 : 1d100<=30 SANc(1/1d4) (1D100<=30) > 35 > 失敗

[メイン] 黒野 : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] system : [ 黒野 ] SAN : 30 → 26

[メイン] 黒野 : 「そっか……………………」

[メイン] モブ支部員1 : 「はい、あの方法が一番効くんですよね~」

[メイン] エクシア : 「そうなんだ……」
要らん知識が増えてしまった……

[メイン] 黒野 : 「効くんだ……………………………………………」

[メイン] 黒野 : 「………まぁ……わか……った……とりあえず…………問題が、無いことは……………」

[メイン] 黒野 : 「……わかった…………」

[雑談] エクシア : 情報全部抜いた…かな?

[雑談] エクシア : これを踏まえてどうするかだな
あと次のシーンで何が起こるのか…

[メイン] モブ支部員1 : 「分かってもらえて嬉しいです」

[メイン] 黒野 : 「………エクシア……撤収するぞ……一時……」

[メイン] エクシア : 「そうだね……えっと、どう?支部員さん。現時点でセフィロトへの道は開けそう?」
話題を切り替えることにした。
これは聞いておきたい

[雑談] GM : とりあえずいったん帰ってくれるの助かります

[メイン] モブ支部員1 : 「はい、問題なさそうです」

[メイン] モブ支部員1 : 「ただやはり周囲の被害が心配なので…貴方方も任務なのかもしれませんがしばらくはこの地域から離れてた方がいいかもしれませんね」

[メイン] エクシア : 「…………わかったよ。ありがとうね」

[メイン] エクシア : 一応礼を述べて

[メイン] エクシア : 「帰ろう、黒野」

[メイン] エクシア : なんかヤバそうな顔をしている彼に語り掛けるのだった

[メイン] 黒野 : 「帰る」

[メイン] 黒野 : げっそりしていた。

[メイン] モブ支部員1 : 「お元気で~~~!!!」
最初の悪印象など忘れたかのような笑顔で手を振って見送った

[雑談] ゼノス : こちらも締めておくか

[雑談] エクシア : 〆そっち任せられる?

[雑談] エクシア : 面白そうだし

[雑談] 黒野 : わかった、ありがとう

[雑談] エクシア : うわ!

[メイン] 黒野 : 二人は、女学院を後にした。とぼり、とぼとぼ、とんぼりと。

[メイン] 黒野 : ああ………あぁぁ………。

[メイン] 黒野 : 世界は、なんて……こんなにも、不条理で、理不尽なのだろうな………。

[メイン2] ゼノス : そうして一通りの情報を手に、大柄と巨体の男は、拠点へ帰って行く。

[雑談] エクシア : あたしたち封印の儀式を邪魔しに来た謎の輩だったのか

[メイン] 黒野 : まぁ、なんか……レネゲイドって、不思議だよねって話は、エージェントしてるから、重々承知しているつもりだったし……。

[雑談] GM : おかしいですね
戦闘も起きてないのに過去一番憔悴している感じがあります

[メイン] 黒野 : ときに、人の予期を遥かに超えた動きをすることも、分かってはいたんだが………。

[雑談] ゼノス : SAN値がピンチだもんな…

[メイン] 黒野 : あ、わかった。

[メイン] 黒野 : 俺はひょっとしたら、悪夢をまだ見ているのかもしれないな。

[メイン] 黒野 : きっと、そうだろう。

[メイン] 黒野 : 弱い者虐めをここに来てからずっとしてなくて、鬱憤が溜まって、ストレスでそんな悪夢を見ているのかもしれない。

[雑談] GM : ゼノスさんたちの締めも死生観や闘争感が感じられていいですね

[雑談] エクシア : ああ。

[雑談] ゼノス : 意外と俺以外も血の気が多い

[メイン] 黒野 : 朝起きたら……長閑な風景が広がっていて、俺の大好きな弱い者達がキャッキャと公園で遊んでいるような、そんな光景が……きっと………。

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 :  

[雑談] ゼノス : 黒野の胃は犠牲になる

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 海賊は楽しいぜェ!

[雑談] 黒野 :

[雑談] 黒野 : 俺は少し飯で離席する

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 黒野 : あと、PLとしては一応、UGNだし、黒野はUGNに協力するんだろうなっていう、そんな感じで

[雑談] エクシア : あたしもパラダイスロストを〆る理由が特になくなってきたなーという感じだな

[メイン] プランナー : こうして各々情報収集を終えて拠点に戻った貴方たちにプランナーからメールが届いていた

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] ゼノス : PCとしてはより強い欲望と凌ぎ合いたいから戦うならパッションの方と戦いたい

[メイン] プランナー : 『これ以上の真相は彼らのどちらかに話を聞かないと分からないでしょう』

[雑談] エクシア : うん、あたしもパッションとやりあいたい

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なら20時に戻ればいいか?

[メイン] プランナー : 『ただし気を付けてください。あなた方の得た情報を考察すると現在パラダイスロストとマスターパッションは対立している可能性が高いです』

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : まぁパッションの方が楽しそうではあるなァ

[メイン] プランナー : 『どちらかに話を聞きに行った時点で残る片方と交戦する確率は高くなると思います。くれぐれもお気を付けて』

[メイン] プランナー :  

[メイン] プランナー :  

[メイン] プランナー :  

[情報] GM : というわけで20時まで中断です

[雑談] エクシア : 中断わかった

[雑談] ゼノス : 俺も飯を摂ってこよう
ルウもありがとう!一旦またね~~!

[雑談] エクシア : またね~!

[雑談] エクシア : (アホンダラPLが集まったらどっちにも喧嘩売るルートもありそうだな…という顔)

[雑談] エクシア : あたしFEifの両成敗ルートとか好きですよ

[雑談] GM : 問題は両方に喧嘩売って耐えられるPCがいるかどうかですね…
流石にそう言うのが来たら加速する刻は封印するつもりですが…

[雑談] エクシア : 両成敗やるならPCの強さにも説得力が欲しくなるよねえ

[雑談] GM : はい
ゼノスさんのキャラを心配してたのはこういう理由もあったのです
やっても違和感無さそうなキャラだったので…

[雑談] エクシア : なるほどな

[雑談] GM : では私も席を外します
またね~~~~~!!!

[雑談] エクシア : またね~!

[雑談] ゼノス : 実を言うと俺のOPはいかに俺をなるべくマシな状態に持って行く事に努めてた

[雑談] ゼノス : それでも戦闘卓だからって本当に戦闘しか頭にない奴を持ち込むべきではなかったな!

[雑談] 黒野 : それを言うなら俺も、UGNはお勧めしないみたいなことをGMが言っていたが、まぁいた方がいいだろうでチョイスした結果、とても動きにくい立場になった俺もいる

[雑談] 黒野 : 卓は生物、何が起こるかは実際に蓋を開けないと分からないものだ……

[雑談] ゼノス : それでも動けているのはやはり地力だな…

[雑談] 黒野 : いや……とても……崖っぷちだ……こう見えても……🤢

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] ゼノス : 俺も……より電流に耐えられる身体になるか……

[雑談] 黒野 : 半導体クッキーをもぐもぐ食べてるからオイラは大丈夫

[雑談] ゼノス : そのうち01でしか喋れなくなりそう

[雑談] 黒野 : 010011100100100100100011100101

[雑談] ゼノス : wakatta

[雑談] 黒野 : ちなみに俺は、なんでマスターパッションとパラダイスロストが対立すんの???ってなってる

[雑談] GM : 皆さん私から見たらよく動けていると思いますよ

[雑談] 黒野 : 二人でいい感じに手を組んでセフィロトぶっ殺そうぜ

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!

[雑談] エクシア : まだ開示されてない情報があんのかな…それをクライマックス前に聞きに行く感じ?

[雑談] ゼノス : うわ!ありがとう!

[雑談] ゼノス : 来るか…皆殺しではなく共闘のNルート

[雑談] GM : それは二人で手を組んでもちょっと戦力足りないねって感じだからですね

[雑談] 黒野 : うるせぇ!行こう!

[雑談] エクシア : >究極存在というEロイスによりどんな攻撃も効かなかったとされている。
強さの根拠はこれか…

[雑談] GM : 一応言っておくと本来の想定では最後にはその路線になるので安心してください

[雑談] エクシア : !?

[雑談] ゼノス : !!?

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] 黒野 : なるほどな、わかった

[雑談] 黒野 : なら道筋見えたから、そこから逆算してRPを想定していこう

[雑談] ゼノス : 次の選択はまだミドル戦闘なんだな

[雑談] GM : はい
皆さんならミドル戦闘となるでしょう

[雑談] エクシア : なーーるほどな

[雑談] ゼノス : ギン・ワカッタ

[雑談] 黒野 : 次のミドルは言わば、説得だ

[雑談] 黒野 : 拳によるな

[雑談] 黒野 : 俺達ならできるが??っていうな

[雑談] GM : 実際そんなことやってもらいたいってシナリオですのでやっちゃってください!

[雑談] ゼノス : パワー!

[雑談] 黒野 : 半導体クッキーをもぐもぐする

[雑談] 黒野 : そういう意味で、支部長とのRPも肝になってくるな……
UGNの手は借りられないって、マスターシーンで言ってたし……

[雑談] パラダイスロスト : UGNの任務として他の強いのが出てきたらアイツ殺される可能性があるって私が考えてますので…
後は正月で多分来ないだろうなって思ってるのもあります

[雑談] 黒野 : ←来てる

[雑談] パラダイスロスト : 正月からありがとうございます
ここの支部はマスターパッションが天才だから一人で支部長頑張ってきてって行かされたぐらいには人手不足で悩まされてたって設定なんですよね

[雑談] 黒野 : 大変だったな……マスターパッション

[雑談] マスターパッション : なので来て早々ちょっと事件起こしてたパラダイスロストを勧誘してしばらく二人でやってました

[雑談] 黒野 : 仲睦まじいだろ

[雑談] パラダイスロスト : 最初は半ば無理やり付き合わされてた感じだけど段々普通に仲良くなってったってイメージですね

[雑談] 黒野 : いいよな、そういう関係

[雑談] GM : ありがとうございます
それにしても盤面見ると思ったより侵蝕率上がってないですね…
私がテストプレイした時は情報収集で援護の風とか使ってたせいか戦闘の時に100ぐらいまで上がりそうな数値に行ったんですが…まあいいか

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : すまん外食しに行ったら思ったより料理来るの遅くて今帰る…20分ぐらい遅れるかも

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おれが居なくても進められるところまでは進めていいよ~

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] GM : わかりました
進められるところ…シーン的に全員いてくれないと困りますが肉食いながら話聞いてることにすればいいのか…?

[雑談] ゼノス :

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] ゼノス : 隠密持ちだから隠密しながら食っててもいいな

[雑談] エクシア : わかったよ

[雑談] 黒野 : 決意固めるシーン的な感じだろうしなぁ

[雑談] GM : じゃあ一応シーンだけ立てておきます

[雑談] 黒野 : わっか

[雑談] ゼノス : った

[メイン] GM : ◆シーン6『失楽園』
強制登場PC全員
解説:情報を聞くRPとミドル戦闘するシーンです。話聞かなかった方と戦闘する流れになりやすいです。
流れによっちゃここがクライマックスになるかも。

[雑談] 黒野 : 再開は20分後かな

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ゼノス : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+10[10] > 87

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 77 → 87

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ゼノス : 戦闘と聞いて上がって来たな

[メイン] エクシア : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+10[10] > 81

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 71 → 81

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] エクシア : ムキムキ

[雑談] GM : 一応戦闘相手決める決断もありますのでやっぱルウさんいた方がいいですよね

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] 黒野 : kakkka

[メイン] GM : とりあえず今いる人の意見聞いておきます
どちらに話聞きに行きますか?

[メイン] 黒野 : パロス

[メイン] エクシア : 変態

[メイン] ゼノス : 百合狂い

[雑談] パラダイスロスト : 私の呼び方が酷いことに…

[雑談] 黒野 : 悲しいだろ

[雑談] ゼノス : 仕事とはいえ嬉々として参加したがってたもんな

[雑談] パラダイスロスト : それはそう

[雑談] パラダイスロスト : お暇な間に私が想定している話の流れを言っておきますね
1最初に昨日のお詫び
2マジで危ないから逃げた方がいいよと提案する
3どうしても欲しいなら協力するというのはどうでしょう?
こんな感じで話を進めるつもりです

[雑談] ゼノス : 恐らくここがクライマックスになる場合は両成敗ルートなのだろうが
その場合セフィロトはどうなるのだろうな

[雑談] パラダイスロスト : ああ、ここがクライマックスになる場合って戦闘後に普通に帰る場合か戦闘に負けた場合です。

[雑談] ゼノス : なるほどな

[雑談] 黒野 : なるほど、わかっか
想定した流れもわかった

[雑談] パラダイスロスト : セフィロトは…その場合でもまあどうにかなるって予定ではいますね

[雑談] パラダイスロスト : あんまり後味悪くなるのもあれなんで

[雑談] パラダイスロスト : ただ当たり前ですが報酬はもらえません

[雑談] エクシア : いいよ~

[雑談] ゼノス : まあ…そらそうか
ここでパッション倒しておけばEロイス5個分だからデータとしても美味しいな

[雑談] パラダイスロスト : ふふふ…おいしいEロイスはまだまだたくさんありますよ

[雑談] ゼノス : セフィロトなだけあって10個積んでたりするのかな…

[雑談] エクシア : こわいねェ~…

[雑談] 黒野 :

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : !!!

[雑談] ゼノス : !!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おれの苦手なほう

[雑談] エクシア : !!!!

[メイン] エクシア : 4人一致だァ~!

[メイン] GM : ではシーンの描写に移ります

[雑談] 黒野 :

[メイン] パラダイスロスト : 貴方たちがパラダイスロストに話を聞きに行こうと思ったところ当人が現れます。

[メイン] パラダイスロスト : 「ごきげんよう皆様。昨日の態度はお詫びいたします。私も極秘任務の最中でピリピリしてましたので」
昨日とは打って変わったような態度でぺこりと頭を下げる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ピリピリしてただけで4人気絶させて何かに使おうとしてたなら大したタマだぜェ!」皮肉とかではなく素直な感情

[メイン] パラダイスロスト : 「お褒めの言葉と受け取っておきましょう」

[メイン] ゼノス : 「今のUGNというのは存外に肉体派なのだな。それはそれでそそるが……」

[メイン] エクシア : 「ま、こうして話しに来てるってことは、今すぐキミに敵対する意思もないワケよ」

[メイン] ゼノス : 「俺は先日の狩りの続きでも良いのだが、謝罪という事はそういうつもりではないのだろう?」

[メイン] パラダイスロスト : 「ええ、今現在私から仕掛けるつもりはありません」

[メイン] パラダイスロスト : 「あなた方の素性は把握させていただきました。貴方たちは炎の剣が欲しいのでしょう?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「まあそうなるなァ」

[メイン] パラダイスロスト : 「はっきり言います。少しでも命が惜しいなら諦めてください。お金目当てでちょっかいを出すにはこの件は危険すぎるのです」

[メイン] ゼノス : 「ああ、この地は──火種に溢れている。そして、それは簡単に火が点きそうだ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「炎の剣が植物ジャームを封印してる要石みてェなヤツだからか?」ムシャリと肉を骨から食いちぎり

[雑談] 黒野 : 3人の見解出してから俺も行こう

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わっかさん

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン] パラダイスロスト : 「ええ、あのジャームは恐ろしい怪物。本当に死ねばいいのに…、っとすみません」

[メイン] パラダイスロスト : 「とにかくあなた方も把握していらっしゃるようにとても危険なジャームがこの地にはいます」

[メイン] エクシア : 「ルウの言うように、炎の剣がそれにどうかかわるかが分からない」

[メイン] エクシア : 「正確に言えば……剣の持ち主か。アイツがなんかちょっかいでも出してくるの?」

[メイン] ゼノス : 「アレは──『世界に尽くしている』と言っていたが」

[メイン] パラダイスロスト : 「……あいつが封印しているんですよ。セフィロトを」

[メイン] エクシア : 「……現在進行形で、か」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「だろうなァ」

[メイン] ゼノス : 「……故に、触れる事も叶わず、ただ膠着しているという訳か」

[メイン] パラダイスロスト : 「はい、しかしどうにかする目処自体はついてたので再度暴れ出す兆しがきてもおそらくは対処可能です」

[メイン] パラダイスロスト : 「ただ万一ということもあるので…まあこうして危険だとお伝えに来たわけです」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なら他のやつらにも任せればいいんじゃねェか?」

[メイン] ゼノス : 「この一帯を滅ぼす程の力を相手に、お前は何を天秤に乗せようとしている?」

[メイン] パラダイスロスト : 「……なぜそれをお聞きに? 避難するのでしたら不要な情報だと思いますが」

[メイン] エクシア : 「炎の剣抜きにして、このまま去るつもりがないからだねえ」

[メイン] ゼノス : 「避難すると一度たりとも俺達が言ったか?」

[メイン] パラダイスロスト : 「……どうしても欲しいのですか?死線を越えてでも?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれは正直どっちでもいいんだがなァ」

[雑談] 黒野 : そろそろ行っても良さそうかな?

[雑談] パラダイスロスト : まあいいんじゃないでしょうかね?

[雑談] エクシア : 来い

[雑談] ゼノス : 来い

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「どうするかちっと考えてみて、なんとなくルフィならこういう状況ならこうしてるかって思ったわけだ。 おれァあいつのこと好きだから、たまにはあいつのしそうな事をおれもしてみるかって思っただけだな」

[雑談] 黒野 : まぁとは言え、まだ3人の決めるシーンだ

[雑談] エクシア : 来たか…ルフィ

[雑談] ゼノス : 来たか…ルフィ

[雑談] 黒野 : 来たか…ルフィ

[雑談] パラダイスロスト : 来ましたね…ルフィ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 正当要素をことごとく出していくぜェ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なんならお頭よりルフィの事好きそうだからなァ

[メイン] エクシア : 「あははっ、ルウにも面白そうな友人がいるんだね」

[雑談] パラダイスロスト : ラッキールウ、出るたびにルフィにいつも会いたがってる印象あるんですよね

[メイン] ゼノス : 「……友か」

[メイン] エクシア : 「あたしもさ~。このまま逃げ帰ったら、ペンギン急便のみんなに確実にネタにされるんだよねえ。向こう1か月くらいの話のタネにされちゃうよ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「そうだぜェ」

[メイン] ゼノス : 「……ああ、そうか。ここが道なのだな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお 確かにそりゃ嫌だなァ、ルフィに笑われるのはゴメンだぜおれも」

[雑談] 黒野 : じゃあ、行くか

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス : !!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : !!!

[雑談] パラダイスロスト : !!!!

[メイン] 黒野 : 黙し、無機質に、無感動な表情のまま佇んでいた男、黒野は。

[メイン] 黒野 : 動いたかと思えば、パラダイスロストの前に出る。

[メイン] 黒野 : そして。

[メイン] 黒野 : 無遠慮に、頬を叩いた。

[メイン] 黒野 : 様子を見る暇も与えず、ついでにもう一発、叩いた。

[メイン] パラダイスロスト : 呆然とした表情になる

[メイン] 黒野 : 「それが『支部長』の態度か?」

[雑談] エクシア : !!

[雑談] ゼノス : !!!

[メイン] パラダイスロスト : 「……ふむ、支部長に向いてないというのならそうでしょうね」

[メイン] パラダイスロスト : 「せっかくです。どこがまずいのかお聞きしましょう」

[メイン] 黒野 : 「そういう話ではない」

[メイン] 黒野 : 「お前のやろうとしていることを既に知った上で、エージェントの立場として言わせてもらおう」

[メイン] 黒野 : 「若い」

[メイン] 黒野 : 男は、パラダイスロストから、その目を離すことはなかった。

[メイン] 黒野 : 「街の、市井の者達の命が掛かっているのだろう?」

[メイン] 黒野 : 「それでいてお前の取った措置は、『人手不足』の支部の戦力のみで、災厄への対処だ」

[メイン] 黒野 : 「どう褒め称えればいい」

[メイン] 黒野 : 「剰え、こうして運良く訪れた、力のある部外者達が協力の意志を見せている」

[メイン] 黒野 : 「何故使おうとしない」

[雑談] エクシア : なるほどな

[メイン] 黒野 : 「事態は一刻を争うのだろう」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] 黒野 : 「既に手段は選んでいないのだろう、何故躊躇する」

[雑談] ゼノス : なるほどな

[メイン] 黒野 : 「何故『強く』あろうとする」

[メイン] パラダイスロスト : 「……邪念があるのですよ」

[メイン] パラダイスロスト : 「正当な手続きで…町の人たちの安全を気遣うなら助力を乞うのが当然でしょう」

[メイン] パラダイスロスト : 「ですが私はそれをよしとしなかった。自分の都合です」

[メイン] パラダイスロスト : 「なら、都合よく他人に大変なことをやってもらうというのも…良くないかと思ったんですよね。迷いましたが」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「いいじゃねェか。自分を押し通すのは好きだぜェ!」

[メイン] パラダイスロスト : 「一応……私の案ならほぼ確実になんとかなります。ですが貴方たちに助力を乞うとなると……貴方たちが危険にさらされます」

[メイン] エクシア : 「キミのその思想は、キミがかつて野良だったことにも関係してるのかな?まあいいけどさ」

[メイン] ゼノス : 「寧ろ"それ"は"都合が良い"」

[メイン] エクシア : 「人なんて周囲に迷惑かけまくって生きてく生き物だしねえ。あたしとか大概だし」

[メイン] ゼノス : 「死線を踏み越え、危険を超克せずして何が意志を貫けようよ」

[メイン] エクシア : 「別に助けを乞うくらいいいんじゃない?あたしたちは自分の意思でやりたいって言ってんだし自己責任っしょ」

[メイン] 黒野 : 「なまじ私情を挟んでいるが為に、良心の呵責があり、非情になり切れない、そういうことか」

[メイン] パラダイスロスト : 「そうですね。分かりやすく言ってくれて助かります」

[メイン] 黒野 : 「なら、こいつらの言う通りだ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「私情がなんだってんだよ、全員私情じゃねェか、UGNの黒野含めてよ」

[メイン] 黒野 : 「今後お前が、支部長であり続けるのなら」

[メイン] 黒野 : 「無理して『強く』なる必要はない」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「全員自由! なら何も問題ねェじゃねぇか、はっはっはっ!」

[メイン] ゼノス : 「元来、俺達は各々の都合で、ここに集っているのだからな」

[メイン] エクシア : 「そうそう!自由だ自由!」

[メイン] 黒野 : 「泣き落とせ、人心を利用しろ、手段を選ぶな。私情が挟まれるのは、生きていれば当然起こることだ、問題はどう向き合うかに過ぎん」

[メイン] 黒野 : 「あのリヴァイアサンも、同じ方法を使っている。『お前にしかできない』とな」

[メイン] 黒野 : 「強がりを見せることが、人を束ねることにはならん」

[メイン] 黒野 : 「『お願い』をしろ」

[メイン] エクシア : 「なんとキミの目の前にいるのはお正月にも拘らずここに来ちゃうような暇人4人!難易度は超イージー!」

[雑談] 黒野 : 支部長に支部長教育を施しつつ

[メイン] ゼノス : 「下らぬ『理』に縛られず、お前の『欲望』を見せろ」

[雑談] 黒野 : 黒野は今までの鬱憤を弱い者虐めして晴らしてる

[メイン] パラダイスロスト : 「……貴方たちの気遣いに感謝いたします」
すこしだけ目元に涙を浮かべながら

[雑談] エクシア : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ここでバケモノ共戻ってきたらまた面倒な事になりそう

[雑談] 黒野 : 簡単な話、好機が訪れているのだから、頭を下げるのは支部長の方だ

[メイン] パラダイスロスト : 「では、協力を…お願いいたします」
頭を下げ助力を請うた

[雑談] ゼノス : シリアスブレイカーすぎる

[メイン] エクシア : 「いいよ~!」

[メイン] 黒野 : 黄色の狐目が、上向きの三日月と化す。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「いいぜェ!」

[メイン] ゼノス : 「俺とお前の都合はこれで一致した訳だ」

[メイン] 黒野 : 「それでいい、その姿こそが、『支部長』だ」

[メイン] 黒野 : 「お前のその決断を、『間違っていた』とは思わせないようにしてやろう」

[メイン] 黒野 : 「俺達に任せろ」

[メイン] パラダイスロスト : 「ありがとう…ございます!」

[メイン] 黒野 : ロイス取得

パラダイスロスト 〇有為/無関心

[メイン] パラダイスロスト : 「さて、では具体的な話に移りましょう」

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] エクシア : 「!」

[メイン] ゼノス : 腕を組み、パラダイスロストへ視線を向け佇む。

[メイン] パラダイスロスト : 「現在目下のところ邪魔となっているのはあそこにいる炎の剣を持った天使、道守智。本人はマスターパッションなんて呼ばれて浮かれてるロクデナシです」

[メイン] パラダイスロスト : 「彼は炎の剣と自分の命を引き換えに無謀にもセフィロトを滅ぼそうとしています。はっきり言って作戦の邪魔なんですよね」

[メイン] パラダイスロスト : 「なのでまず彼を止めないといけません」

[メイン] エクシア : 「一応聞くけど滅ぼしてくれるなら彼に任せて滅ぼしてもいいんじゃないの?」

[メイン] エクシア : 「それとも……それは極めて望み薄ということかな?」

[メイン] パラダイスロスト : 「……彼ならできます」

[メイン] エクシア : 「あり?」

[メイン] パラダイスロスト : 「でも嫌です」

[メイン] 黒野 : 「私情か」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「っだーっはっはっは!」

[メイン] ゼノス : 「……今までの虚飾より、そちらの方が映えるものだ」

[メイン] パラダイスロスト : 「そういうことです。まあ私も似たようなことをやろうとしてましたが強くは言えませんでしたが…」

[メイン] エクシア : 「オーケー、オーケー。一度キミに助力すると頷いたわけだからそれを翻したりはしないよ」
「彼を止めよう」

[メイン] ゼノス : 「自ら贄となり、『世界に尽くす』程の情熱か……ああ、あの炎が猶更眩く見える」

[雑談] エクシア : 熱血シンドロームこわい

[雑談] ゼノス : アザトース敵に回るの初めてやる

[メイン] パラダイスロスト : 「貴方方の助力があるなら彼も考えを変えてくれるでしょう。どうか私と一緒に説得に行ってくれないでしょうか」

[メイン] 黒野 : 「いいだろう」

[メイン] 黒野 : 「だが、最後の一押し。泣き落としは」

[メイン] 黒野 : 「お前がやれ」

[メイン] パラダイスロスト : 「はい…!」

[メイン] 黒野 : 黒野は、僅かに微笑んだ。

[メイン] マスターパッション : 「おっと、そうはいかないぜ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「!」

[メイン] マスターパッション : 【破滅への誘い】でお前らはパラダイスロストを残し連れ去られる。

[メイン] ゼノス : 「噂をすれば影が差すというものだな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「またこれかァ~~!!!」

[メイン] エクシア : 「なッ…!?」

[メイン] 黒野 : またも引きずられ、灰のワイシャツが泥で汚れてゆく。

[メイン] エクシア : 「……はあ、また……かっ。彼女の言葉を聞くのはそんなに厭なのかなっ!」

[メイン] マスターパッション : 「ようまた会ったな」

[メイン] 黒野 : 「……そろそろクリーニング代を要求してもいい頃合だな」
立ち上がり、忌々しく一瞥する。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「話聞いてたんならおとなしく従ってくれねェか?」

[メイン] マスターパッション : 「まあちょっと今はアイツの言葉を聞くのは耳が痛いな」

[メイン] 黒野 : 土埃を払うと共に、煤が生じる。

[メイン] エクシア : 「痛いってことはキミも分かってるんじゃないか」

[メイン] マスターパッション : 「ま、そうしてもいいんだがよ」

[メイン] マスターパッション : 「おれは顔に見合わず怖がりでね、確実な手段って奴が好きなのさ」

[メイン] 黒野 : 「元支部長らしく、聡明だな」

[メイン] ゼノス : 「随分と自信があるものだ」

[メイン] エクシア : 「天才児なんだって?」

[メイン] マスターパッション : 「おお、よく知ってんなあ」

[メイン] エクシア : 服の汚れを手で払いながら、腰のサブマシンガンに手を伸ばし始める

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「確実な手段ね… 意外とお頭が好きそうな言葉だが……」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「あいにくおれはそうでもねェなァ」

[メイン] 黒野 : 「怪物。お前にとって俺達は、不穏要素でしかないんだろう」

[メイン] 黒野 : 「計画遂行に当たり、足を引っ張りかねないと」

[メイン] 黒野 : 「なら、当然の考えだ。お前にとっては、俺達は見知ったばかりの連中」

[メイン] 黒野 : 「信用に値するかは、別の話だ」

[メイン] 黒野 : 「そして、それを確かめる、たった一つの簡単なやり方がある」

[メイン] 黒野 : 「分かるか?」

[メイン] マスターパッション : 「わかるさ。あいつが考えてた案知っているか? セフィロトの実食ってジャームになってでもアイツ滅ぼそうとしてたんだよ」

[メイン] マスターパッション : 「万一てめえらが負けたりしたらアイツはそれを確実にやる。俺はそれだけはさせたくねえ」

[雑談] エクシア : なんだってー!

[雑談] エクシア : こいつら互いが互いにイチャつきやがってよお!

[メイン] マスターパッション : 「それが起きねえって俺を安心させたいなら…」

[メイン] マスターパッション : 「かかってきな! 強さを証明して見せろ!」

[メイン] マスターパッション : そう言うと強烈なワーディングを放つ
衝動判定難易度5

[メイン] 黒野 : ……さて、らしくない啖呵を切ったものだ。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「囀るんじゃねェ!この野郎っ!」

[メイン] 黒野 : (4+1)dx+1 〈意志〉 (5DX10+1) > 10[1,2,4,8,10]+9[9]+1 > 20

[メイン] ゼノス : 「数で劣ると知りながらも、情熱に身を焦がし相対する──ああ、そうだ、それこそが!」

[メイン] ゼノス : (2+2+1)dx>=5 〈意志〉 (5DX10>=5) > 7[4,4,5,7,7] > 7 > 成功

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] エクシア : 「キミね」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 58+2d10 (58+2D10) > 58+11[9,2] > 69

[メイン] エクシア : 「あたしのタイプじゃないな……自分のことハンサムとかイケメンとか言うのもそうだけど」
「そういう自分が強い側にいると確信してる驕ったところがね」

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 58 → 69

[メイン] エクシア : (1+2)dx+1>=5 〈意志〉 (3DX10+1>=5) > 9[8,8,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] エクシア : 81+2d10 衝動判定 (81+2D10) > 81+8[2,6] > 89

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 81 → 89

[メイン] ゼノス : 2d10 (2D10) > 12[2,10] > 12

[メイン] ゼノス :

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 87 → 99

[メイン] エクシア : (まったく、あの支部長はこの男のどこを気に入ってんだか)

[メイン] マスターパッション : 「別にいいさ。女学校時代の経験で女に好かれる方が苦手だ」

[メイン] 黒野 : 見れば分かる。この男は『強い』。
最狂と謳われているらしい俺だが、そんなものは他人が勝手にそう言っているだけだ。
俺は、弱い者虐めをしたい。それが純然たる俺の欲だ。
……ただ、社会に迎合するのなら、その欲と向き合う必要がある。
時には、反することに覚悟しなければならない。それが、今だ。

[メイン] ゼノス : 背の大鎌が緩やかに構えられ空を切り、刃は炎で炯々と揺らめく。

[メイン] マスターパッション : じゃあマスターパッションとの戦闘突入でいいか?
エンゲージは5m離れてる

[メイン] 黒野 : iiyo

[メイン] エクシア : よよい

[メイン] ゼノス : いよい

[メイン] 黒野 : 2d10 上げ忘れ (2D10) > 11[9,2] > 11

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 61 → 72

[メイン] マスターパッション : セットアップは何かあるか?
おれはない

[メイン] 黒野 : もにな

[メイン] エクシア : なにも。

[メイン] ゼノス : にもな

[メイン] マスターパッション : じゃあイニシアチブでおれの番だな

[メイン] エクシア : 足はんえェ~!?

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : もにな

[メイン] マスターパッション : 「それじゃあ行かせてもらうか!」

[メイン] ゼノス : 25か…

[メイン] マスターパッション : マイナーアクションでコンボ【来い】
『破滅へのいざない・皇+飢牙の門・皇』
全員おれのエンゲージに来て装甲ガード無視の15ダメージ

[メイン] マスターパッション : 「まずは軽いジャブだぜ」
全員を謎の力で引き寄せて地面に叩きつける

[メイン] エクシア : 「くっ…!」

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 23 → 8

[メイン] 黒野 : 「チッ……!灰が間に合わねぇ……!」

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 27 → 12

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 28 → 13

[メイン] エクシア : (見たこと無いエフェクト……!)
驚愕する暇もほとんどなく、彼のエンゲージへと吸い寄せられる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おわァア~!?」

[メイン] ゼノス : 「速いな……良い、良いぞ!」

[メイン] マスターパッション : 「まだまだ終わりじゃねえ!」

[メイン] マスターパッション : メジャーでコンボ【燃える闘魂】
『コンセントレイト+アマテラス・皇+理外の一撃・皇+オールレンジ・皇+ジャイアントグロウス・皇』
視界範囲選択 攻撃力100
23DX7+10

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 24 → 9

[雑談] ゼノス : 攻撃力100。

[メイン] マスターパッション : 23dx7+10 (23DX7+10) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,7,7,7,9,10]+5[1,5,5,5,5]+10 > 35

[メイン] エクシア :

[メイン] マスターパッション : ガード装甲は有効だぜ

[メイン] 黒野 : ほぼ意味がねぇ

[メイン] ゼノス : (5+2)dx>=35 〈回避〉 (7DX10>=35) > 6[1,1,4,4,5,5,6] > 6 > 失敗

[メイン] エクシア : 一応ドッジで

[メイン] ゼノス : 当たり前だ!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 2dx (2DX10) > 3[1,3] > 3

[メイン] エクシア : (1+2)dx>=35 〈回避〉 (3DX10>=35) > 10[4,10,10]+5[5,5] > 15 > 失敗

[メイン] 黒野 : (2+1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 9[2,5,9] > 9

[メイン] マスターパッション : 4d10+100 攻撃力 (4D10+100) > 15[6,6,2,1]+100 > 115

[メイン] ゼノス : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+8[8] > 107

[メイン] エクシア : 死にまーす!ばーかばーか!

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] エクシア : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+3[3] > 92

[メイン] マスターパッション : 「食らいやがれ!【燃える闘魂】」
翼をはばたかせ空高く跳躍した後、剣から発せられた太陽のごとく燃え上がる炎をぶつける

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 99 → 107

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 13 → 4

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 89 → 92

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 72 → 76

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 69+1d10 リザレクト! (69+1D10) > 69+4[4] > 73

[メイン] エクシア :

[メイン] 黒野 : 「怪物が……!」

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 69 → 73

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 8 → 2

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 9 → 4

[メイン] ゼノス : その炎に黒衣ごと焼かれ、燃え、落ちる。

[メイン] エクシア : 「────!!」

[メイン] マスターパッション : 俺の番はこれで終わりだな
次はラッキールウだ

[メイン] エクシア : まさにマスターの名を冠するにふさわしい一撃で、一度焼け死ぬが……

[メイン] エクシア : 「まだまだッ!さあ、今度はあたしたちの番だ!」

[メイン] ゼノス : 影が姿を形取ると、そこには更に嬉々と表情を歪ませた男が。

[メイン] ゼノス : 「ああ! 貴様の情熱しかと受け取った、こちらも行くぞ……!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお! 目にものみせてやるぜェ!」

[雑談] エクシア : いっけー!

[雑談] マスターパッション : ゼノスのHPなんかおかしくないか?

[雑談] マスターパッション : 治った

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : マイナー:《陽炎の衣》から
メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《見えざる死神》+《光速の剣》
でパッションを攻撃

[雑談] ゼノス : リザレクト適用し忘れてたな今直した

[メイン] マスターパッション : 「来な!受け止めてやるぜ」
ガード10装甲10

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 8dx8+4 命中 ガード貫通 (8DX8+4) > 10[3,4,4,6,6,6,7,9]+4[4]+4 > 18

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 2d10+15+24+8 くっしょべェ (2D10+15+24+8) > 17[8,9]+15+24+8 > 64

[雑談] エクシア : 大変だ…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 目の前に居る相手が突如として消える……それだけならオーヴァード同士の戦闘ならさして珍しい事ではない

[メイン] マスターパッション : 装甲無視は無いから54ダメージだな

[雑談] エクシア : 大チョンボかました…

[雑談] system : [ マスターパッション ] HP : 500 → 446

[雑談] マスターパッション : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] エクシア : あ…あたしにダイスボーナスは、無いッ!!!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 不可避化か、それとも高速移動か いずれにせよ歴戦なら目で追ってガードなり回避なりも可能だろう……だが

[雑談] エクシア : 🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] ゼノス : 🌈🌈🌈

[雑談] 黒野 : 🌈🌈

[雑談] ゼノス : そういえば起源種だったな

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : ド ン

     !!

[雑談] マスターパッション : 🌈🌈🌈

[雑談] エクシア : (土下座)

[雑談] エクシア : いつもの手癖で上げちゃった てへぺろ

[雑談] ゼノス : お前なら…いい

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : その男は、誰もが気付かぬ内に背後に居た── そして、中途なく後頭部を撃ち抜いていた

[雑談] マスターパッション : お前なら…いい
気づいたら治せばいいんだ!乗り越えろ!

[雑談] エクシア : 直しました
すまん(Thanks.)

[雑談] エクシア : そしてルウいいな…

[メイン] マスターパッション : 「ぐっ…いってえなあ…ガードできんかったぜ」

[雑談] ゼノス : 正当だとカッコいい

[雑談] 黒野 : いい戦闘描写だ

[メイン] マスターパッション : 後頭部を撃ち抜かれてももまだまだ余力はたっぷりのようだ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「はっはっはっ! 流石に山賊みてェにはいかねェかァ!」

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 73 → 80

[雑談] エクシア : ワンピースで初めて明確に人をSATSUGAIしたキャラだ面構えが違う

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : むいいいい… と肉を引っ張りながら余裕そうに勝負を続ける

[メイン] エクシア : イニシアチブ貰うわよー!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : うわ!ありがとう! 次いいぜぇ

[メイン] マスターパッション : いいぜ

[メイン] エクシア : 「さあ行くぞ…次は”5本”」

[メイン] エクシア : ずらり、エクシアの背後から現れるのは…

[メイン] エクシア : マイナー:銃器装備
ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

[メイン] エクシア : メジャー:バーストモード
マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+神速舞踏*5

[雑談] マスターパッション : あらかじめ予告しておくぜ
俺の加速する刻はこのラウンドだと全員行動し終わってから使う

[メイン] エクシア : パッションに射撃攻撃!
サブマシンガンはエンゲージによる制限がないぜぇ!

[雑談] エクシア : わかった

[メイン] エクシア : 5dx10+48 達成値 (5DX10+48) > 8[1,3,6,7,8]+48 > 56

[雑談] ゼノス : わかった

[メイン] エクシア : 6d10+42 攻撃力 (6D10+42) > 27[7,1,8,2,3,6]+42 > 69

[雑談] 黒野 : わかった

[メイン] エクシア : 装甲、ガード有効

[メイン] マスターパッション : 「また銃か。今度は受け止めてやるぜ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : そういえばサブマシンガン強化されてたんだよな

[メイン] マスターパッション : ガード10装甲10

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 92 → 109

[メイン] マスターパッション : なんで49ダメージだな

[メイン] エクシア : わかった

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 446 → 397

[メイン] マスターパッション : 「受け止めてもいてえなあ…」

[メイン] エクシア : 「アップルパイ!!」
珍妙な鳴き声とともにパッションの身体へ無数の風穴を開けていく

[メイン] エクシア : 「あっは!流石に硬いねえ」

[雑談] エクシア : ターンおわり~

[メイン] マスターパッション : 「硬くてもいてえもんはいてえよ。とはいえおれを安心させるからにはそれぐらいじゃないとな」

[メイン] 黒野 : ロイス取得

マスターパッション 有為/〇恐怖

「あれだけ被弾してもなお健在か、恐ろしい奴め」

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 黒野 : 煤を帯びた槍を生成すると、車輪の如く振り翳し、構える。

[雑談] マスターパッション : 次は黒野だな

[メイン] 黒野 : コンボ『黒煙刀』:《スキルフォーカス》 対象:単体 射程:至近

[メイン] 黒野 : (2+1)DX+23 命中判定(黒野はHP3点失う) (3DX10+23) > 7[7,7,7]+23 > 30

[雑談] エクシア : おお

[雑談] エクシア : ヤソスロ成功

[メイン] マスターパッション : 「今度は刀か!」
勿論ガードだ
ガード10装甲10

[雑談] 黒野 : ガードでいいんだな?

[雑談] マスターパッション : ああ

[メイン] 黒野 : 「俺は小手先調べなどはしない」

[雑談] ゼノス : 7,7,7

[メイン] 黒野 : 類稀な戦闘センス。チルドレンよりUGNにいた彼は、ギフトに恵まれた。

[メイン] 黒野 : そこから繰り出されるは、一寸の狂いも無い剣舞。

[メイン] 黒野 : そして、迅速な状況判断。

[メイン] 黒野 :  

[メイン] 黒野 : Sロイス指定 マスターパッションを指定

[メイン] 黒野 : カラーロイスへ変更
オレンジ

[雑談] エクシア : !!

[メイン] 黒野 : タイタスし、昇華

[雑談] マスターパッション : おおカラーロイスか

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 4 → 3

[雑談] ゼノス : !!!

[メイン] 黒野 : D+16+5D+10D ダメージ

[メイン] 黒野 : 4D+16+5D+10D ダメージ (4D10+16+5D10+10D10) > 33[7,10,7,9]+16+35[7,5,8,8,7]+55[7,6,1,7,9,1,6,4,5,9] > 139

[メイン] 黒野 : 速戦即決。

[雑談] ゼノス : 確かにリセットされるからデータ的にアリだな

[メイン] マスターパッション : 装甲ガード有効っぽいから119ダメージかな?

[メイン] 黒野 : あってる

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 397 → 278

[雑談] 黒野 : 元通りになるから、使えるなら使っておいて損は無いな

[雑談] エクシア : つよい…

[メイン] マスターパッション : 「がはっ…! 言うだけのことはあるな。今のは特に効いたぜ」

[メイン] マスターパッション : 「UGNならそうじゃねえとな!」

[メイン] 黒野 : 目を細める。

[メイン] 黒野 : 「だが、まだ余裕があるか……やはり怪物だ」

[メイン] 黒野 : 並大抵のジャームであれば、これでチェックメイトだ。だが、そうはいかない。そんなことはハナから知っていた。

[メイン] 黒野 : 「おい、戦闘狂。お前も『愉しみ』は捨てろ」

[メイン] 黒野 : 目だけで、大鎌の男を見やる。

[メイン] ゼノス : 「俺から『愉しみ』を捨てろと?」

[メイン] ゼノス : 「無理な相談だな──既に俺はこんなにも、滾っているのだから!」

[雑談] エクシア : !!

[メイン] ゼノス : イニシアチブを貰うぞ

[メイン] マスターパッション : いいぜ

[メイン] ゼノス : Sロイス "マスターパッション" 〇誠意/脅威
「貴様の『欲望』を、『情熱』を見せてみろ!」

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ゼノス : マイナー:《原初の黒:ライトスピード》

[雑談] エクシア : きたか ロイス

[雑談] エクシア : ライスピをここで切る…!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : もう100なのかァ…

[雑談] ゼノス : 画面固まってた🌈

[雑談] マスターパッション : 🌈

[雑談] 黒野 : 🌈

[メイン] ゼノス : 8dx7+8 命中 (8DX7+8) > 10[3,5,6,7,8,8,8,9]+10[2,3,6,9,10]+10[6,8]+1[1]+8 > 39

[雑談] エクシア : 🌈

[メイン] ゼノス : 「さぁ、戦を愉しまずしてどうする!」

[メイン] マスターパッション : 「ちょいどうかと思うが…今に限ってはその通りだな! 楽しくなってきた!」
ガードするぜ
ガード10装甲10

[メイン] ゼノス : レネゲイドを"収穫"するが如く、禍々しき大鎌が黒天使へ振るわれる!

[メイン] ゼノス : (4+8)d+13 装甲・ガード有効 (12D10+13) > 70[1,3,10,4,3,4,9,10,10,6,5,5]+13 > 83

[メイン] ゼノス : 1,3,3,4を振り直し

[メイン] ゼノス : 4d10 (4D10) > 15[4,1,3,7] > 15

[メイン] ゼノス : c(15-11) c(15-11) > 4

[メイン] ゼノス : c(83+4) c(83+4) > 87

[雑談] マスターパッション : このコンボ強いけど計算大変そうだな…

[雑談] 黒野 : それはそう

[メイン] マスターパッション : 67ダメージだな

[メイン] マスターパッション : 「まだまだやるんだろう? やって見せな!」
ダメージを受けながらも再び受け止める構え

[雑談] エクシア : 振り直し、強いんだけど大変なんだよな。

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 278 → 211

[メイン] ゼノス : 薙いだ大鎌が風をも絶ち、振るわれ──狩られたレネゲイドは"供物"となり。

[メイン] ゼノス : 「ああ、勿論だとも! ここで斃れてくれるなよ!」

[メイン] ゼノス : 【コムニオ】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 107 → 112

[メイン] ゼノス : 8dx7+8 命中 (8DX7+8) > 10[1,1,2,2,3,4,4,10]+3[3]+8 > 21

[メイン] アヴァター : ゼノスの背後に────レネゲイドを喰らい肥える"影"が現れ。

[雑談] 黒野 : 来たか アヴァター

[雑談] エクシア : !!

[メイン] ゼノス : Sロイス ”マスターパッション”昇華!
カラーロイス指定:OR

[メイン] ゼノス : 効果はダメージ+5D

[雑談] エクシア : このコンボは後で使わせてもらおうか…♠

[雑談] マスターパッション : カラーロイスって結構無法なんだな…

[雑談] エクシア : 今急いでリンゲージマインド読んだわ

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 3 → 2

[メイン] ゼノス : (3+8+5)d+13 装甲・ガード有効 (16D10+13) > 78[9,4,2,6,5,9,4,5,1,3,9,6,2,6,4,3]+13 > 91

[雑談] エクシア : パッと見た感じヤバいのは達成値のやつと今やってるダメージロール+10dのやつかな…

[メイン] マスターパッション : 71ダメージだな

[メイン] 黒野 : 待った

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 211 → 140

[メイン] マスターパッション : !

[メイン] ゼノス : 1,2,3,2を振り直し!

[メイン] ゼノス : 4d10 (4D10) > 17[6,3,6,2] > 17

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 140 → 211

[メイン] 黒野 : ORは、確か攻撃対象がロイスの相手なら、さらにダメージ+5Dだ

[メイン] ゼノス : !!!

[メイン] エクシア : ああ。

[メイン] ゼノス : そうだった🌈
この振り直しの後で加算させてもらおう

[メイン] ゼノス : c(17-8) c(17-8) > 9

[メイン] ゼノス : 5d10 (5D10) > 30[6,1,7,6,10] > 30

[雑談] 黒野 : なので野良卓ではカラーロイスの制限が設けられていることが多い

[メイン] ゼノス : c(91+9+30) c(91+9+30) > 130

[メイン] ゼノス : 「断ち切る────ッ!」

[メイン] アヴァター : 影と共に、乱舞し喰らったレネゲイドの奔流は肥大化し。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : こわい

[メイン] ゼノス : 無へ帰す爆風へと収束し、爆発する────!

[メイン] マスターパッション : 110ダメージだな

[メイン] system : [ マスターパッション ] HP : 211 → 101

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 112 → 117

[メイン] マスターパッション : 「ぐ……あっ……」

[メイン] マスターパッション : 「はあはあ…意識が飛びそうになったぜ」

[メイン] ゼノス : 「ハハハハハッ! これでも斃れぬか! あぁ貴様の情熱の炎は余程と見える」

[メイン] ゼノス : 今だ健在の天使の姿を見、大きく嗤う。

[雑談] ゼノス : 終わりだ!

[メイン] マスターパッション : 「はあ…お前らこそ…なかなかやるじゃねえか…本気を出すとしよう」

[メイン] マスターパッション : 加速する刻発動

[メイン] ゼノス : 「あぁ、貴様の全力を見せろッ!」

[メイン] マスターパッション : メジャーでコンボ【熱くなれ】
『コンセントレイト+アマテラス・皇+理外の一撃・皇+オールレンジ・皇』
視界単体 攻撃力100
23DX7+10

[雑談] エクシア : !!

[メイン] マスターパッション : choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス (choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス) > ゼノス

[雑談] エクシア : こいつ松岡修造なの?

[メイン] ゼノス :

[メイン] エクシア : !!

[メイン] マスターパッション : 「まずはこれを耐えてみせな!」

[メイン] マスターパッション : 23dx7+10 (23DX7+10) > 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[3,5,6,6,7,7,9,9,10]+10[1,7,8,9,9]+10[5,8,9,10]+10[1,6,9]+10[10]+5[5]+10 > 75

[雑談] 黒野 : うっわ

[雑談] エクシア : ヒィ

[メイン] ゼノス : 「面白い……!」

[メイン] ゼノス : (5+3)dx>=75 〈回避〉 (8DX10>=75) > 10[1,3,4,4,6,7,7,10]+8[8] > 18 > 失敗

[メイン] マスターパッション : 8d10+100 攻撃力
装甲ガード有効 (8D10+100) > 47[3,1,10,9,6,6,5,7]+100 > 147

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 8 → 0

[メイン] ゼノス : 「貴様も『マスター』であるならば、その衝動を、欲望を解放しろ、もっと見せて見ろ──!」

[メイン] ゼノス : 攻撃に対し、正対し。

[メイン] マスターパッション : 「ああ、食らいやがれおれの剣を!」
燃える剣を思い切り叩きつける

[メイン] ゼノス : 斬られた部分は即座に炭化し、やがて全身へ周る。

[メイン] ゼノス : そうして──炎より。

[メイン] ゼノス : "ファダニエル"をタイタス昇華!

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 2 → 1

[雑談] マスターパッション : 今気づいたんだが…ラッキールウのロイス欄って1/5じゃなくて2/6じゃないのか?

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 0 → 15

[メイン] マスターパッション : 「そうだ!お前ならそうなると思ったよ!」

[メイン] ゼノス : 灰より、影より蘇り──満身創痍でありながら、万全の笑みを浮かべ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] ゼノス : 「あぁ────"ファダニエル"、良い戦場を与えてくれたものだ!」

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] エクシア : おお

[雑談] 黒野 : 強制タイタスは復讐者だけだしな

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : なんか変になるんだよな

[雑談] ゼノス : ブックマークレットの方に何か挟まってるのかもな

[メイン] マスターパッション : 「そいつがお前の友達か? いいダチ持ったな!」

[メイン] ゼノス : 「ダチ、か。……フッ」

[メイン] マスターパッション : じゃあ次のラウンドに行ってもいいかな?

[メイン] ゼノス : いいよ~!!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : いいよ~!

[メイン] マスターパッション : ではセットアップ
多分ないよな?

[メイン] ゼノス : なにも

[メイン] エクシア :

[メイン] 黒野 : もにもに

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : もに

[メイン] マスターパッション : Sロイス取得
対象はお前ら
〇強いなお前ら…なら/きっとこれも乗り越えられるよなあ!?

[雑談] ゼノス :

[雑談] エクシア : なにっ

[メイン] マスターパッション : まずイニシアチブで異形の転身・皇で別のラウンドに行きます

[メイン] エクシア : !!

[メイン] ゼノス : !!!

[メイン] マスターパッション : そして俺の番

[メイン] マスターパッション : マイナーアクションでコンボ【来い】
『破滅へのいざない・皇+飢牙の門・皇』
全員おれのエンゲージに来て装甲ガード無視の15ダメージ

[メイン] エクシア : 死!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おわァア~!

[メイン] ゼノス : ジャスト!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+8[8] > 88

[メイン] 黒野 : 「ぐッ……!またこれかッ……!」
苦々しくも、逸らす術も無く死ぬ。

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 80 → 88

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 76 → 85

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 4 → 8

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 4 → 9

[メイン] エクシア : ロイス取得
マスターパッション 有為/○脅威
タイタスにして復活

[メイン] ゼノス : "友"をタイタス昇華し復活

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 1 → 0

[メイン] マスターパッション : 「やっぱ生き残るよなあ!」

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 2 → 11

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「死ぬぜェ!」

[メイン] マスターパッション : 「さあお楽しみの時間だ!こっからの連続攻撃を耐えて見せな!」

[メイン] エクシア : 「流石にヤバイかな…ッ!」

[メイン] マスターパッション : メジャーでコンボ【燃える闘魂】
『コンセントレイト+アマテラス・皇+理外の一撃・皇+オールレンジ・皇+ジャイアントグロウス・皇』
視界範囲選択 攻撃力100
23DX7+10

[メイン] ゼノス : 「がはッ……はは、はぁ、さあ、見せてくれるのだろう!」

[メイン] マスターパッション : 23dx7+10 (23DX7+10) > 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,4,6,7,9,9,9,9]+10[6,7,8,10,10]+10[5,5,6,8]+10[8]+5[5]+10 > 65

[メイン] エクシア : (1+0)dx>=65 〈回避〉 (1DX10>=65) > 1[1] > 0 (ファンブル) > 失敗

[メイン] エクシア : 🌈

[メイン] ゼノス : (5+3)dx>=65 〈回避〉 (8DX10>=65) > 9[2,2,3,4,4,5,6,9] > 9 > 失敗

[メイン] 黒野 : (2+1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 9[1,4,9] > 9

[メイン] ゼノス : 🌈

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 3dx (3DX10) > 8[3,6,8] > 8

[メイン] マスターパッション : さあSロイスを消費してダメージロール+5Dだ
カラーロイスはなんかややこしそうだからやめておく

[メイン] エクシア : わか

[メイン] ゼノス : った

[メイン] マスターパッション : 7d+5d+100 (7D10+5D10+100) > 44[5,9,2,8,5,9,6]+39[7,6,8,8,10]+100 > 183

[メイン] エクシア : どひぇ~!

[メイン] 黒野 :

[メイン] マスターパッション : 「食らいやがれ!【燃える闘魂】」
こんどは全身を炎と化し、ぶつけてくる

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] ゼノス : 死んだ!

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 85 → 95

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 9 → 10

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 15 → 0

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おわァアアアA~~~~~~!!」

[メイン] エクシア : ロイス取得
パラダイスロスト ○誠意/恥辱
タイタスにして復活

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+6[6] > 94

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 88 → 94

[雑談] マスターパッション : なんかカラーは固定ロイスじゃないとダメっぽいのがややこしくてさあ
やっぱ俺には向いてないと思った

[雑談] エクシア : なるほどな

[メイン] ゼノス : ロイス取得 "プランナー" 〇有為/無関心
タイタス昇華し復活

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 0 → 15

[メイン] マスターパッション : 「まだまだ!」
加速する刻発動

[メイン] エクシア : 「なにィ!」

[メイン] マスターパッション : メジャーでコンボ【熱くなれ】
『コンセントレイト+アマテラス・皇+理外の一撃・皇+オールレンジ・皇』
視界単体 攻撃力100
23DX7+10

[メイン] ゼノス : 「来いッ!」

[メイン] 黒野 : 「まだ止まらないとでも言うのか……!」

[メイン] マスターパッション : choice ラッキールウ エクシア 黒野 ゼノス (choice ラッキールウ エクシア 黒野 ゼノス) > ラッキールウ

[雑談] ゼノス : 全体攻撃かと思って来いとか言っちゃった🌈

[メイン] マスターパッション : 「おおおおお!!!!」
ぶつかった勢いをそのままに剣を振る
その切っ先はラッキールウへと

[雑談] ゼノス : まあ俺は待ち望んでるからいいか…

[メイン] マスターパッション : 23DX7+10
(23DX7+10) > 10[2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,2,3,3,4,6,6,6,8,9,9,10]+6[2,3,3,6]+10 > 36

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 3dx (3DX10) > 10[2,9,10]+10[10]+6[6] > 26

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : oo

[雑談] ゼノス : 跳ねたな…

[雑談] 黒野 : もう1回跳ねてくれればなあ

[雑談] マスターパッション : 今思えばSロイスで範囲攻撃の回数増やせばよかったな…でも死んでそうで辞めて正解か

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : もしかしたら避けれてたの悲しいだろ

[メイン] マスターパッション : 4d+100 攻撃力
装甲ガード有効 (4D10+100) > 30[6,9,6,9]+100 > 130

[雑談] エクシア : やっぱこわいっすね…マスターエージェント

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+9[9] > 103

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 94 → 103

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 完全にリザレクトと分断されちまった!

[雑談] ゼノス : マスターでこれならリエゾンはどうなるんだろうな…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おわァアアアアアアア~~!!!!?!? 3回も死んだァ~!」

[メイン] エクシア : 「なんてヤツ…!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 肉を裂かれ焼かれ…… だがまだ生きている その方があるいは余程異常かもしれない

[メイン] マスターパッション : 「ふう…いやー燃焼したな」
満足げな声を発する

[メイン] エクシア : 自らも満身創痍になりながら
やはり目の前の存在は災厄そのものであると再認識する

[メイン] マスターパッション : というわけで後はお前らの番だ

[メイン] エクシア : 言うなればマスターエージェントは…”歩く災害”
そう説明を受けたことがある

[メイン] エクシア : 「……もうひと踏ん張りいくかァ~!」

[メイン] ゼノス : 「火の周るが如く、速い──が、こちらはまだ立っている、戦は終わりではない!」

[雑談] マスターパッション : ちなみに俺が正確にはどういう設定かというとFHじゃないけど危険すぎてUGNとかに処理してほしいなというのと戦力扱いしたいなって思惑で勝手にFHにマスターエージェント扱いされてるって設定

[メイン] 黒野 : 「チッ……!だが流石にここでカタをつけねば危ういぞ!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお…!」

[メイン] ゼノス : 「死線は既に踏み越えている。後に残るのは、『強い者』のみだ」

[メイン] 黒野 : 苛立ちを含め、この一帯でうねるレネゲイドの濁流を感知し、危険を悟る。

[雑談] エクシア : へ~!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : イニシアチブ貰うぞ来い

[メイン] エクシア : いけ~!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : マイナー:《陽炎の衣》から

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《見えざる死神》+《光速の剣》

[雑談] ゼノス : どちらからも厄介者扱いなんだな…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 10dx7+4 命中 (10DX7+4) > 10[1,2,3,5,5,7,7,9,9,10]+10[1,6,6,6,9]+10[8]+6[6]+4 > 40

[雑談] 黒野 : マスターエージェントはそういうところがあるから、俺との解釈も一致してるな

[雑談] マスターパッション : 不死者ってなんか勝手にFHエージェント扱いされてる奴もいそうだなって思ってさ
FHってそういうことするかどうかで言えばしそうだしいいかなって思ってやった

[メイン] マスターパッション : 「受け止めよう…全てを」
ガード10装甲10

[雑談] 黒野 : すると思う
FHでも、うわぁってなるやつはいるだろうしな

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 5d10+18+24+8 装甲のみ有効 (5D10+18+24+8) > 31[10,5,2,10,4]+18+24+8 > 81

[雑談] 黒野 : わざわざ目立つランドマークを着けている意味を考えれば、自然だ

[メイン] マスターパッション : 71ダメージだな

[情報] system : [ マスターパッション ] HP : 101 → 30

[メイン] マスターパッション : 「あれだけの攻撃を食らってなお冴える腕前か…受け止めきれねえなあ…」

[雑談] エクシア : そうなんだ…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ちっ、不意打ちと正面からの攻撃とにそもそも差がほとんど意味ねェヤツは…」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「あんまり得意じゃねェんだよなァ!」またも死角から頭部を狙う そうは言ってもエフェクトで強化された銃撃は単純に驚異的な威力だ

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 103 → 110

[メイン] 黒野 : 「……エクシア、この機を逃すな!」
目を細め、黒天使の綻びを察する。時は来た、決定打の機は、今しか無い。

[メイン] エクシア : 「了解ッ!」

[メイン] エクシア : ここは…バーストモードでいいか!
装備済みなのでマイナーは無し!

[メイン] エクシア : 5dx10+48 (5DX10+48) > 5[3,3,4,4,5]+48 > 53

[メイン] エクシア : 6d10+42 すてきだね (6D10+42) > 27[2,10,3,7,3,2]+42 > 69

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 109 → 120

[メイン] マスターパッション : 「さあ…来な。本気の一撃見せてみろ」
ガード10装甲10

[メイン] エクシア : 「ロックン・ロール!!」

[メイン] マスターパッション : なんで49ダメージかな?
まあ0になるだろ

[メイン] エクシア : ああ。

[メイン] system : [ マスターパッション ] HP : 30 → -19

[メイン] エクシア : 「Fire(発砲)ならあたしも大の得意なんでね…!」

[メイン] エクシア : 臆することなくマスターパッションへと突撃し……

[メイン] エクシア : 至近距離で数多の銃弾を浴びせかけていく!

[メイン] マスターパッション : 「……」

[メイン] マスターパッション : 「洒落てんな…ちょっと嫌われたのが残念に思ってきたぜ…」

[雑談] 黒野 : いいね

[メイン] エクシア : 「ま、例の支部長さんを大事にしてあげなよ」

[メイン] マスターパッション : 「ははは…そう言う意味じゃないんだがな…」
そういうと膝まずき、炎を弱めた

[メイン] マスターパッション : 燃える魂で復活して戦闘終了

[雑談] エクシア : ヨシ!

[メイン] system : [ マスターパッション ] HP : -19 → 20

[メイン] 黒野 : 荒げた呼吸で、胸を上下にする。忌々しそうに眉を顰めながらも、終焉に安堵を覚える。
破け、炎によって焦げ、こびりつく血を払おうとするも、取れず。
草臥れたように、前髪を上げ、額の汗を気中に晒し、熱を冷ます。

[メイン] ゼノス : 「……フフ、存外飽きぬ狩りだったぞ」
弱まる炎を見届け、持つ大鎌から緩く構えを解く。

[メイン] マスターパッション : 「俺の負けだ。お前らの心配なんかする方が野暮だったな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「最初からそう言ってるぜェ!」

[メイン] エクシア : 「復活しといてよく言うよ……それにこっちがどんだけ削られてると思ってるのさ~」

[メイン] 黒野 : 「俺は二度と御免だ」
顰めながら、肩を竦める。

[メイン] エクシア : 「ま、でもあたしたちの勝ちは勝ちだねえ」

[メイン] ゼノス : 「俺達が負けた時の事は言っていたな。では──勝った場合、お前はどうする?」

[メイン] マスターパッション : 「それはだな…」

[メイン] パラダイスロスト : その時バリバリと音を立ててパラダイスロストが侵入してくる

[メイン] エクシア : 「!」

[メイン] ゼノス : 「来たか」

[メイン] パラダイスロスト : 「大丈夫でしたか!? まさかいきなり連れ去られるとは…」

[メイン] 黒野 : 相変わらず開眼すると怖いな……。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おォ よくここがわかったなァ」

[メイン] 黒野 : 「……俺達は別にいい、それより」

[メイン] 黒野 : 顎で、マスターパッションを差す。

[メイン] 黒野 : 「俺達のやることの一つは終わった」

[メイン] 黒野 : 「あとは、お前が何とかしろ。支部長」

[メイン] 黒野 : そう告げると、地に座り、脱力する。

[メイン] マスターパッション : 「ちょっとこいつらと喧嘩になってな。たった今負けたところよ」

[メイン] パラダイスロスト : 「智が…負けた…」

[メイン] パラダイスロスト : 「大丈夫…なの?」

[雑談] ゼノス : 来たか…イチャイチャ

[雑談] エクシア : 名前で呼んでるー

[メイン] マスターパッション : 「ああ、大丈夫も大丈夫。こいつら優しかったからな」

[メイン] パラダイスロスト : 「そう…よかった」

[メイン] パラダイスロスト : 「そんぐらい強いなら…あの作戦できるよね?」

[メイン] マスターパッション : 「ああ、できる!」

[メイン] エクシア : 「聞かせてもらおうじゃん」

[メイン] マスターパッション : 「お前らに負けた時のことを言ってなかったな」
貴方たちの方を向く

[メイン] エクシア : 「キミたちが自爆特攻する以外のスマートな策をね」

[メイン] マスターパッション : 「恥を忍んで頼む…!俺たちの作戦に協力してくれ」
土下座して頼む

[メイン] マスターパッション : 「負けといて虫のいいこと言ってんのはわかるが…どうか命を懸けてくれないか!」

[メイン] ゼノス : 「ここに来て、更に死線を越えろと? フフ、ハハッ、面白い事を言うな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお 虫のいいのは嫌いじゃないぜェ!」

[メイン] マスターパッション : 「もし成功したならこの炎の剣は渡す! どうか頼む!」

[メイン] パラダイスロスト : 「私からも改めてお願いします」
同じように土下座して頼み込む

[メイン] 黒野 : 力を落とし、休んでいた黒野の狐目が、黒天使へと向けられるも、すぐに背く。

[メイン] エクシア : 「土下座の価値が安いと男も下がるぞ~!」
「あと女の子が簡単にそんなことしないの!」

[メイン] 黒野 : 表情に影が差す。膝を立てて座ったまま、両者の懇願を聞き届け……。

[メイン] エクシア : 「まず聞かせてよ」

[メイン] 黒野 : 前髪の下で、双眸が三日月と化した。

[メイン] エクシア : 「セフィロトをどうするつもり?」

[メイン] ゼノス : 「お前達が新たな戦場を用意するというのなら、俺は聞き届ける用意がある」

[メイン] マスターパッション : 「それはだな…」
頭を上げ説明しようとするが…

[メイン] パラダイスロスト : 「いや、お前が説明すると多分無駄にややこしくなるから私から説明する」

[メイン] マスターパッション : 「そうか、頼んだぜ友里…ちょっと疲れててな」

[メイン] パラダイスロスト : 「それでは説明させていただきます。まずセフィロトのところに向かいます」

[メイン] パラダイスロスト : 「次に私と智でセフィロトの無敵性をはがします」

[メイン] パラダイスロスト : 「ここで私たちが戦力外になりますので残った貴方たちがセフィロトをなんとかするという素敵な作戦です」

[メイン] 黒野 : 三日月が元の狐目に戻る。

[メイン] エクシア : 「すごくざっくり!でもありがたいよ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ちょっと待てよそれおれら居なかったらどうするつもりだったんだァ!?」

[メイン] パラダイスロスト : 「私が実を食べてどうにかする案と、こいつが炎の剣でどうにかする案が対立して今までこうなってました」

[メイン] 黒野 : 草臥れながら、ゆっくりと立ち上がる。

[メイン] ゼノス : 「どちらも、解決としてどちらかが贄となるものだったな」

[メイン] 黒野 : 「なら、お前達はその役目をしっかり果たせ。確実にだ」

[メイン] 黒野 : 「無敵性とやらを、完膚なきまでに、塵屑にしろ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なら決めてやるかァ!」

[メイン] マスターパッション : 「ああ…そこは安心してくれ。無敵の方はきっちり片付けてやる」

[メイン] 黒野 : 「決まりだな」

[メイン] エクシア : 「おっけ~信じるよ」
原理はよくわからないが、この二人なら大丈夫だろう

[メイン] ゼノス : 「ならば、こちらは存分に"セフィロト"と死合えるという訳だ」

[メイン] 黒野 : どのみち、ここで引くという選択肢は存在しない。
二つの理由だ。『弱い者』が失せるという選択は、俺は避ける。
遊べる玩具が手元から無くなることを、誰が喜ぶ。

[メイン] パラダイスロスト : 「そうですね…無敵性がはがれた後もセフィロトが暴れるのは予想されます。おそらく我々の支部員では叶わぬほどの強さを持ってると…想定されてました」

[メイン] 黒野 : もう一つは、純粋に、責務だ。職務だ。
UGNという看板を背負っている以上、俺の行動がUGNの行動にもなる。
規律の中にあるからには、それに従うのが、『人間』だ。

俺は、怪物ではないからな。

[メイン] 黒野 : 「甚振り甲斐があれば、それでいい」

[メイン] マスターパッション : 「頼もしい言葉だ。UGNらしく人を安心させてくれる」

[メイン] 黒野 : フン、と鼻を鳴らす。皮肉だ。肩を竦める。

[メイン] ゼノス : 「脅威であるならば、相対し撃ち砕けば善いだけのこと」

[メイン] ゼノス : 「『闘争』こそ我が『欲望』────なのだからな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「問題があるならぶっ飛ばすだけだぜェ!」

[メイン] 黒野 : 首を左右に倒し、ストレッチを終えると、支部長と黒天使へと双眸を向ける。

[メイン] 黒野 : 「─────案内しろ」

[メイン] マスターパッション : 「ああ、ありがとう」

[メイン] パラダイスロスト : 「ありがとう…ございます!」

[メイン] エクシア : 「行こう……もう身体は温まってる」

[メイン] マスターパッション : 「あー…だがちょっとすまん」

[メイン] エクシア : 「ん?」

[メイン] マスターパッション : 「そこに行くのは少し時間がかかる。道をつながないといけないんでな」

[メイン] マスターパッション : 「だから今すぐってわけにはいかねえ」

[メイン] マスターパッション : 「まあ今日中には終わるから。その間に買い物なり休むなりしておいてくれ」

[雑談] ゼノス : そろそろ会えそうだな…回復ポイント

[雑談] エクシア : 来たか ラスボス前のセーブポイント

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「いいぜェ~!」

[メイン] 黒野 : 手をひらりと翻す。了承の意だ。

[メイン] エクシア : 「そう言う事なら休ませてもらおうっと」

[メイン] ゼノス : 「……受けた情熱の炎が消えぬ内、と思っていたが」

[メイン] ゼノス : 「存分に、刃を砥がせてもらうとしよう」

[メイン] エクシア : 「なぁーに明日になれば嫌でもまたテンション上がるって」

[メイン] ゼノス : 「フフ……それもそうだな。ああ、焦がれる……!」

[メイン] 黒野 : 「俺も、一眠りする」
踵を返す。

[メイン] 黒野 : ─────今日は、悪夢を見なければいいな。

[メイン] 黒野 : 細やかに願った。

[雑談] GM : いい感じですしこれでシーン締めていいでしょうか?

[雑談] エクシア : いいよ~!

[雑談] ゼノス : いいよ~!

[雑談] 黒野 : わわっわ

[雑談] エクシア : あ、GM~
なんか150%行く予感もしてきたしサブマシンガンもう1丁買うわ~

[雑談] GM : いいですよ~

[雑談] エクシア : うわ!

[その他] エクシア : (2+0)dx+8>=14 サブマシンガン (2DX10+8>=14) > 9[5,9]+8 > 17 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[その他] エクシア : 合計5丁!

[雑談] エクシア : 達成値固定値の向こう側を見せてやる

[雑談] 黒野 :

[雑談] ゼノス : 来たか…GF無法の向こう側

[雑談] GM : というわけで次はクライマックスシーンです
まあもしPC間交流シーン立てたいとかならやってもいいですが

[雑談] エクシア : あたしは突撃してもいいよ~!

[雑談] ゼノス : 俺もいいよ~~!!

[雑談] 黒野 : 声があればいく、無ければクライマックスでいい

[雑談] エクシア : 気になるんだよね セフィロト

[雑談] ゼノス : どんな化物データなのだろうかワクワクするな

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : いいよ~!

[雑談] GM : なんかさっきからルウさんがいない感じなのがちょっと気になりますね…

[雑談] GM : いた!

[雑談] GM : じゃあクライマックスシーンに突入しましょうか

[雑談] 黒野 : かかっか

[雑談] ゼノス : ゴールデンタイムだもんな…

[雑談] ゼノス : たたった

[雑談] ゼノス : では今の内に回復処理しておくか

[メイン] GM : ◆クライマックスシーン『生命の樹』
登場任意
解説:戦いが待ってます

[メイン] エクシア : 120+1d10 登場/リザレクト (120+1D10) > 120+2[2] > 122

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 120 → 122

[メイン] ゼノス : 117+1d10 登場/リザレクト (117+1D10) > 117+10[10] > 127

[メイン] 黒野 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 95 → 101

[雑談] ゼノス : これは入ってからか?

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 110+1d10 登場/リザレクト (110+1D10) > 110+3[3] > 113

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 110 → 113

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 117 → 127

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] パラダイスロスト : 入ってからですね
まあ別に今のうちでもいいです
ただ侵蝕率は回復させる意味ないのでそのままでいいです

[雑談] 黒野 : 意味がない……意味がない?

[雑談] ゼノス : 堕落かな…

[メイン] パラダイスロスト : 「道が繋がったみたいです」
パラダイスロストから連絡が来て貴方たちは再びここに集まった
自分の足で

[雑談] エクシア : おお

[メイン] マスターパッション : 「よく来てくれた。準備はいいな? 行くぞ」

[メイン] エクシア : 「あさごはんいっぱいたべてきた」
アホ丸出し

[メイン] 黒野 : 「無論だ」

[メイン] ゼノス : 「この時を待ち望んでいたぞ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「肉一杯食ってきたぜェ!」

[メイン] モブたち : 「我々は結界から逃れてくるセフィロトの枝が周囲に被害を出さぬよう奮戦します。どうか貴方たちもご武運を」

[雑談] エクシア : びっくりした

[雑談] エクシア : 久しく見てなかった気がする

[メイン] 黒野 : 改めて見て、こいつらマジで、怪物だな。

[雑談] ゼノス : 最終局面で総員出てくると絵面はともかくアツい場面な気がしてくる

[メイン] 黒野 : 「こわい」
わかった。

[メイン] エクシア : 凄いまともなこと言ってくるなこの支部員ら…

[雑談] パラダイスロスト : みんなかわいいのに…怖がられてて悲しい

[雑談] 黒野 :

[メイン] エクシア : 若干口元が引きつるが、すぐに元に戻って

[メイン] ゼノス : 「……面妖だが。力があるのなら、存分に振るうがいい」

[雑談] エクシア : パラダイスロストの眼に世界がどう映ってるのか気になりすぎる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「わかったから早くどっかいってくれェ~!」

[メイン] モブたち : 「はい!」
せめて返事だけでも力強くあろうとするかのような声でそれぞれの持ち場に行った

[メイン] マスターパッション : 「じゃあこっちだ」

[メイン] GM : 貴方たちはマスターパッションに連れられ異空間を歩いていく。

[メイン] GM : その間に今までの傷や疲れが時間が巻き戻るかのように癒えていく。
おそらくはセフィロトのレネゲイドによる現象だろう。

[メイン] GM : というわけで今までのエフェクト使用回数、ロイスが全回復し侵蝕率も初期値に戻る。
※侵蝕率はまた上がるので今の段階でわざわざ戻さなくていいです。

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 0 → 2

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 黒野 : HPも?

[雑談] エクシア : 凄い背景だ…

[メイン] GM : もちろん

[メイン] 黒野 : うわ!

[メイン] ゼノス : あり!

[メイン] エクシア : おお

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 15 → 32

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 10 → 28

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 8 → 24

[メイン] エクシア : すんごい処理だ…

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 11 → 23

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 2 → 4

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 2 → 4

[メイン] GM : 道を歩いて行った先には燃えるように光る果実。そして太陽をその身に宿したかのごとく輝く一本の樹があった。

[メイン] セフィロト : 「我を求めよ。我が果実を食べよ。さすれば世界はお前のもの」

[メイン] エクシア : 「……?」
自らのカラダに起こっている異常現象に困惑しながらも進み、そしてそこにあったのは……

[メイン] エクシア : 「うわー喋った!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~! まるで悪魔の実みたいだなァ…」

[メイン] マスターパッション : 「あれがセフィロトだ…何か言っているが間違ってもあれを食おうなんて思うんじゃねえぞ。ジャームになるだけだ」

[メイン] パラダイスロスト : 「うう……耳が痛い……」

[メイン] 黒野 : 「……なるほどな、圧巻だ。耳を閉ざしても、奴の声が聞こえてくるのだろうな」

[メイン] エクシア : 「ジャームを生み出す木の実ってだけでも超ド級の危険存在だねえ」

[メイン] エクシア : 「まあ、それだけじゃなさそーかな」

[メイン] エクシア : 銃口をその樹木へと向ける

[メイン] ゼノス : 「……正しく悪魔の実、そして悪魔の囁きか」

[メイン] パラダイスロスト : 「はい、今はああして大人しくしてますが攻撃を始めたらすぐさま暴れ出すでしょう」

[メイン] 黒野 : 「防衛機能までしっかり備わった、己が種を増やさんとする、立派な……『生命』の木だな」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : すまんちょっと離席

[メイン] パラダイスロスト : 「おかげでこっちの人生散々でした。二回も高校通うのマジで虚無かったです…」

[メイン] マスターパッション : 「まあそれも今日で終わる。おれ達から仕掛けるが…準備はいいか?」

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] マスターパッション : わかったぜ

[雑談] ゼノス : わかった

[メイン] エクシア : 「いつでも」

[メイン] ゼノス : 「とうにな」

[メイン] エクシア : 「キミたちの行為が成功し次第、最大火力をぶち込む!」

[メイン] 黒野 : 「ああ、信頼しろ」

[雑談] 黒野 : たたった

[メイン] ゼノス : 「彼奴が生命の樹であるならば──生命を刈り取るのが『リーパー』だ」

[メイン] ゼノス : 大鎌を構え、その時と、ただ樹と相対する。

[雑談] マスターパッション : ラッキールウが戻り次第
仕掛けるって感じだな

先に言っておくか戦闘始まったら侵蝕率が100%になる

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] 黒野 : わわっわ

[雑談] マスターパッション : 今のうちに先に変えてもいいぜ

[雑談] 黒野 : サイレントで変えるぞ 来い

[雑談] エクシア : 変えちゃえ~

[雑談] 黒野 : あとロイスも取っておくか……フルで使いそうだ

[雑談] マスターパッション : ああ、その想定で作ったシナリオだ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ただの銃が樹を刈り取るなんて面白そうじゃねェかァ!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : ただ笑って敵に相対するのみ。

[雑談] エクシア : きたか

[雑談] ゼノス : きたか

[メイン] エクシア : 「さあ…いったい何発目で倒れるのかなッ!」

[その他] 黒野 : ロイス取得

セフィロト 感服/〇嫌悪
『強い者』達 〇連帯感/隔意

この怪獣バトル、どちらが最後に立っているか。
俺はお前達に勝ってもらわなければ、困るぞ。

[メイン] マスターパッション : 「きっと苦労するぜ…まあお前たちなら大丈夫だろうけどな!」

[メイン] マスターパッション : 「まずはおれ達から行かせてもらう【広域融合】」
そう言って近づいたマスターパッションの体がセフィロトと一体化する

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 戻った連絡してなかった🌈

[メイン] マスターパッション : 「さあ、やってくれ!友里!」

[メイン] 黒野 : ……さて、いざ対峙すると、げんなりする。帰りたくなってくるが。
もはやここまで来たからには、観念し、やるしかないな。

[メイン] パラダイスロスト : 「私も【広域融合】、そして【受難の福音】」
同じく近づき融合し、言葉を発する

[メイン] パラダイスロスト : 「命令、【ウルトラボンバー】をしなさい」

[メイン] マスターパッション : 「ついでにこれも食らいな!砕け散る絆!」
目標はセフィロトの無敵性を担保していたEロイス

[その他] エクシア : ロイス取得
セフィロト 好奇心/○敵愾心
怪物退治といきますか!

モブ支部員たち 誠意/○恥辱
……(^^)

[メイン] マスターパッション : 究極存在

[メイン] GM : 瞬間

[メイン] GM : とんでもない規模の爆発が起きる

[雑談] エクシア : ロイスをぶっ壊したァ!

[メイン] エクシア : 「うわっ!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おわァアアアアア~~!?」

[メイン] ゼノス : 「ぐうぅッ!?」

[メイン] エクシア : 「これは…あっはは!すんごい力技だね!」
「でも任せろというだけはある!」

[メイン] 黒野 : 「ぐッッ……!?」
腕でガードしながら、その隙間で始終を見やる。

[メイン] エクシア : 爆風で少し吹っ飛ばされながら……

[メイン] GM : 貴方たちが爆風と閃光から目を開ければ辺りは宇宙と化し、そこに一本の何かが浮かんでいた。

[雑談] エクシア : まずい宇宙になった

[メイン] セフィロト : 「許さぬ…許さぬぞォォ…!」
堕落の誘い・皇(衝動判定で成功失敗に関わらず即座に侵蝕率が100%になる)発動
難易度5

[メイン] 黒野 : (4+2)dx+1 〈意志〉 (6DX10+1) > 10[2,4,5,5,8,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] ゼノス : (2+3)dx>=5 〈意志〉 (5DX10>=5) > 8[2,6,7,8,8] > 8 > 成功

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 皇って付ければなんでも許されると思うなよ!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4dx (4DX10) > 10[4,6,7,10]+2[2] > 12

[その他] ゼノス : セフィロト 〇誠意/厭気
「"生命の樹"──大仰なものだ。剪定させて貰うとしよう」

同行者 〇連帯感/隔意
「……お前の辿った道は、こういうものだったのだな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 100+2d10 (100+2D10) > 100+8[1,7] > 108

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 113 → 108

[雑談] セフィロト・マルクト : 何気にそれが一番楽なんだよな

[メイン] エクシア : (1+0)dx+1>=5 〈意志〉 (1DX10+1>=5) > 10[10]+5[5]+1 > 16 > 成功

[雑談] ゼノス : ……マルクト……?これ10個ある……??

[雑談] セフィロト・マルクト : あ、ルウは侵蝕率100でいいよ

[雑談] エクシア : >セフィロト・マルクト
おお

[雑談] セフィロト・マルクト : 一回初期値まで戻った後にこれ食らったって処理だから

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 108 → 100

[メイン] セフィロト・マルクト : そしてセフィロト・マルクト(王国)死亡
衝動は解放 シンドロームはウロボロスであった

[雑談] 黒野 : そういえば今気が付いたが、正当じゃなく正統なルウなんだな

[メイン] セフィロト・イェソド : 「我らは許さぬ。汝らの命の炎…すべて消しつくしてくれよう!」
セフィロト・イェソド(基礎)出現

[メイン] セフィロト・イェソド : 衝動吸血 シンドロームはブラムストーカー
戦闘突入です
エンゲージは5m離れてます

[メイン] セフィロト・イェソド : ではまずはセットアップ

[雑談] エクシア : なんだ?!なんだ!?

[メイン] セフィロト・イェソド : Eロイス屍鬼の呪い(セットアップに全員と意志対決してこっちが勝ったら重圧付与)発動

[雑談] ゼノス : 戦闘演出の規模がラスボス戦だ

[メイン] セフィロト・イェソド : 5dx 意志 (5DX10) > 9[6,6,7,8,9] > 9

[メイン] 黒野 : (4+3)dx+1 〈意志〉 (7DX10+1) > 10[2,6,6,7,8,8,10]+3[3]+1 > 14

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 正当と正統の何が違うのか分からねえ

[メイン] ゼノス : (2+3)dx+1>=9 〈意志〉 (5DX10+1>=9) > 9[3,4,4,9,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] エクシア : (1+0)dx+1>=9 〈意志〉そろそろ厳しいか? (1DX10+1>=9) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル) > 失敗

[メイン] エクシア : 🌈

[雑談] 黒野 : 俺もわからない

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4dx (4DX10) > 8[3,5,6,8] > 8

[雑談] エクシア : まずい起源種のよくないところが出てる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : まあ重圧食らっても関係ないぜぇ!

[情報] セフィロト・イェソド : エクシアとラッキールウが重圧です

[メイン] エクシア : あたしもあんまり意味無いか

[雑談] 黒野 : ボーナス無いからなぁ

[メイン] エクシア : いや

[メイン] エクシア : 神速舞踏がオートだわ🌈

[メイン] ゼノス : 🌈

[メイン] セフィロト・イェソド : じゃあまずイニシアチブですが加速する刻で攻撃します

[メイン] エクシア :

[メイン] セフィロト・イェソド : 鮮血の一撃・皇 単体に攻撃力15攻撃

[メイン] セフィロト・イェソド : 10dx7+10 (10DX7+10) > 10[1,2,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,4,5,6,10]+5[5]+10 > 35

[メイン] 黒野 : 手招きして誘う

[メイン] セフィロト・イェソド : じゃあ黒野に攻撃するか

[メイン] 黒野 : ガードだ

[メイン] 黒野 : 3D+3 コンボ『蝕隠レ』によるガード値、装甲値は12 (3D10+3) > 14[10,2,2]+3 > 17

[メイン] 黒野 : 装甲値12 ガード値17

[雑談] エクシア : 黒野ありがとう!

[メイン] セフィロト・イェソド : 4d10+15
装甲ガード有効 (4D10+15) > 24[10,5,1,8]+15 > 39

[雑談] ゼノス : 来たか タンク

[メイン] 黒野 : c39-12-17 c(39-12-17) > 10

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 28 → 18

[メイン] セフィロト・イェソド : 「許さぬぞォ!」
どこからともなく伸びた枝が黒野に向かう!

[メイン] 黒野 : 「チッ……!防ぎ切れないか!」
灰を覆い、異形の枝を払うも、幾つかは腹部を貫き、吐血する。

[メイン] エクシア : 「黒野!」

[メイン] 黒野 : 「問題無い!お前達『強者』は、奴を見ろッ!」

[メイン] セフィロト・イェソド : こいつのイニシアチブは0なので次はラッキールウの番です

[メイン] エクシア : 「…わかった」

[雑談] エクシア : あーこれ…

[雑談] エクシア : HP0になる毎に出てくるってことか…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : あっ0なのかこいつ…!

[雑談] セフィロト・イェソド : うん

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : マイナー:《陽炎の衣》から

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《見えざる死神》+《光速の剣》

[雑談] 黒野 : 残り9体、ということだな

[雑談] ゼノス : あと9回だな

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 10dx7+4 命中 (10DX7+4) > 10[2,3,4,6,6,6,8,8,9,9]+10[2,6,8,9]+10[3,8]+4[4]+4 > 38

[メイン] セフィロト・イェソド : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,4,5,5,5,6,6,8,9,10]+4[4] > 14

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4d10+15+24+8 (4D10+15+24+8) > 14[3,2,5,4]+15+24+8 > 61

[メイン] セフィロト・イェソド : 装甲10なので51ダメージ
死にます

[メイン] セフィロト・イェソド : 「グオオオオ!!!!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「この場合の不意ってのはなんだァ…? デカブツは苦手なんだよな……仕方ねえなァ!」今までとは違い流石に不意がどうこうが関係ないため銃口に光と、そして黒く輝く稲光のような物を宿し…放つ!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「こういうのはベックマンの領分だってのによォ!」

[メイン] エクシア : 「彼、あんなこともできたのか…!」

[メイン] 黒野 : 「馬鹿げているほどの派手な銃撃が、今は頼もしいな」

[メイン] ゼノス : 「ああ、良いぞ。想像の遥か上を行く……!」

[メイン] 黒野 : 「……どうやら奴は、沈黙したようだが……」
目を細め、しかし警戒を解かず。

[メイン] セフィロト・イェソド : セフィロト・イェソド死亡

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「流石に今ので死んだって事はねェだろォ… オ!?」

[メイン] エクシア : 「倒したか!」

[メイン] セフィロト・ホド : セフィロト・ホド(栄光)出現
衝動飢餓 シンドロームはエンジェルハイロウ

[メイン] ゼノス : 「やった、とは思い難いな」

[メイン] エクシア : 「でしょうねー!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なるほどな…?」

[メイン] エクシア : 「……情報では、確か……10体だっけね?」

[メイン] 黒野 : 「ああ」
頷く。

[メイン] エクシア : 「なら全部撃ち落とすだけだッ!」

[メイン] セフィロト・ホド : 次はエクシアの番ですが…加速する刻発動!

[メイン] エクシア : !!

[メイン] 黒野 : 「……構えろ!」

[メイン] セフィロト・ホド : 光の裁き・皇 単体にドッジ不可の攻撃力15攻撃

[メイン] セフィロト・ホド : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[1,2,2,2,4,5,6,6,6,9]+6[6]+10 > 26

[メイン] セフィロト・ホド : choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス (choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス) > エクシア

[雑談] 黒野 : 戦闘卓だし、UGNアーマーやら何やらの調達を勧めるべきだったな…

[メイン] セフィロト・ホド : 「許さぬぞォ!」攻撃態勢を取ったのを警戒したのかどこからともなく伸びた枝がエクシアに向かう!

[メイン] エクシア : 「く…!」

[メイン] エクシア : ガード!

[雑談] エクシア : ああ。

[メイン] セフィロト・ホド : たしか0だったな…

[雑談] エクシア : 特にあたしは買い放題だから毎シーンかってみんなに配るとかでもよかったか…

[メイン] セフィロト・ホド : 3d+15 (3D10+15) > 22[4,8,10]+15 > 37

[メイン] エクシア : ああ。

[メイン] エクシア : そう…死!

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 23 → -14

[雑談] 黒野 : こういう時の防具は、マジで地味に役に立つからな…

[メイン] エクシア : ……支部員たちのロイスをタイタスにして復活!

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 4 → 5

[メイン] エクシア : (足してなかった 現在5)

[雑談] ゼノス : 守備の継戦能力も考えておくべきだったな…

[メイン] system : [ エクシア ] HP : -14 → 11

[メイン] エクシア : 「ぐぅぅ……!」
その枝に貫かれる

[メイン] セフィロト・ホド : 次はエクシアの番
だがその前にEロイス発動

[メイン] エクシア : !!

[メイン] セフィロト・ホド : ・E暴食の胃袋(オートで発動 倒されるまで自身に対する攻撃の判定ダイスが常に-2Dクリンナップに1D点ダメージ)

[メイン] 黒野 : なんだと……!?

[メイン] エクシア :

[メイン] エクシア : ダイス減らされようがあたしは固定値だからなァ!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] セフィロト・ホド : まあこんな感じで一体一体にEロイスが設定されている感じです

[メイン] ゼノス : エクシアの場合ファンブル近付くのは少し怖いが

[雑談] エクシア : ってことはEロイス10個ね、OK

[雑談] エクシア : じゃあロイス使って重圧回復しちゃうわ

[雑談] エクシア : いやまて…

[雑談] ゼノス : パッションと合わせればEロイス15だな

[雑談] エクシア : マイナーで解除、サブマシンガン5個装備のがよさそだな

[雑談] 黒野 : ロイスは出来る限り大事にしよう

[メイン] エクシア : まずマイナーを使って重圧を解除する!

[雑談] セフィロト・ホド : ちなみにEロイスの数は…もうここまで来たら教えちゃいましょう
マスターパッションのと合わせて全部で20です

[雑談] エクシア :

[雑談] ゼノス :

[雑談] 黒野 : すげぇ

[メイン] エクシア : 「なんのこれしき!!」

[雑談] ゼノス : 侵蝕率200行っても帰れそう

[雑談] 黒野 : この戦闘で残機が0になっても余裕で帰還はできそうだ

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 100 → 107

[メイン] エクシア : 「このためにせっせと買い貯めておいたのさ!」
「ペンギン急便のコネクションを舐めるなよー!」

[メイン] エクシア : メジャーでバーストモード!

[雑談] セフィロト・ホド : はい
なので死ぬか
生き残るかって感じです

[メイン] エクシア : (5-2)dx10+48 (3DX10+48) > 8[4,8,8]+48 > 56

[メイン] セフィロト・ホド : 10dx 回避  (10DX10) > 10[3,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+7[7] > 17

[メイン] セフィロト・ホド : 命中しました

[メイン] エクシア : 6d10+40 攻撃力 (6D10+40) > 35[6,7,7,8,6,1]+40 > 75

[メイン] エクシア : 「ディオ・ヴォーレント!」

[メイン] セフィロト・ホド : 「グオオオ!」
65ダメージで死亡します

[メイン] エクシア : 「よし…1体落とした」
「次は何が来る…!」

[メイン] 黒野 : 「良し、いいぞエクシア」

[メイン] セフィロト・ホド : セフィロト・ホド死亡

[メイン] セフィロト・ネツァク : セフィロト・ネツァク(勝利)出現
衝動闘争 シンドロームはブラックドッグ

[メイン] セフィロト・ネツァク : 加速する刻使用

[メイン] セフィロト・ネツァク : バリアクラッカー・皇 単体に装甲ガード無視の攻撃力15攻撃

[メイン] セフィロト・ネツァク : choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス (choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス) > エクシア

[メイン] セフィロト・ネツァク : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[2,2,4,4,6,7,7,8,8,9]+10[4,8,9,10,10]+10[9,10,10,10]+10[1,3,5,9]+6[6]+10 > 56

[メイン] セフィロト・ネツァク : 「許さぬぞォ!」仇を取るかのようにどこからともなくエクシア伸びた枝が向かう!

[メイン] エクシア : 「さっき見たぞォ!」

[メイン] エクシア : 一同ドッジ

[メイン] エクシア : (1+0)dx>=56 〈回避〉 (1DX10>=56) > 7[7] > 7 > 失敗

[メイン] エクシア : ウケる

[メイン] セフィロト・ネツァク : 6d10+15 攻撃力 (6D10+15) > 29[8,10,2,2,3,4]+15 > 44

[メイン] 黒野 : 「奴らに随分とモテているなエクシア!構えろ!」

[メイン] エクシア : パラダイスロストへのロイスをタイタスにして復活!

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 5 → 4

[メイン] エクシア : 「あっはは……!」

[メイン] エクシア : 「いいね……このヒリつくかんじ」

[メイン] エクシア : 「パーティも盛り上がってきたって感じかな!」

[メイン] ゼノス : 「『愉しい』か?」

[メイン] エクシア : 「もち!」

[メイン] ゼノス : 返された言葉に、満足そうに笑む。

[メイン] セフィロト・ネツァク : 次は黒野ですね

[メイン] エクシア : 「さあぶった斬っちゃえ男子諸君!」

[メイン] 黒野 : マイナーで接近

[メイン] 黒野 : 「砕いてやる」

[メイン] 黒野 : コンボ『黒煙刀』:《スキルフォーカス》 対象:単体 射程:至近

[メイン] 黒野 : (2+3)DX+25 命中判定(黒野はHP3点失う) (5DX10+25) > 9[2,5,7,8,9]+25 > 34

[メイン] セフィロト・ネツァク : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,1,1,4,5,8,9,9,9,10]+2[2] > 12

[メイン] 黒野 : 4D+16+5D ダメージ (4D10+16+5D10) > 17[3,3,8,3]+16+24[4,10,4,3,3] > 57

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 100 → 102

[メイン] セフィロト・ネツァク : 「グオオオオ!」
装甲10なので死にますね

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 18 → 15

[メイン] 黒野 : 「最低限の威力で、最大限の火力を叩き出す。この戦いが持久戦となるならば、これが賢かろう!」

[メイン] 黒野 : 煤を残像に残した一閃。眼前の異形を宣言通り、砕く。

[メイン] セフィロト・ネツァク : あ…!

[メイン] セフィロト・ネツァク : choice 肉体以外 射撃以外 RC以外 交渉以外 (choice 肉体以外 射撃以外 RC以外 交渉以外) > RC以外

[メイン] セフィロト・ネツァク : E不死英雄・RC以外(常時発動・特定の能力値による攻撃を無効化する。解除条件は一度でも攻撃を受けること)

[メイン] セフィロト・ネツァク : 砕かれた体が再び形作られる
ネツァク健在

[雑談] ゼノス : 来たか…そろそろ厄介そうなEロイスが

[雑談] ゼノス : ……RC持ちいるか?

[雑談] エクシア : いないね!

[メイン] 黒野 : 「チッ……!こいつは、ただの再起では無さそうだ」
眉を顰めながら、距離を離し。

[雑談] セフィロト・ネツァク : 大丈夫もう無効化されてますので

[雑談] エクシア : なるほどな

[雑談] ゼノス : なるほどな

[雑談] ゼノス : 回復ポイントからロードするやつかと思った

[雑談] 黒野 : なるなる

[メイン] 黒野 : 「だが、その芸当も一度切りだ」

[メイン] 黒野 : 「ゼノス、戸惑うな。ただ破壊しろ!」

[雑談] セフィロト・ネツァク : 流石にそこまでだと本当に死ぬので…

[メイン] ゼノス : 「分かっているとも」

[メイン] ゼノス : マイナーで接敵

[メイン] ゼノス : 【グリムリーパー】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5 ダイス4個振り直し

[メイン] ゼノス : 8dx7+8 命中 (8DX7+8) > 10[2,2,3,5,5,5,5,9]+2[2]+8 > 20

[雑談] エクシア : ギャハハハこのまま耐久度30のままなら楽勝だぜェ!

[メイン] セフィロト・ネツァク : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,1,3,4,5,5,6,6,9,10]+1[1] > 11

[メイン] ゼノス : (3+8)d+13 装甲・ガード有効 (11D10+13) > 65[1,10,10,3,8,7,5,2,5,7,7]+13 > 78

[メイン] ゼノス : 振り直しはなし

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 32 → 27

[メイン] セフィロト・ネツァク : 今度こそ死にますね

[メイン] セフィロト・ネツァク : セフィロト・ネツァク死亡

[メイン] ゼノス : 「────裁断分離ッ!」
死神の大鎌による、旋風とも形容できる圧撃が、枝木を伐り、折り、砕く。

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 100 → 105

[メイン] ゼノス : 「今度こそ沈んだが、これで終わりという訳でもなかろう?」

[メイン] ゼノス : 「……先程の感触。寧ろ、ここからが本番というべきか」

[メイン] セフィロト・ティファレト : では次のラウンドに移ります

[メイン] エクシア : 「でもこの調子でいけば…!」

[メイン] セフィロト・ティファレト : セフィロト・ティファレト(美)出現
衝動加虐 シンドロームはキュマイラ

[メイン] セフィロト・ティファレト : 加速する刻使用

[メイン] セフィロト・ティファレト : choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス (choice ルウ エクシア 黒野 ゼノス) > 黒野

[メイン] セフィロト・ティファレト : 神獣撃。皇 単体に攻撃力20攻撃

[メイン] セフィロト・ティファレト : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,8]+4[4]+10 > 24

[メイン] 黒野 : ガードだ

[メイン] セフィロト・ティファレト : 3d10+20 装甲ガード有効 (3D10+20) > 18[8,9,1]+20 > 38

[メイン] 黒野 : 3D+3 コンボ『蝕隠レ』によるガード値、装甲値は12 (3D10+3) > 9[5,1,3]+3 > 12

[メイン] 黒野 : c38-12-12 c(38-12-12) > 14

[メイン] セフィロト・ティファレト : 「許さぬぞォ!」どこからともなく伸びた枝が黒野へと向かう!

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 15 → 1

[メイン] 黒野 : 「この破壊力は─────キュマイラかッッ……!!?」
覆われた灰で受けるも、その圧に後方へと投げ出され、吐血し、錐揉み状態となる。

[雑談] エクシア : こいつら許さぬぞを10連発する気か

[雑談] セフィロト・ティファレト : ジャームのRP、大変なんですよね

[メイン] セフィロト・ティファレト : では次はラッキールウです

[雑談] 黒野 : それはそう

[雑談] ゼノス : それはそう 俺も部分的にそう

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「とにかく死ぬまで撃ちゃいいんだろォ!」さっきと同行動

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 10dx7+4 (10DX7+4) > 10[1,3,3,3,4,4,4,5,6,10]+4[4]+4 > 18

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 🌈

[メイン] セフィロト・ティファレト : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,2,3,4,4,5,5,9,10,10]+6[3,6] > 16

[メイン] エクシア :

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : あぶねェ!

[メイン] セフィロト・ティファレト : 命中

[メイン] 黒野 : ギリギリだ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 2d10+15+24+8 (2D10+15+24+8) > 17[8,9]+15+24+8 > 64

[メイン] エクシア : 当たったのでヨシ!

[メイン] ゼノス : ヨシ!

[メイン] セフィロト・ティファレト : 「グオオオ!」
ティファレトが悲鳴を上げる

[メイン] セフィロト・ティファレト : ・E苦痛のこだま(死亡時に全員と意志対決。こっちが勝ったら1D点のHPダメージ。勝てた人の数だけHP*10回復して復活)

[メイン] セフィロト・ティファレト : 難易度20

[メイン] 黒野 : (4+3)dx+1>=20 〈意志〉 (7DX10+1>=20) > 10[2,3,5,6,7,7,10]+4[4]+1 > 15 > 失敗

[メイン] ゼノス : (2+3+1)dx>=20 〈意志〉 (6DX10>=20) > 7[3,3,4,4,6,7] > 7 > 失敗

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4dx (4DX10) > 10[3,7,8,10]+5[5] > 15

[メイン] 黒野 : 1d (1D10) > 9

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 努力はした

[メイン] ゼノス : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 黒野 : ロイスを砕いて蘇生だ

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 107 → 114

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 27 → 21

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] エクシア : (1+0)dx>=20〈意志〉

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 1 → 12

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 24 → 19

[メイン] エクシア : 1dx>=20 あれ? (1DX10>=20) > 4[4] > 4 > 失敗

[メイン] エクシア : まあはい

[メイン] エクシア : マスターパッションへのロイスをタイタスに復活!

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 4 → 3

[メイン] セフィロト・ティファレト : ティファレトがHP40で復活する

[メイン] エクシア : やばいなこいつ

[メイン] エクシア :

[雑談] セフィロト・ティファレト : あれ?
ダメージ1Dだからタイタスで復活してたエクシアなら耐えられたと思うんですが…

[雑談] エクシア : あれ?

[雑談] エクシア : 🌈

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 3 → 4

[メイン] エクシア : 1d (1D10) > 8

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 11 → 3

[雑談] エクシア : あたし生きてるよお…!

[メイン] セフィロト・ティファレト : 次はエクシアです

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 🌈

[メイン] エクシア : 「アップルパイ!!」

[雑談] ゼノス : 良かったなァ…!

[雑談] 黒野 : 宴だァ~~~~~~~~!!

[メイン] エクシア : マイナーでハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

[メイン] エクシア : あっあたしさっきの侵蝕払ってないな

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 100 → 117

[メイン] エクシア : そしてメジャーで…せっかくだし最大火力出すか

[メイン] エクシア : オーバーロード
マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+神速舞踏*6

[メイン] エクシア : ハンドレッドガンズ*2+サブマシンガン*4

[メイン] エクシア : 5dx10+68 (5DX10+68) > 7[1,3,5,6,7]+68 > 75

[メイン] セフィロト・ティファレト : 10dx 回避  (10DX10) > 10[2,2,2,2,4,5,5,9,9,10]+4[4] > 14

[メイン] エクシア : 8d10+64 (8D10+64) > 52[6,6,3,6,8,10,3,10]+64 > 116

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 117 → 129

[雑談] 黒野 : めっちゃ火力出るな

[メイン] セフィロト・ティファレト : 「グオオオ!」
まあ耐え切れないで死にますね

[雑談] ゼノス : ダメージダイスが跳ねてるな

[メイン] エクシア : 「キミのために地獄の一等地に部屋を用意しておいたから!安心していってらっしゃい!」

[メイン] セフィロト・ティファレト : セフィロト・ティファレト死亡

[メイン] エクシア : 「さあ、次だ!どんどん突き進む!」

[メイン] エクシア : あいにくあたしの出来ることは少ない
ただ相手をハチの巣にする以外はね

[メイン] セフィロト・ゲブラー : セフィロト・ゲブラー(峻厳)出現
衝動嫌悪 シンドロームはモルフェウス

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 加速する刻使用

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス : !!

[メイン] セフィロト・ゲブラー : ペネトレイト・皇 単体に装甲無視の攻撃力20攻撃

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 今回は…元気そうなゼノスにしておこう

[メイン] ゼノス : 来たか

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[3,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[2,2,5,6,7,10]+10[3,8]+10[10]+10[8]+2[2]+10 > 62

[雑談] エクシア : さっきからオリジナルエフェクトが無法だ

[雑談] 黒野 : しかも跳ねた…

[メイン] ゼノス : 1点ガード

[雑談] エクシア : あたしもこのペネトレイトほしい

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 21 → 2

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 7d+20 攻撃力 (7D10+20) > 52[10,7,5,2,10,8,10]+20 > 72

[メイン] ゼノス : プランナーのロイスをタイタス昇華し復活

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 2 → 15

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 6 → 5

[雑談] セフィロト・ゲブラー : コンボ書くのめんどくさいから・皇で済ませてるところはあります

[雑談] 黒野 : 皇、便利なんだよな。

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 「許さぬぞォ!」どこからともなく伸びた枝がゼノスに向かい貫いた!

[メイン] ゼノス : 迫り来る枝へ、大鎌を振るい相打つも──弾かれ、その身は串刺され、鮮血が零れ出る。

[メイン] ゼノス : 「ごふッ……まったく、"プランナー"も厄介なプランに巻き込んでくれたものだ」

[メイン] ゼノス : 「だが、これでいい」

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 次は黒野ですね

[メイン] セフィロト・ゲブラー : あ、でもこれは書いておこう
E拒絶の結界(30点以下のHPダメージを無効化)

[メイン] 黒野 : Eロイスは叩いてからか?と思ったら来た

[メイン] 黒野 : コンボ『黒煙刀』:《スキルフォーカス》 対象:単体 射程:至近

[メイン] 黒野 : (2+3)DX+25 命中判定(黒野はHP3点失う) (5DX10+25) > 9[2,3,4,8,9]+25 > 34

[メイン] セフィロト・ゲブラー : ガードします

[メイン] 黒野 : 4D+16+5D ダメージ (4D10+16+5D10) > 24[10,1,6,7]+16+37[8,8,2,10,9] > 77

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 102 → 104

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 12 → 9

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 砂の盾鎧・皇 装甲+15ガード+15

[メイン] セフィロト・ゲブラー : でも…あれ77なら…通しますから…

[メイン] セフィロト・ゲブラー : C77-30 c(77-30) > 47

[メイン] 黒野 : 砕くぜ

[雑談] ゼノス : …死んだ!

[メイン] 黒野 : 「小賢しい真似をするな」

[メイン] セフィロト・ゲブラー : 「グオオオ!」
セフィロト・ゲブラー死亡

[メイン] 黒野 : 瞬の間に、一閃と、散る煤。

[雑談] エクシア : 死んだ!

[メイン] 黒野 : そして、消えゆく亡骸から視線を外すと、即座に構え直す。

[雑談] 黒野 : 悲しいだろ

[メイン] セフィロト・ケセド : セフィロト・ケセド(慈悲)出現
衝動自傷 シンドロームはハヌマーン

[メイン] セフィロト・ケセド : 加速する刻使用

[メイン] セフィロト・ケセド : ここはラッキールウかな

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス : !!

[メイン] セフィロト・ケセド : 浸透撃・皇 単体にガード不可の攻撃力20攻撃

[メイン] セフィロト・ケセド : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[1,1,3,3,3,7,7,9,10,10]+10[2,5,8,10,10]+10[4,7,10]+6[3,6]+10 > 46

[雑談] セフィロト・ケセド : ここをサイレンの魔女・皇にしなかった私の理性を褒めてください

[雑談] 黒野 : いっぱいありがとう

[メイン] セフィロト・ケセド : ラッキールウがドッジかガードですね

[雑談] エクシア : ダメだった

[雑談] ゼノス : ハヌマーンの代表エフェクトなんだよな

[雑談] セフィロト・ケセド : 流石に慈悲の名を冠する奴で無慈悲すぎるのもどうかなって思いまして…

[雑談] 黒野 : 死、救済なんだよな。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4dx ドッジ (4DX10) > 8[1,3,8,8] > 8

[メイン] セフィロト・ケセド : 5d10+20 攻撃力 (5D10+20) > 24[7,8,5,1,3]+20 > 44

[雑談] エクシア : 黒野ってそういう思想なの…?

[メイン] 正統なラッキー・ルウ :
セフィロトに「関心/○敵愾心」でロイス取ってタイタス昇華して復活

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] HP : 19 → 11

[雑談] 黒野 : 半々くらいは…

[雑談] セフィロト・ケセド : こわい

[雑談] ゼノス : こわい

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「どうしたまだ一回しか死んでねえぞォ! あのパッション野郎は3回殺したぞォ!」

[雑談] エクシア : こわい

[メイン] セフィロト・ケセド : 「許さぬぞォ!」
倒れても復活する巨体に吠える

[メイン] セフィロト・ケセド : 次はゼノスですね

[雑談] ゼノス : あと4か

[雑談] ゼノス : ライスピ切るのもアリかな

[その他] 正統なラッキー・ルウ : セフィロト 「関心/○敵愾心」

[雑談] エクシア : 確かに2体分殺せるか

[雑談] 黒野 : バックトラックの余裕はありそうだしな

[雑談] セフィロト・ケセド : はい
出現して即攻撃でもいいですよ

[雑談] ゼノス : Sロイスライスピの択もあるし出し惜しみせずに行こう

[メイン] ゼノス : マイナー:《原初の黒:ライトスピード》

[雑談] 黒野 : ライスピ再使用できるのはクッソありがたすぎる

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 105 → 112

[メイン] ゼノス : 【ヴォイドリーパー】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5 ダイス4個振り直し

[メイン] ゼノス : 8dx7+8 命中 (8DX7+8) > 10[2,3,6,6,6,9,10,10]+10[5,7,9]+6[2,6]+8 > 34

[雑談] エクシア : つよい

[メイン] セフィロト・ケセド : 10dx 回避  (10DX10) > 10[3,4,5,7,7,8,9,9,9,10]+1[1] > 11

[雑談] エクシア : Sロイスをこんなに頼りにする卓はひっさびさだな…

[メイン] ゼノス : (4+8)d+13 装甲・ガード有効 (12D10+13) > 59[7,6,6,2,4,8,4,4,2,5,1,10]+13 > 72

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 112 → 117

[メイン] セフィロト・ケセド : 「グオオ」
セフィロト・ケセド死亡

[メイン] セフィロト・ケセド : ・E死は甘きもの(自分にダメージを与えたキャラの侵蝕率に3点上昇)

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 117 → 120

[雑談] エクシア : 1d100 甘さ (1D100) > 7

[メイン] セフィロト・ビナー : セフィロト・ビナー(理解)出現
衝動は憎悪 シンドロームはノイマン

[雑談] エクシア :


[雑談] セフィロト・ビナー : 死、甘くもなんともないんだよな

[メイン] ゼノス : 「ふん────ッ!」
ケセドを持ち前の力で一薙ぎに伏して。

[メイン] ゼノス : 【クロスリーパー】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5 ダイス4個振り直し

[メイン] ゼノス : 8dx7+8 命中 (8DX7+8) > 10[4,5,5,5,6,8,9,10]+10[3,6,8]+4[4]+8 > 32

[メイン] セフィロト・ビナー : 10dx 回避  (10DX10) > 9[1,2,2,3,3,5,6,7,9,9] > 9

[メイン] ゼノス : (4+8)d+13 装甲・ガード有効 (12D10+13) > 58[3,1,7,1,4,10,8,2,5,7,8,2]+13 > 71

[メイン] アヴァター : 背に現れたビナーを、異形の影の爪牙が粉砕する──!

[メイン] セフィロト・ビナー : 「グオオオオ!!!」
セフィロト・ビナー死亡

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 15 → 5

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 120 → 125

[メイン] エクシア : 「2体倒したッ!」
「あと少しだ…!」

[メイン] セフィロト・ビナー : ・E地獄の季節(イニシアチブでシーン内のキャラにHP2D点のダメージ)
これだったけど発動タイミング無かったので不発です

[メイン] エクシア : !!

[メイン] ゼノス : !!!

[雑談] エクシア : すげえライスピが刺さった

[メイン] ゼノス : 「こちらで二体屠った。そろそろこの戦も終わりが近いか」

[雑談] ゼノス : 宴だァ~~~!!

[メイン] セフィロト・コクマー : セフィロト・コクマー(知恵)出現
衝動は恐怖 シンドロームはバロール

[メイン] セフィロト・コクマー : 加速する刻使用

[雑談] 黒野 : めっちゃすげえ

[メイン] 黒野 : 「豪快な連撃だ、一気に二体も片づけるとはな……」

[雑談] エクシア : 全部倒したらなんかあるだろうか…

[雑談] ゼノス : ダアトあるかな…

[メイン] セフィロト・コクマー : マイナーで…そうですね
空間を一つにまとめこの空間全てが一つのエンゲージになります

[メイン] セフィロト・コクマー : ・E絶対拒絶(常時エンゲージしたキャラの侵蝕率が1D10点上昇)
・E絶対拒絶(常時エンゲージしたキャラの侵蝕率が1D10点上昇)

[雑談] ゼノス : うおっ…

[メイン] エクシア : !?

[雑談] 黒野 : なにっ

[雑談] セフィロト・コクマー : 安心してくださいダアト君はいないです

[雑談] ゼノス : よかった

[雑談] エクシア : わかった

[メイン] 黒野 : これ上昇タイミング、今?

[メイン] セフィロト・コクマー : はい

[メイン] 黒野 : 2d10 おわァァアアア~~~~~っ!! (2D10) > 7[3,4] > 7

[メイン] ゼノス : 2d10 (2D10) > 10[2,8] > 10

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 104 → 111

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おわァアアアアア~~~~~~!?

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 125 → 135

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 114+2d10 (114+2D10) > 114+8[1,7] > 122

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 114 → 122

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] セフィロト・コクマー : そしてメジャーで覇王幻魔眼・皇 範囲選択で30ダメージ

[メイン] セフィロト・コクマー : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[1,1,1,2,4,4,7,8,9,10]+10[1,4,7,10]+3[2,3]+10 > 33

[メイン] ゼノス : (5+4)dx>=33 〈回避〉 (9DX10>=33) > 9[1,1,2,4,4,5,7,9,9] > 9 > 失敗

[メイン] エクシア : 回避かな

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 4dx 回避 (4DX10) > 10[2,5,7,10]+6[6] > 16

[メイン] エクシア : (1+0)dx>=33 〈回避〉 (1DX10>=33) > 6[6] > 6 > 失敗

[メイン] 黒野 : ガードだ 30ダメージはキツいがな…

[メイン] エクシア : 2d10 侵蝕上昇 (2D10) > 8[5,3] > 8

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 129 → 137

[メイン] セフィロト・コクマー : 4d10+30 装甲ガード有効ダメージ (4D10+30) > 20[9,6,4,1]+30 > 50

[メイン] 黒野 : 3D+3 コンボ『蝕隠レ』によるガード値、装甲値は12 (3D10+3) > 22[6,6,10]+3 > 25

[メイン] 黒野 : c50-25-12 c(50-25-12) > 13

[メイン] 黒野 : くっ……

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 9 → 0

[メイン] エクシア : 無理だな…
マスターパッションへのロイスをタイタスに

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 4 → 3

[メイン] system : [ エクシア ] HP : 3 → 11

[メイン] 黒野 : ロイスを砕いて蘇生

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 0 → 12

[メイン] 黒野 : 「ぐはぁあァッ……!?」
灰ごと、身体を貫かれ、吐血し倒れる。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : マスターパッションの「信頼/○不安」ロイスを砕いて組成

[メイン] セフィロト・コクマー : 「許さぬぞォ!」どこからともなく伸びた枝が全員に向かい貫いていった!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「なかなかやるなァ…!」

[メイン] ゼノス : セフィロトをタイタス昇華し復活

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 5 → 15

[メイン] エクシア : 「さっきからおんなじこと言いやがってー!」

[メイン] セフィロト・コクマー : ラウンドが変わってますので次はラッキールウですね

[メイン] エクシア : 激しい戦いの中でボロ雑巾のようになりながらも

[メイン] ゼノス : 「ハッ、ここに来て本気を絞り出してきたか……ッ!」吐血しながらも。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : もう一発だァ!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 10dx7+4 (10DX7+4) > 10[1,2,2,3,7,8,9,9,10,10]+5[2,2,3,4,4,5]+4 > 19

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 出目厳しくない!?

[メイン] セフィロト・コクマー : 大丈夫です
時の棺!

[メイン] セフィロト・コクマー : 自動失敗になりました

[雑談] ゼノス : 大丈夫じゃない!

[雑談] 黒野 : おわァァアアア~~~~~っ!!!

[メイン] エクシア :

[メイン] エクシア : 隠密って対象にならなくないか?

[メイン] 黒野 : あ、そうだね

[メイン] ゼノス :

[メイン] セフィロト・コクマー : そうだった

[メイン] 黒野 : ルウの隠密がまさかの、ここで刺さったァ!

[メイン] セフィロト・コクマー : 10dx 回避 (10DX10) > 10[3,3,3,5,5,6,7,7,9,10]+10[10]+10[10]+6[6] > 36

[メイン] エクシア : おお

[メイン] 黒野 : ええ……?

[メイン] エクシア : なんだこいつ

[メイン] ゼノス : ?????

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 助けてくれ(^^)

[メイン] ゼノス : トキトキ無いからって意地で避けやがった…

[メイン] エクシア : ロイス割っちゃうとか…?

[メイン] 黒野 : あれこれ、次のエクシアの手番でも時の棺が待ってる……?

[メイン] エクシア : ……

[メイン] エクシア : なんなんだこいつはァ~!

[メイン] セフィロト・コクマー : まあ…もうどうしようもないので…次に行きましょう
あんまりなので今のは使用回数に数えなくていいですラッキールウ

[メイン] エクシア : おお

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : わかった すまねぇ~!

[メイン] 黒野 : やさしい

[メイン] ゼノス : やさしい

[メイン] 黒野 : エクシアの時に棺来たら、ロイス切って不利効果無効で対処をしよう

[雑談] ゼノス : DXでGMダイスが敵になるの中々珍しいけどその分記憶に残るんだよな

[メイン] エクシア : わかった

[メイン] エクシア : 全力全開!
マイナーは武器装備済みなので放棄、メジャーでオーバーロード!

[メイン] エクシア : 5dx10+68 (5DX10+68) > 9[2,4,6,6,9]+68 > 77

[メイン] セフィロト・コクマー : 時の棺!

[メイン] エクシア : 不利効果とみなしてロイスを昇華させて対処したいです!
通りますか!

[メイン] セフィロト・コクマー : はい、大丈夫ですが…本当に大丈夫ですか?

[メイン] エクシア : …………

[メイン] エクシア : Eロイスいっぱいあるし帰れるんじゃないのか……?
まあでも……

[メイン] エクシア : 黒野とゼノスに任せるか…!

[メイン] ゼノス : ああ、手番には全力を出す

[メイン] エクシア : 失敗を受け入れよう

[メイン] 黒野 : ……わかった、リソースは温存しておいて損は無い

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 137 → 149

[メイン] エクシア : 「……ッ!」
一線を超えて、無理やり動こうと試みる…が

[雑談] 黒野 : 普通の卓ならデンジャラスな侵蝕率になってきたな

[メイン] エクシア : (あはっ!テキサスへのロイス割ろうと思ったのに……できないや)
(あたしも意外と現世への執着があるってことかな)

[メイン] エクシア : 手番終了!

[雑談] ゼノス : 楽しくなってきたな

[雑談] セフィロト・コクマー : 149でロイス3は普通の卓ならまずいですよね

[雑談] エクシア : まあね

[雑談] エクシア : 9d10 3倍振り (9D10) > 41[3,1,6,6,2,2,9,8,4] > 41

[雑談] エクシア : はい死んだ

[メイン] 黒野 : エクシアの意識の剥離を一瞬だけ見やると、眉を顰めるも、すぐに処理対象へと目標を定め、即座に接近を行う。

[メイン] 黒野 : コンボ『黒煙刀』:《スキルフォーカス》 対象:単体 射程:至近

[メイン] 黒野 : (2+3)DX+25 命中判定(黒野はHP3点失う) (5DX10+25) > 9[2,6,7,7,9]+25 > 34

[メイン] セフィロト・コクマー : 10dx 回避  (10DX10) > 9[1,3,3,4,5,6,7,7,9,9] > 9

[メイン] 黒野 : 4D+16+5D ダメージ (4D10+16+5D10) > 21[5,10,5,1]+16+23[8,3,3,2,7] > 60

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 111 → 113

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 12 → 9

[雑談] エクシア : あと私はGMが「本当に?」って聞いたら確信がない限りは10割退くPLです

[メイン] セフィロト・コクマー : 「グオオオオ!!!!」
セフィロト・コクマー死亡

[メイン] エクシア : 「ヨシ…!」

[メイン] ゼノス : 「これで残るは──」

[メイン] 黒野 : 「……この空間とも、そろそろ別れの時だ」

[メイン] セフィロト・ケテル : 「グオオオ……汝ら……地獄へ落ちよ……永遠の業火に焼かれよ……終わることなき苦痛にさいなまれよ……」

[メイン] セフィロト・ケテル : そしついに……ケテルが現れる
衝動は殺戮 シンドロームはウロボロス

[メイン] セフィロト・ケテル : 強制的にこのラウンドは終了
セットアップが開始されます。

[メイン] セフィロト・ケテル : セットアップ発動
E殺戮衝動(セットアップで使用。クリンナップ時に戦闘不能のままだと死亡) 
E殺人圏(セットアップで使用。クリンナップ時に2D点のHPダメージ)

[雑談] ゼノス : 来たか…ケテル

[メイン] セフィロト・ケテル : ではラウンド開始

[メイン] セフィロト・ケテル : 加速する刻使用

[雑談] エクシア : なるほどロイス本当に大丈夫ですかってこういう意味か

[メイン] セフィロト・ケテル : 隠密化

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス :

[メイン] セフィロト・ケテル : 難易度は20です

[メイン] 黒野 : なにっ

[メイン] エクシア : 攻撃判定を使って解除してもいい…かな?

[メイン] セフィロト・ケテル : はい!

[メイン] エクシア : わかった!
ルウ頼んだ!

[メイン] エクシア : あるいは待機してあたしが固定値でぶち割ってもいいよ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : わかった 今度こそ決めるぞ~!

[メイン] エクシア :

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 見えざる死神あるから射撃コンセしていいかなァ

[メイン] セフィロト・ケテル : いいですよ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : うわあり!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 光速の剣だけ抜いて攻撃!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 10dx7+5 (10DX7+5) > 10[1,2,2,3,4,6,7,8,9,9]+10[1,4,6,7]+10[9]+10[7]+10[9]+1[1]+5 > 56

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : さっきでろ!

[メイン] ゼノス : それはそう

[メイン] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] 侵蝕率 : 122 → 128

[メイン] セフィロト・ケテル : それはそう
ケテルの隠密状態が解除されました

[メイン] セフィロト・ケテル : そして次はエクシアですが…

[メイン] セフィロト・ケテル : 裏切りの真名・皇 イニシアチブにシーン選択で30ダメージ シナリオ一回

[メイン] セフィロト・ケテル : 固定の30ダメージが飛んできます

[メイン] 黒野 : ガードできますか?

[メイン] エクシア : !!

[メイン] セフィロト・ケテル : まあせっかくですからねしていいですよ

[メイン] 黒野 : うわ!!!!!ありがとう!!!!!!

[メイン] 黒野 : ガードします

[メイン] ゼノス : なにも

[メイン] エクシア : 受けます
そして死

[メイン] 黒野 : 3D+3 コンボ『蝕隠レ』によるガード値、装甲値は12 (3D10+3) > 25[6,10,9]+3 > 28

[メイン] エクシア : ドクターへのロイスをタイタスに!

[メイン] system : [ エクシア ] ロイス : 3 → 2

[メイン] 黒野 : 装甲値12 ガード値28でノーダメです

[メイン] ゼノス : ファダニエルをタイタス昇華!

[メイン] エクシア : すんげェ~!

[メイン] system : [ ゼノス ] HP : 15 → 15

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 4 → 3

[メイン] セフィロト・ケテル : HP2減るだけなら実質ノーダメですよね~
って装甲もあった

[メイン] ゼノス : 格が違う

[メイン] セフィロト・ケテル : じゃあルウのロイス処理終わりましたら次はエクシアさんです

[メイン] エクシア : わかった

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おお 黒野へ「○信頼/不安」でロイス取ってそれを昇華するだら

[メイン] エクシア : 「…………主よ、私をどうか導いてください」

[その他] 正統なラッキー・ルウ : 黒野 「○信頼/不安」
マスターパッション 「信頼/○不安」

[雑談] セフィロト・ケテル : 多分これでルウ3回死んでるはず…だから残りロイスは3!

[メイン] エクシア : コンボ オーバーロード

[メイン] エクシア : 5dx10+68 (5DX10+68) > 9[2,2,2,2,9]+68 > 77

[メイン] セフィロト・ケテル : 10dx 回避  (10DX10) > 9[1,1,4,4,5,5,6,7,8,9] > 9

[メイン] エクシア : 8d10+64 (8D10+64) > 46[5,9,7,6,2,9,7,1]+64 > 110

[メイン] セフィロト・ケテル : 虚無への回帰でダメージ0にします

[メイン] エクシア : 「……くぅぅ!」

[メイン] エクシア : しぶといなァ…!

[メイン] 黒野 : 「……馬鹿なッ……!」
苦虫を嚙み潰す。

[その他] 正統なラッキー・ルウ : ゼノス 「○親近感/疎外感」

[その他] 正統なラッキー・ルウ : これで4枠…だろ?

[情報] system : [ 正統なラッキー・ルウ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] エクシア : 「でもねえ!トランスポーターは諦めたら終わりなのさ!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「もう一息だァ~!」

[メイン] エクシア : 「効かないというなら効くまで掃射し続ける!」
「そうでなくとも、バックがどうにかしてくれるってね!」

[メイン] セフィロト・ケテル : では次は黒野さんの番です…ですが…

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス :

[その他] エクシア : ああ。

[メイン] 黒野 : やはり何か来るか……!

[メイン] セフィロト・ケテル : 加速する刻・皇使用 シナリオ一回 再行動

[メイン] エクシア : 何がどう・皇なんだァ~!?

[メイン] セフィロト・ケテル : 餓えし影・皇 単体30ダメージ
対象は黒野です

[メイン] セフィロト・ケテル : 10dx7+10 命中 (10DX7+10) > 10[1,1,1,1,2,6,6,8,9,9]+10[6,9,9]+10[6,8]+10[7]+4[4]+10 > 54

[メイン] 黒野 : ガードだ!無意味だろうがな……!

[メイン] セフィロト・ケテル : 6d10+30 装甲ガード有効ダメージ (6D10+30) > 31[7,3,6,1,4,10]+30 > 61

[メイン] 黒野 : 3D+3 コンボ『蝕隠レ』によるガード値、装甲値は12 (3D10+3) > 17[5,5,7]+3 > 20

[雑談] セフィロト・ケテル : さっきのはシナリオ一回ってところが皇です

[メイン] 黒野 : 「─────が、はッ……!?」

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 9 → 0

[雑談] ゼノス : 皇。(おお。)

[メイン] 黒野 : 覆う灰も、塵も、煤も、さらなる漆黒の枝木の前には塵芥同然であった。

[メイン] セフィロト・ケテル : 「地獄に堕ちよォ!」
漆黒の火炎に包まれた枝が黒野を貫く

[メイン] 黒野 : ロイス砕いて蘇生

[雑談] エクシア : へ~!

[メイン] system : [ 黒野 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 0 → 12

[メイン] セフィロト・ケテル : では今度こそ黒野さんの番ですね

[メイン] 黒野 : 「地獄に堕ちろだと……?」
血反吐を星雲へ吐きながら、忌々しそうに立ち上がる。

[メイン] 黒野 : 「お前に言われずとも、そんなものは、『分かり切っている』」

[メイン] 黒野 : 「俺は、UGNは、地獄行きだ。とうに分かっている」

[雑談] セフィロト・ケテル : おお、かっこいい返しです

[メイン] 黒野 : 息を軽く吸い、討伐対象を見据える。

[メイン] エクシア : 「……」

[メイン] 黒野 : 「シスターは、敵国者であっても祈りを捧げるのだったか、鎮魂の為に」

[メイン] 黒野 : 「俺はそういう柄では無いが、この先、生ける者達の為に、口先だけでも唱えてやろう」

[メイン] 黒野 : 「炎ハ魂ノ息吹、黒煙ハ魂ノ解放、灰ハ灰トシテ、其ノ魂ヨ、炎炎ノ炎ニ帰セ」

[メイン] 黒野 : コンボ『黒煙刀』:《スキルフォーカス》 対象:単体 射程:至近

[メイン] 黒野 : (2+3)DX+25 命中判定(黒野はHP3点失う) (5DX10+25) > 10[1,2,3,7,10]+9[9]+25 > 44

[雑談] ゼノス : 来たか…詠唱

[雑談] セフィロト・ケテル : 原作要素まで出すのかっこよすぎです

[メイン] セフィロト・ケテル : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,2,2,4,6,8,9,9,10,10]+8[5,8] > 18

[メイン] 黒野 : 5D+16+5D ダメージ (5D10+16+5D10) > 16[3,1,6,5,1]+16+24[6,7,2,3,6] > 56

[メイン] 黒野 : 「─────ラートム」

[雑談] エクシア : むほほw

[メイン] セフィロト・ケテル : 「グガアア。貴様らに祈りなどフヨウ…!死すべきは汝らなり…!」

[メイン] セフィロト・ケテル : 不死不滅で30回復

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 113 → 115

[メイン] system : [ 黒野 ] HP : 12 → 9

[メイン] 黒野 : 膝を、虚空の宇宙の地に着く。

[雑談] エクシア : まだ生きんのか~!

[雑談] ゼノス : しぶといな

[メイン] 黒野 : 「……いや、祈りは届く」

[雑談] セフィロト・ケテル : はい
とにかくしつこい敵というのがコンセプトです

[雑談] 黒野 : 頼んだぜゼノス

[雑談] ゼノス : わかった

[雑談] 黒野 : やってみたいRPができて、俺はちょっとにっこりだ

[雑談] エクシア : 頼んだぞォ~!

[メイン] ゼノス : 「例え届かぬとしても、自らが向かうまでよッ!」

[メイン] ゼノス : Sロイス "マスターパッション"をタイタス昇華
《原初の黒:ライトスピード》の回数+1

[メイン] system : [ ゼノス ] ロイス : 3 → 2

[メイン] エクシア : !!

[メイン] ゼノス : 今、この宇宙を満たす──殺戮、そして総てを喰らい無へと還す"王冠"。

[メイン] ゼノス : 「ああ──」

[メイン] ゼノス : 「まるで嘗ての俺ではないか」

[メイン] ゼノス : 「……しかし、王冠も、王国もまた、崩れる」

[メイン] ゼノス : 「例えば──この誰ぞの"情熱"ひとさしがこの身を焦がすようになッ!」

[メイン] ゼノス : マイナー:《原初の黒:ライトスピード》

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 135 → 142

[メイン] ゼノス : 【ジ・エンド】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5 ダイス4個振り直し

[メイン] ゼノス : 9dx7+8 命中 (9DX7+8) > 10[2,2,2,3,4,7,7,8,8]+10[1,6,8,8]+10[1,10]+5[5]+8 > 43

[メイン] セフィロト・ケテル : 10dx 回避  (10DX10) > 10[1,1,3,3,5,5,7,10,10,10]+10[4,7,10]+2[2] > 22

[メイン] ゼノス : (5+8)d+13 装甲・ガード有効 (13D10+13) > 71[3,10,8,4,3,1,7,5,6,6,8,2,8]+13 > 84

[メイン] アヴァター : 背より伸びた影の爪牙が、ケテルを無へと、喰らって行く。

[雑談] エクシア : (やっぱエンブレムの力はデカいな…)

[メイン] セフィロト・ケテル : 「グアアア!!!」

[メイン] セフィロト・ケテル : 「死なぬ…滅びぬ…!」
蘇生復活
HP1で復活

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : どんだけ復活するんだァ~!?

[メイン] ゼノス : そして、喰らったレネゲイドが大鎌に纏い、終わりの名を持つ一撃が叩きつけられる──が。

[雑談] 黒野 : しぶとささらに濃厚に

[メイン] ゼノス : 「貴様もまた終わりに抗うか」

[メイン] ゼノス : 「だがッ!」

[メイン] ゼノス : 【ジ・エンド】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:風鳴りの爪》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/対オーヴァード時ダメージ+8D HP-5 ダイス4個振り直し

[メイン] ゼノス : 9dx7+8 命中 (9DX7+8) > 10[1,1,2,5,5,6,6,8,8]+10[5,10]+10[10]+6[6]+8 > 44

[メイン] セフィロト・ケテル : 10dx 回避  (10DX10) > 8[1,1,2,2,2,4,6,7,8,8] > 8

[雑談] エクシア : こんなに攻撃回数重要とは…

[メイン] ゼノス : (5+8)d+13 装甲・ガード有効 (13D10+13) > 63[2,3,10,9,5,8,1,4,6,4,2,7,2]+13 > 76

[雑談] 黒野 : やはり頼りになる、ライスピ

[メイン] アヴァター : 再び"限界を超え"──殺戮の王冠を、貪り、虚空の宇宙が覗き。

[メイン] ゼノス : 真に終わらさんと、再び、禍々しき総てを喰らい尽くすレネゲイドを纏った大鎌の一撃が叩きつけられる──!

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 142 → 147

[メイン] セフィロト・ケテル : 「オオ……無くなる…我が…我らの世界が……」
ゼノスの全霊をかけた渾身の一撃を受け…

[メイン] セフィロト・ケテル : セフィロトの全ては虚無へと帰っていった…

[メイン] セフィロト・ケテル : セフィロト、完全消滅。

[雑談] ゼノス : やったか!

[雑談] エクシア : !!!!!

[メイン] 黒野 : 終われば、呆気ないものだった。森羅万象を繰る異能の全てが、飛散し、その容を失った。

[メイン] 黒野 : 狐目の男は、特に表情は変えることなく、しかし消滅した魂の在処を見て。
……いや、目に見えることは無いが。そこにあると、仮定し。

[メイン] 黒野 : 「哀れだな」

[メイン] エクシア : 「終わった……」

[雑談] セフィロト・ケテル : いやーかっこいいRPでとどめ刺させてもらえて満足です

[メイン] エクシア : 彼は……いったい、なんだったんだろう

[雑談] エクシア : ああ。

[メイン] 黒野 : 「勝手に生み落とされ、勝手に隔離され、勝手に淘汰される」

[雑談] ゼノス : うわ!

[メイン] 黒野 : 「少しでも共存の為の機能を一つでも有していれば、変わっていただろうに」

[雑談] GM : ちなみにこの後はいい感じにRPが一段落したらバックトラック始める予定です

[メイン] 黒野 : だから、UGNエージェントは、勝手に哀れむことにした。

[雑談] 黒野 : ああ。かっこいいRPだっただら

[雑談] 黒野 : いい感じのRPわたっか

[雑談] エクシア : わかった

[雑談] ゼノス : わかった

[メイン] ゼノス : 「生命なぞ、万象は無に帰す。必定の運命だ」

[メイン] ゼノス : 「アレもまた、そのひとつに過ぎん」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「歴史に名を残す奴も居る。 大勢に慕われる奴もいる」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「悪逆な奴に何の感慨もなく捻り潰される奴もいる。 そんな奴に何も考えず舌についてヘラヘラしてる奴もいる」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「そんなワルを臆せずぶっ飛ばす奴もいる」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「その一環ってだけだろ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[メイン] エクシア : 「ヒューッ!みんなかっくいいねぇ」

[メイン] エクシア : 「あたしは……うん。この勝利を肴に葡萄酒を飲みたい気分かな」

[メイン] エクシア : 銃を収め、快活に 朗らかに笑う

[メイン] エクシア : 「あたしいっつもチームで動くんだけどさ」
「この4人も、まあまあ悪くなかったと思うよ?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお ならおれは肉だァ~! 今日は運動もしたし鳥肉じゃなくて他の肉でもいいなァ」

[メイン] ゼノス : 「……酒と肉か、悪くない」

[メイン] 黒野 : Earth to earth, ashes to ashes, dust to dust.

[メイン] 黒野 : 奴が元あるべき場所に還るのなら、そうだ。俺達も、ただ帰るだけだ。

[メイン] 黒野 : 「お前達は『強かった』」

[メイン] 黒野 : 最初から認めていたが、改めて認識することとしよう。

[メイン] ゼノス : 「俺にはお前も『強く』映ったがな」

[メイン] 黒野 : 肩を竦め、踵を返す。

[メイン] 黒野 : 「……今日は、興が乗っている。宴だろうとなんだろうと、『暇』だからな、付き合ってやる」

[雑談] GM : いい感じですしそろそろバックトラックに入ってよさそうですね

[雑談] エクシア : ああ。

[雑談] ゼノス : ああ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ああ。

[雑談] 黒野 : わわっわ

[メイン] エクシア : 「うん!」

[メイン] エクシア : 「帰ろう……日常に」

[メイン] ゼノス : 「存外、悪くない歩みだった」

[メイン] GM : そうして貴方たちが話しているうちに展開されていた宇宙空間も徐々に光に包まれ消滅していく…

[メイン] GM : バックトラックを開始します。

[メイン] GM : セフィロトのEロイス15個分、マスターパッションのEロイス5個分で合計20d振れます。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : そんなに

[メイン] 黒野 : 生憎だが、気持ちだけ受け取っておこう。

[メイン] ゼノス : なそ
にん

[メイン] 黒野 : 115-3d10 通常振り/追加振り (115-3D10) > 115-17[8,6,3] > 98

[メイン] system : [ 黒野 ] 侵蝕率 : 115 → 98

[メイン] エクシア : すんげェ~!

[メイン] ゼノス : 来たか侵蝕率チキンレース

[メイン] エクシア : あたしは20個貰います。

[メイン] エクシア : 20d10 (20D10) > 128[6,5,3,7,10,7,4,9,6,8,5,6,10,4,7,10,7,6,5,3] > 128

[雑談] GM : ちなみにマルクト君のEはこれでした
〇マルクト王国(解放) ウロボロス
・究極存在(あらゆるダメージを受けない)
・愚者の契約(願望実現) 
・堕落の誘い・皇(衝動判定で成功失敗に関わらず即座に侵蝕率が100%になる)E二つ分

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : おれも20個貰うぞォ~!

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 149 → 21

[メイン] ゼノス : 6個もらおう

[雑談] 黒野 :

[メイン] ゼノス : 6d10 (6D10) > 30[1,7,8,3,2,9] > 30

[雑談] エクシア : へ~!

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 128-20d10 (128-20D10) > 128-135[8,6,3,9,10,6,8,2,1,10,10,3,6,9,5,8,6,9,10,6] > -7

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 147 → 117

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 宴だァ~!

[メイン] エクシア : 21-2d10 通常振り/追加振り (21-2D10) > 21-8[1,7] > 13

[メイン] system : [ エクシア ] 侵蝕率 : 21 → 13

[メイン] エクシア : 宴だァ~!

[メイン] 黒野 : よくやった!

[メイン] ゼノス : 117-(2+2)d10 2倍振り (117-4D10) > 117-29[4,10,6,9] > 88

[メイン] system : [ ゼノス ] 侵蝕率 : 117 → 88

[メイン] ゼノス : 宴だァ~~~!

[メイン] GM : 全員帰還
宴だァ~~~!!!!!

[メイン] 黒野 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!

[メイン] ゼノス : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] エクシア : ((🍻)) ((🍻))

[メイン] ゼノス : グビッ!

[メイン] GM : ではエンディングシーンに移りますね

[メイン] エクシア :

[メイン] ゼノス : !!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆EDシーン『アイン・ソフ・オウル』 登場:全員

[メイン] GM : セフィロトの消滅と同時に宇宙空間も消滅し気が付けば辺りは穏やかなエデン女学院の裏山の風景となった

[メイン] マスターパッション : 「うう…どうやら終わらせたようだな!」
疲れた様子でマスターパッションが声をかけてくる

[メイン] エクシア : 「山に戻ってきたか……あ、おつかれー」

[メイン] エクシア : (さわやか顔ダブルピース)

[メイン] パラダイスロスト : 「いまだに信じられない……でも現実なのね」

[メイン] パラダイスロスト : 「貴方たちのおかげね。本当にありがとう」

[メイン] ゼノス : 無言で二人を一瞥すると、腕を組み佇む。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「本当に良かったなァ!」

[メイン] エクシア : 「周囲に被害は?」

[メイン] モブたち : 「大丈夫です!虫一匹たりとも被害はありません!」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「お前たちが虫より酷い被害だよ」

[メイン] エクシア : ひどい

[メイン] エクシア : だがよくやった!

[メイン] ゼノス : だめだった

[メイン] モブたち : 「まあ確かに我々も少しばかり傷はおいましたが…貴方たちに比べれば全然です!」

[メイン] エクシア : 「そういや支部員のみんなや……あとマスターパッションも。女学院にはかわいい女の子になって通ってたわけ?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] パラダイスロスト : 「ええ。日常に混じるために大事ですから」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] エクシア : 「いやだってそういう情報じゃんね」

[メイン] エクシア : 「……やばいちょっとだけ興味ある」

[メイン] マスターパッション : 「おれは疲れたな~あれ。もう二度とやりたくねえ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「……こいつらと友達になった女子がかわいそうだと思わねェのかァ…?」

[メイン] エクシア : 「でもなァ…セフィロトが倒された以上は、もう無理して女学院行く必要もないか」

[メイン] ゼノス : 「……真の姿を知ったら、冒涜的な光景に正気がやられそうだな」

[雑談] エクシア : でもこのUGNチルドレン上がりの天才熱血少年が任務のために女体化して女子高に通うって言う設定は使えるぞ!

[メイン] マスターパッション : 「実際おれと友達になリたいって奴はいっぱいいたなあ……お前が言う通りなんか気まずくて避けちまってたけど」

[メイン] エクシア : 「あたしには見える そう言うクールなところもステキ!って王子様ポジに収まってるキミの姿が」

[メイン] マスターパッション : 「そうそうそんな感じでなあ…でもまあ支部員のこいつらは大丈夫だと思うぜ? 実力はまだまだだが精神は立派なUGNだからな」

[メイン] エクシア : 「……これからキミらはどうなるんだ?」

[メイン] パラダイスロスト : 「はい。お前と違ってみんなきちんと馴染んでますよ」

[メイン] 黒野 : 目尻を抑える。

[メイン] 黒野 : 「……選ばせてやろう」

[メイン] 黒野 : エージェントの目が光る。

[メイン] エクシア : 「…!」

[メイン] マスターパッション : 「来たか」

[メイン] 黒野 : その先は、マスターパッションへと。

[メイン] 黒野 : 「お前は、知っての通り、追われの身だ」

[メイン] 黒野 : 「大人しく氷の棺へと入るか、それとも」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン] 黒野 : その先は告げず、ただ黒天使を見やる。

[雑談] エクシア : ジャームなのは事実だもんなァ…

[メイン] マスターパッション : 「昔はな、大人しく入るべきだと思った。どうであれ世を騒がし秩序を乱すからな」

[メイン] マスターパッション : 「だが、そんなおれを…そんなことするぐらいなら…おれと似たような奴は多分いるから…そいつらが生きやすくなるような世界を作れと言ってきた奴がいてな」

[メイン] マスターパッション : 「まあ多分そいつにとっては方便なんだろうけどよ…それでもまあ言われてみればそうかなって思っちまった」

[メイン] マスターパッション : 「まあ多分そいつにとっては方便なんだろうけどよ…それでもまあ言われてみればそうかなって思っちまった」

[メイン] マスターパッション : 「だからおれはマスターパッションになったのさ」

[メイン] マスターパッション : 「だから悪いが…逃げさせてもらうよ」

[メイン] エクシア : 「そっか~」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「いいじゃねェか黒野。 その場しのぎで言ってるんじゃねェって事ぐらいわかるだろ」

[メイン] 黒野 : 「そうか」
酷く軽い返事だった。

[メイン] ゼノス : 「……それが、お前の持つ『世界に尽くす』という『欲望』の根源か」

[メイン] エクシア : 凍結云々に関してはあたしはノータッチだ
ルウとゼノスもそうだろう

[メイン] エクシア : (でも黒野はそれでええのんか~?)
彼の真意はいまいちわからない天使であった

[メイン] マスターパッション : 「っとその前に約束は果たさねえとな」

[メイン] マスターパッション : 「お前さんももういいだろ?」
そう言って剣に話しかけるとその言葉に応えるように剣が纏っていた炎が消えた

[メイン] マスターパッション : 「これでようやく俺様の素顔を見せることができるな」
そう言って貴方たちに剣を渡すと…
「ジャーン! これがおれ本来のハンサム顔だ!かっこいいだろ?」
素顔が現れた

[メイン] エクシア : 「…………」

[メイン] エクシア : 本当にハンサムなやつがあるかよ。

[メイン] エクシア : 聞こえてたら癪なので、小さな声で漏らすのだった

[メイン] ゼノス : 無表情で一瞥し、無関心に視線を外した。

[雑談] ゼノス : 素顔だァ~~!

[雑談] マスターパッション : 雑談とメインで態度違い過ぎて



[雑談] エクシア : ダメだった

[雑談] ゼノス : PCがカスなのにPLがカスだとただのカスになってしまう

[雑談] エクシア : その心がけ誉高い

[雑談] マスターパッション : 拙者お前に優を見た

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「へ~! いいんじゃねェか? お頭やベックマンには負けるけどな!」

[メイン] マスターパッション : 「そうか! 縁があったらそいつらの顔も見てえな。今日見たお前らみたいなおれ以上のイケメンがたくさんいるってのはいいことだ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれこいつあんま好きじゃねェなァ!」

[メイン] マスターパッション : 「悲しいだろ」

[メイン] マスターパッション : 「そんじゃあ…去らせてもらうぜ。黒野さんは…立場上いいづらいこともあるだろうしな」

[メイン] エクシア : 「敢えてこう言って見送らせてもらおう!」

[メイン] エクシア : 「またね~!」

[メイン] 黒野 : 「………」
結論から言えば、見逃して良い訳が、どこにも存在しなかった。
レネゲイドとは、基準値とは、危険度を計る数値だ。
それを越えた者は、身分を問わず捕縛し、未来の医学へ託すこととする。

[メイン] 黒野 : それが、『組織』の名目というものだが。

[メイン] 黒野 : 「パラダイスロスト」
男は、女を見ずに語り掛ける。

[メイン] パラダイスロスト : 「はい」

[メイン] 黒野 : 「要捕縛ジャームを逃す任は、戦力不足と、そして……『現場判断』につき、断念」

[メイン] 黒野 : 「責任の所在は─────『支部長』、お前が生涯背負う」

[メイン] 黒野 : 「そういう、『私情』で構わないな」

[メイン] パラダイスロスト : 「ええ……もちろん責任は取らせていただきます」

[雑談] パラダイスロスト : こっから先ちょっとブチぎれる結論になるかもしれないけど許してくださいね

[雑談] 黒野 : iiyo

[雑談] ゼノス : !?

[雑談] エクシア : おお?

[雑談] エクシア : 何を言うつもりだ…

[メイン] パラダイスロスト : 「ただそれがお眼鏡にかなうかどうかは分かりませんが」

[雑談] ゼノス : 不穏な気配になってきたな

[メイン] パラダイスロスト : 「私はこの後責任を取ってUGNを退任します。…そしてこいつを追いかけます。ずっと」

[メイン] エクシア : 「…!」

[雑談] ゼノス : 一途だな…

[雑談] 黒野 : ブチギレ黒野を抑えている図

[メイン] マスターパッション : 「おいおいストーカーかよ。嫌だぜ。せっかく解放されたんだからもっと好きなことしろよ」

[雑談] エクシア : 一応論理としては…
セフィロトがいなくなった以上、女学院に支部を置く意義も薄いとかそんなんか?
でももともとRBとかAオーヴァードは多いんだよな

[メイン] パラダイスロスト : 「知らない。ジャームなんか放置できるわけないじゃない」

[雑談] エクシア : いや支部長の後釜を置けばいいか

[雑談] 黒野 : そもそも辞めることが責任になるわけがないだろ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おいおいおい」

[雑談] ゼノス : 誰があの魑魅魍魎の面倒を見るんだ

[雑談] エクシア : そうだそうだ

[メイン] パラダイスロスト : 「後任は用意してます。元々…そうする予定だったので」

[メイン] ゼノス : 「お前もまた『欲望』を見つけたか」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「流石にそれは言わせてもらうぜェ? それやったらそこのバケモノ共どうすんだよ」

[メイン] 黒野 : 目尻を抑えた、項垂れた、眉間の皴がたくさん増えた。

[メイン] 黒野 : 胃が、小腸あたりが、一気にずしりと重く感じた黒野だった。

[メイン] モブ支部員1 : 「安心してください!我々は普通の才能あるオーヴァードぐらいの強さがあります」
サンプルキャラぐらいの強さってこです

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 普通に強いじゃねえか

[雑談] ゼノス : 130点持ってるなら相当上澄みだな…

[メイン] 黒野 : 「…………………………まぁ、UGNは、お優しい組織だ……」

[メイン] 黒野 : 「引き留めは、しないだろう」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : でも……全員紫電の使者とか至高を見る者レベルだったとしたら?

[メイン] 黒野 : しわ寄せが来る?うん、そうだね。
誰に来るって?うん、そうだね。

[メイン] 黒野 : 頑張るよ。

[メイン] エクシア : 「ンマーいいんじゃない?」

[メイン] エクシア : 「何より自由…さ」

[雑談] ゼノス : (^^)…

[メイン] エクシア : 少なくともあたしは、これ以上彼らの未来にあれこれ言う権限を持たないね

[メイン] パラダイスロスト : 「……優しい言葉をかけてくださりありがとうございます」

[メイン] ゼノス : 「俺はその選択を肯定しよう。誰ぞの都合に動かされるより、自ら求める者を追うといい」

[メイン] ゼノス : 「……何より自由、だな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「……ったく……あの船長でさえルフィ追いかけてェ気持ち抑えてるってのに最近のガキは抑えが利かねえなァ」

[メイン] パラダイスロスト : 「時々ちゃんとやってるか見に行くし…強いジャームが来たら呼んでね」
支部員たちに声をかける

[メイン] 黒野 : こいつら…………。

[メイン] モブたち : 「支部長の手を煩わせなぬよう強くなりますがもちろんです! いつでも戻ってこれるよう頑張ります!」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : うるせえよお前らマジで!立ち絵出すな!

[雑談] モブたち : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[雑談] ゼノス : だめだった

[雑談] エクシア : 立ち絵がやかましいの笑っちゃう

[メイン] 黒野 : 訪れる眩暈に、ふらつく脚。千鳥脚。
……黒野は、今後舞い込んでくるであろう仕事に、溜息を吐いても吐いても吐き足りぬ程、吐きながら……その場を、ゆらりと、去って行くのだった。
これ以上、彼がいては……彼女らにとっても、『不都合』だろう。

[雑談] エクシア : アイシャとピカチュウが一体何をした…

[メイン] 黒野 : さようなら、俺の正月。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おい黒野」

[雑談] パラダイスロスト : オリキャラ作る時にレスされた

[メイン] 黒野 : 「……あ?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「正直専門外だが……サラダチキンでも食え」そう言ってタッパーに入ったサラチキを渡す 地味に全部違う味

[雑談] エクシア : ならしかたねェか

[メイン] 黒野 : 「………」
そうすることにした。

[雑談] ゼノス : ルウの気遣いで笑ってしまった

[メイン] マスターパッション : 『……なんか…世話になったのに本当に申し訳ないことをした…ごめんなさい』
気づけばそんな書置きを残して去っていた

[メイン] エクシア : 「さてと……」

[メイン] エクシア : 「あとはこの炎の剣をプランナーに届けて、報酬貰って終わり!だね」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお」

[メイン] ゼノス : 「振り返れば、奇妙な旅路だったな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「最初は適当に市街に湧いたジャームを何体かのして終わりかと思ってたがまさかこんな大事になるとはなァ…」

[メイン] エクシア : 「プランナーの呼び出しから紆余曲折ありすぎだよ~」

[メイン] ゼノス : 「俺は結果的には良い。魂を焦がす戦場もここにあった」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ま、最終的に金もらえるならなんでもいいぜェ! ヤソップよりはデカい顔できそうだしな」

[雑談] GM : 一応言っておきます。
別地区の黒野にしわよせが行くかというと…怪しいですけどEDでそう言うことやりたいようでしたら行ったってことにしていいです

[メイン] GM : そんな感じで拠点への道を歩いていると

[雑談] エクシア : 最低限聞き取りとかはありそーだな

[メイン] プランナー : 「全て終わったようですね」
いつのまにかプランナーに後ろから声を掛けられていた

[雑談] 黒野 : 防疫医療団体の正社員だからな……現場判断でR案件に、自分から着手したのだから、その尻拭いはあるさ

[雑談] GM : そういや仕事として行ったんですよね…

[メイン] エクシア : 「いよっ!神出鬼没!」

[雑談] 黒野 : うn……

[雑談] エクシア : このシナリオUGNで行くとPLもGMも首が太くなりそうだろ

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「出たな」

[雑談] プランナー : やっぱ普段の仕事は忘れた方がいいプランね

[メイン] プランナー : 「では頼んだものを頂きましょうか」

[メイン] ゼノス : 「貴様のせいで随分と回り道をしたぞ」

[雑談] 黒野 : 黒野 の プランナー への 好感度 が 下がった !

[メイン] プランナー : 「ふふふ、回り道こそ時に一番近道だったりするのですよ。実際楽しめたでしょう?」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ほらよ炎の剣だ、飲んでくれ」

[メイン] プランナー : 「うわ!ありがとうございます!」
受け取る

[メイン] プランナー : 「ふむ…」
受け取った炎の剣を見て

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ところで財産ポイント100ってどんぐらいなんだろうな

[メイン] プランナー : 「素晴らしい仕事ぶりでした。今回は大きな被害が出ることも想定してプランBやプランCも練っていたのですが……」

[メイン] プランナー : 「どうやらいらなかったようですね」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「どうせ被害収束のためにろくでもないもの動員するってハラだろ? お決まりのパターンなんだよなー」

[雑談] プランナー : 携帯が3点ぐらいだから100なら多分160万ぐらいかな~って思うプラン

[雑談] エクシア : でも確か宇宙船が50点前後じゃなかったか?

[メイン] プランナー : 「ふふ、まあそんな感じですよ」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ああ。

[雑談] エクシア : よくわかんねェんだよな…まあ雰囲気だろ

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 個人的にこう

[雑談] 黒野 : 財産Pが意味しているのは、金だけじゃないからな

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 単純に1P=いくらって感じじゃなくて、値段が上がるごとに曲線的に上がっていく感じだとは思ってる

[メイン] プランナー : 「……これは私の古い友人のなれの果てなのです。喧嘩別れで終わってしまいましたがね」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「そういえば似たような事してきてたな」

[雑談] 黒野 : もちろん金も含まれているが、資産に、人脈も含まれている
それが財産Pだ、だから割と曖昧だな

[雑談] ゼノス : 俺もそのイメージがある
銃数本で宇宙船が買えたら謎だもんな

[雑談] エクシア : なるほどな

[メイン] プランナー : 「ええ、だからこうやって穏やかに手に取るごとができて満足しております」

[メイン] プランナー : 「貴方方もご友人は大切になされた方がいいですよ。……気まずい別れの後に永遠に会えなくなってしまったらとてもつらいですからね」

[メイン] エクシア : 「そーだね。重々承知しておくよ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「っだっはっはっは! 心配しねェでもおれが好きなやつは別れになるようなハラじゃねェからな!」

[メイン] ゼノス : 「そうだな。我が友は──簡単に死ぬような奴ではない」

[メイン] プランナー : 「それはそれは…結構なことです」

[メイン] プランナー : 「一応確認もしないといけないので報酬はまた後日個別に受け取るということで」

[メイン] プランナー : 「では」
そう言ってプランナーは心なしか少しばかり寂しそうな後ろ姿を見せながら剣を抱えて山の方へと向かっていった

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「もう会わねえで済む事願ってるぜェ」

[メイン] ゼノス : 「これで俺達の仕事も終わりか」

[メイン] エクシア : ん~っ!と手のひらを組んで”伸び”をして

[メイン] エクシア : 「っ、はあ」

[メイン] エクシア : 「黒野がいるなら4人で宴でもよかったけど……彼ちょっとかわいそー」

[雑談] GM : これで私からは以上ですね
なんかちょっとやらかした感ありますけどまあいいでしょう

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「組織人ってのはしがらみ多くて大変だなァ」

[メイン] エクシア : 「やっぱり大変そうだよね、UGN。別に彼らに楯突くつもりはないけどあたしには絶対無理だー」

[メイン] ゼノス : 「……ああ。『理』に縛られる者は、窮屈だ」

[雑談] 黒野 : UGNPCで来た咎を受けただけだからオイラは大丈夫

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「ま…」

[雑談] GM : かわうそ…

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「大半がそういう奴らだからこそ世が回ってるっていうのも、事実なんだけどなァ」

[メイン] エクシア : 「違いないねえ」

[メイン] エクシア : あたしもよく言われる
全人類がエクシアになったらこの世の終わりだって

[雑談] GM : モブ支部員たちが全人類になるよりはこの世の終わりじゃないと思いますよ

[雑談] エクシア : ダメだった

[雑談] ゼノス : こわい

[メイン] ゼノス : 「自由とは牢獄によく似ている。求めるものが無ければ、空虚なだけだ」

[雑談] 黒野 : こわい

[雑談] エクシア : 突如世界に蔓延した奇病
クソコラ化

[雑談] GM : というか普通に世界が明るくそうですね
全人類エクシアさん化

[雑談] エクシア : 毎日がパーリナイ!

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : あのクソコラ、手が込んでるのも間違いねェのが余計にこの世の終わりなんだよな。

[雑談] 黒野 : 少なくとも全人類俺よりは100億倍マシだ

[雑談] ゼノス : 全人類俺になったら全滅するまで殺し合うぞ

[雑談] GM : こわい

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 1コマに並べるのマジで何でこのクソコラにそんな労力かけたんだってなる

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお。 それ、ウチのお頭にも言っといてくれねェかなァ。 裏で色々やってるみたいだしよ」

[雑談] GM : なんか思いついたんでしょうね
昔私も世界のシャン化を表現するために渋谷?だかの写真に一つ一つシャンクスの顔を貼ったりしましたけどその時の原動力はなんか思いついたからだったからわかります

[メイン] ゼノス : 「お前の"お頭"というのも、相当な『強者』なのだろうな」

[雑談] 黒野 : ゾ!?!?!?!!?!??!!?

[雑談] ゼノス : ????????

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : ????????????????

[雑談] エクシア : おお

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「強いぜェ! とはいえ……戦いそのものが大好きってタチじゃねェから紹介はできねェがな」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「必要だから強くなったってタイプだな」

[雑談] 黒野 : 裏でEDでもやるか

[雑談] GM : 正統なラッキー・ルウって感じの発言ですね

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[雑談] エクシア :

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] ゼノス :

[メイン] ゼノス : 「……成程な」

[メイン2] 黒野 : ED『灰は灰へ、塵は塵へ』 登場:黒野

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[雑談] 正統なラッキー・ルウ :

[雑談] エクシア : さて…黒野が居るなら宴ゴリ押しだったけど
1人だけいない状態ではアレだと思うから、あたしも次の仕事へ向かうとするよ

[メイン] ゼノス : その言葉に思案しまた、"友"を回想するように。

[メイン2] 黒野 : 電子音が、カーテンに閉ざされたワンルームで小さく鳴る。

[メイン] エクシア : 「強くないとそもそも”ステージ”に立てないことも多いからねえ」

[メイン2] 黒野 : 「39.4℃……………」

[雑談] GM : 気が付いたらいつの間にかいなくなってたんですよね
精神ダメージが怖くない?

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おお。 良い台詞だなァそれ」

[メイン2] 黒野 : 和敷布団の上で、額に袋状のアイスを被せ、ぐったりと寝込む黒野は、脇下から取り出した温度計を、気怠げに見やる。

[メイン] エクシア : 「わがままを通すのにも技量は要るんだよね。あたしだってこれでも鍛錬してるよぅ」

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「弱い奴は死に方すら選べねぇってのはあんまり好きな台詞じゃねえが…その通りでもあるからな。強さの許の自由って面もそりゃ、ある」

[メイン2] 黒野 : 「新発見だな………」
誰がいるわけでもない、片付いていない、日の光が薄らと漏れる中、呟く。

[メイン] エクシア : 「ゼノスみたいに、戦うのが好きって訳じゃないけど……強くなれないと楽しいパーティへのチケットも買えないのさ」

[メイン2] 黒野 : 「サラマンダーを患っていても、風邪は引くんだな……」

[メイン] エクシア : そう言って端末を取り出し

[メイン2] 黒野 : 黒野は、体調を崩した。

[メイン] ゼノス : 「難儀なものだ」

[メイン] エクシア : 「……さーてボスからの呼び出しがあたしにもかかってきたぞう」

[メイン] エクシア : 「また次の職場がエクシアを待っている~!」

[メイン2] 黒野 : あれから彼はどうなったかと言えば、虚偽報告はせずに、組織人として、E市で何が起こり、そして彼自身何をしたかについてレポートを纏めた。

[メイン2] 黒野 : こういうのは、本来であれば管理職の役目であるのだが、こればかりは仕方がない。何せ、正社員は彼しかいなかったのだから。

[雑談] パラダイスロスト : なんかマジで申し訳ない気分もありますけど…私は元々オーヴァード能力で学園支配とか考えてるような奴でしたからね
黒野さんがキレてもこうする方がそれっぽいなって思ってやりました

[メイン2] 黒野 : そして、何を隠そう、黒野は書類作業が大嫌いだった。

[雑談] エクシア : 黒野さんが体調崩しててウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ゼノス : 「俺もまた、新たな旅路へ放浪するとしよう」

[雑談] ゼノス : 悲しいだろ

[メイン2] 黒野 : 貧乏揺すりしながら、デスクに齧りついて、弱い者いじめの時間も没収され、奮闘すること6時間でどうにか完成。

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「おれも船に帰るぜェ」

[メイン] エクシア : 「またね、二人とも!」
「イカしたパーティだった!またそのうち巡り合えたら、オールでおどろうね~!」

[メイン2] 黒野 : そして与えられた措置は、以下の通りだった。

[メイン] エクシア : (もちろん黒野もね)

[メイン] 正統なラッキー・ルウ : 「もう会う事もないかもしれねェが… 元気でなァ~!」

[メイン] エクシア : そう言って、最後まで明るく朗らかに

[メイン] エクシア : 能天使を名乗る女は去っていくのだった

[メイン] ゼノス : 二人を一瞥し、ただ無言で。
"放浪者"もまた、道の果てへ消えて行く。

[メイン2] 黒野 : まず、E市のR災害を未然に防いだ功績は大きいと。
ちなみに、措置として受け取った書類に書かれていたもので、目に毒ではない内容はそれだけだった。

[雑談] GM : メインの方は爽やかな締め方ですね

[雑談] エクシア : イリーガルの集まりだしこんなもんよ~

[雑談] ゼノス : ああ。

[雑談] エクシア : みんなそれぞれの自由に戻っていくのさ

[雑談] プランナー : 対照的な黒野見ると仕事として来るの止めておけばよかったかな~って思うプラン
でもまあ本人の選択だし仕方なかったっプランね

[メイン2] 黒野 : 要警戒団体の元締め・プランナーの依頼内容を、UGNへ未報告、そして独断で現場へと向かったこと。
現地にて、『極秘情報』とされていた計画の詮索を無断で行い、その内容を知ったこと。
指名手配とされているマスターエージェントを確認するも、捕縛の努力も見せず逃したこと。
最後に、遺産『炎の剣』を、遺産管理局へ送還せず、よりにもよってプランナーの手に渡したこと。

[メイン2] 黒野 : 胃と小腸が痛くて仕方が無かった。

[雑談] エクシア : ぷらんぷらん

[雑談] エクシア : ああどうしても聞きたいことあったんだった

[雑談] エクシア : 百合乱交についてはパラダイスロストの性癖?

[雑談] パラダイスロスト : はい
そうですが…?

[メイン2] 黒野 : その措置として、査定は当然下がった。痛い。
次いで、逃した鯉を追うようにと、課題が課せられた。
今後は、『より危険』な任務が、黒野へと通達されることとなる。
拒否権?もちろん、存在する。もちろん、存在する。
何せ、UGNはお優しい組織なのだから。

それで、拒否をする?

……できない。それが、エージェントの生き方だ。

[雑談] ゼノス : おお

[雑談] エクシア : へ~!

[メイン2] 黒野 : UGNも鬼ではない、こうした『日常』の時間は確保してくれた。
やはり、なんて人道的な組織なのだろう。

[メイン2] 黒野 : 「くそがあぁぁ……げほっ!ごほっ!!がほっ!!!」

[雑談] パラダイスロスト : 人生もうすぐ終わりになる決意でやってたので…まあ悔いのないようにということです

[雑談] エクシア : あ~

[雑談] エクシア : まずいもっともな理由だ…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 悲しいだろ

[雑談] エクシア : 混ざりたがってたのってそういうことか…

[メイン2] 黒野 : なお、チルドレン教育課としての教官の任は、しばらく解かれた。

[雑談] ゼノス : 切ない…

[メイン2] 黒野 : つまり、やりがい、またね~~~!ということだ。

[メイン2] 黒野 : マンションの外では、遠く、子ども達の謳歌する黄色い声が聞こえる。

[雑談] パラダイスロスト : モブ支部員たちにはあの案内緒でした
万一の時の対応ということで引継ぎの用意だけはさせておきましたが…

[メイン2] 黒野 : 凧揚げに、羽根つき、正月の遊びは事尽きないだろう。さぞかし楽しいことだろう。なんて愛おしいことだろう。

[メイン2] 黒野 : 「あ゛ぁぁ~~~~~~~……」
鼻声で、天井を見上げる。

[雑談] パラダイスロスト : 少なくとも私が死ぬこと知っててああやってたわけでは無いとは言っておきます

[メイン2] 黒野 : 「今この瞬間だけでいいから、世界に災い齎されてくれねぇかな……」

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 悲しいだろ

[メイン2] 黒野 : ドス黒い感情が芽生えた。別に、個人の思想として、ただ思うだけでは罪にはならない。それに、自分の部屋だ。好き放題言わせてもらう。

[メイン2] 黒野 : 旧約聖書には、こう書かれている。

[メイン2] 黒野 : 『土は土に、灰は灰に、塵は塵に』

[雑談] GM : そしてメイン2見ると黒野さんがおいたわしいことに…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : おお

[メイン2] 黒野 : 敬虔な信者を埋葬する際に唱えられる祈祷文だ。

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : そしてアレだな…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : 今日は色々迷惑かけてすまなかっただろ…土曜で昨日は割と長く寝たから安心してたけど激務明けだったから色々緩んでた…

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : もっと気を引き締めてセッションに臨みたいだろ

[雑談] GM : いえ、全然大丈夫でしたよ!?

[雑談] GM : 最後までこうして付き合ってくれただけで十分すぎるぐらいありがたいです

[雑談] ゼノス : お疲れ様だ、ルウも身体を労わってな…

[メイン2] 黒野 : 土は、自分達人間が来たところだと、アダムとイヴによって作られた場所だと。
故に、現世での役目を終えた者は、元あるべき場所に還っていく。
決して消えることはなく、また生命は萌芽する。

[雑談] エクシア : おなかにきをつけてね

[雑談] ゼノス : 腸に来てるのはリアル黒野になってしまってるのかもしれんな…お大事に

[雑談] GM : それはそう
体調は本当に気を付けてください

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : わかった

[雑談] 正統なラッキー・ルウ : という感じでまたね~~~~~~~~!!

[メイン2] 黒野 : きっと、そういう意味では、セフィロトも座へ還り、新しい生命へと生まれ変わっているのかもしれない。
幻想の世界ではなく、生と死の狭間が曖昧なこの奇怪な世界だからこそ、疑うこともそうできやしないだろう。

[雑談] ゼノス : またね~~~~!!お大事に~~!!

[雑談] GM : またね~~~~~!!!!!

[雑談] ゼノス : 俺もこんなPCでまっっったくロールできてなくてごめんな!!
付き合ってくれた皆は本当に、どうもありがとう……

[メイン2] 黒野 : 炎の剣も、プランナーの下へ還った。
パラダイスロストも、自律は選ばず、彼の幻影を追うことに帰着した。
あの件で同行した者達も、それぞれの場所へ還った。

[雑談] GM : いや全然かっこよくロールできてましたよ!?
本当に!

[メイン2] 黒野 : そういう意味では、黒野も、あるべき場所に還ったのだろう。

[雑談] エクシア : 戦闘ロールよかったな

[メイン2] 黒野 : 地獄行きの切符を手にした、このクソッタレな世界に。

[雑談] ゼノス : うわ!!そう言われると傷が癒えて行く…

[メイン2] 黒野 : 「腹は空かねぇが………」

[メイン2] 黒野 : 「とりあえず………」

[雑談] GM : 私が色々不安視してたのが失礼なぐらいよいロールでした
自信持ってください

[メイン2] 黒野 : 「体力でも、付ける為に……食うか……」

[メイン2] 黒野 : 「サラダチキン…………」

[メイン2] 黒野 : 地に還っても地獄、空を仰いでも、地獄。

[メイン2] 黒野 : まぁ、そんなものだろう。

[雑談] ゼノス : ルウに言われたサラダチキンちゃんと食べててだめだった

[メイン2] 黒野 : 受け入れ、諦念し、その流れの中で生きているのが、『人間』だ。

[雑談] エクシア : 黒野は…アレだな

[雑談] エクシア : ところどころかわいかった

[メイン2] 黒野 : 社会性とは、そういうものだ。

[雑談] GM : いいですよね。こういうの拾ってくれるの

[雑談] ゼノス : わかる

[メイン2] 黒野 : 彼なりに、努力する中に、落ち着いたに過ぎないというわけだ。

[メイン2] 黒野 : 生命とは、そういうもの。

[メイン2] 黒野 : 禁忌の果実を喰らった原罪が刻まれ、その贖罪に奔走する。

[メイン2] 黒野 : 神よ、見ているなら……。

[雑談] GM : 黒野さん反応が良くてよかったですね…
それにしても当初不良UGNエージェントって聞いてたのに始まってみればすごい真面目な人でした…

[メイン2] 黒野 : にやついてるんじゃねぇ。

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[メイン2] 黒野 :  

[雑談] 黒野 : EDowata

[雑談] ゼノス : otukare

[雑談] GM : シナリオの聖書要素も拾ってくれたいいEDでした
お疲れシャンです

[雑談] エクシア : お疲れシャン!

[雑談] エクシア : 黒野はずっと丁寧だったな…

[雑談] ゼノス : お疲れシャン!

[雑談] GM : では最後にメインで簡単にしめさせてもらいましょう

[雑談] ゼノス : UGNという立場である以上に今回のシナリオに真摯だった

[雑談] ゼノス :

[雑談] 黒野 : うわ!!!!ありがとう!!!!!!

[雑談] 黒野 : !!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : かくして狂った生命の樹は伐採されE市の平和とその片隅に秘められた友情は人知れず守られた。

[メイン] GM : 貴方方は当初こんなことになると思ってここに来てはいなかっただろうが……自分のやったことを誇りに思っていいのではないのだろうか?

[メイン] GM : 日常に戻った貴方たちが見た街並みはそんなことを貴方たちに語り掛けるようにけだるくも穏やかな空気に満ちていた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロスシナリオ『生命の樹』 完

[雑談] エクシア : !!

[雑談] ゼノス : !!

[メイン] GM : それじゃあ…最後に

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!!

[メイン] 黒野 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ゼノス : 宴だァ~~~~~!!!!!

[雑談] 黒野 : 平沢進?

[雑談] GM : そうですね
パプリカって映画見たらいい曲でしたので

[雑談] GM : それはそうと本当にラッキールウさんも含めて長時間最後まで付き合ってくれてありがとうございます!

[雑談] 黒野 : 独特な曲でいいよなぁ

[雑談] 黒野 : こちらこそ卓立ててくれてありがとう
PCはこんなんだが、PLとしてはめっちゃ楽しめたことを教える

[雑談] ゼノス : こちらこそありがとう!
アホンダラかと思ってたらしっかり作り込まれていて…びっくりした

[雑談] GM : うわ!そう言ってくれるととてもうれしいです!

[雑談] 黒野 : それはそうと乱交シーンは頭おかしくなった

[雑談] ゼノス : それはそう 笑ってた

[メイン] エクシア : 宴だァ~!

[雑談] GM : あそこはそう言うシーンとして作ったので成功してよかったです

[雑談] エクシア : まずい若干うとうとしていた

[雑談] ゼノス : あとちゃんとデータ戦闘したのも本当に久方ぶりだったから楽しかった

[雑談] 黒野 : もう寝なさい

[雑談] ゼノス : もう3時だもんな…

[雑談] エクシア : あたしなんで連日3~4時までTRPGしてるんだろ

[雑談] 黒野 : エクシアは清涼剤だったな、ゼノスも褒めていたが、俺からも礼を言いたい、ありがとう

[雑談] エクシア : うわ!!

[雑談] GM : もうシナリオは終わったのでいつでも寝ていいですよ

[雑談] ゼノス : なんで最近やたら早朝までやってる卓多いんだろ…

[雑談] GM : なんかつい長引いちゃうんですよね…

[雑談] 黒野 : かく言う俺も連日卓だ笑ってくれ(^^)

[雑談] エクシア : 最近邪神の発生率も高くてシャンカーの生活習慣が心配になるだろ

[雑談] ゼノス : エクシアは俺と二人で歩いてる場面でずっとPLがごめんな…ってなってた

[雑談] エクシア : おお

[雑談] ゼノス : 明るくて爽やかで良かったな…

[雑談] GM : あそこのエクシアさんゼノスさんのキャラ引き出すの上手でしたね

[雑談] 黒野 : ゼノスはPCの態度悪悪なのに雑談態度良好だし、なんならRPも割と気遣いが見えて面白かった

[雑談] ゼノス : わかる

[雑談] エクシア : うわ!ありがとね

[雑談] ゼノス : 態度悪悪PCで態度悪悪PLだと本当に終わるからな……

[雑談] 黒野 : あーこれ俺のことか

[雑談] 黒野 : あとゼノスはシナリオの要素と他PCの要素拾ってたのもよかった

[雑談] エクシア : アークナイツのエクシアというキャラはもう一皮むけると敬虔な信徒な部分や重力発生する部分もあるんだけど 今回はあくまで派遣された一般イリーガル女だったかな

[雑談] エクシア : ああ。

[雑談] GM : PL全員態度良かったですので心配しないでください!

[雑談] ゼノス : うわ!ありがとう!!

[雑談] 黒野 : あとエクシアは、シナリオを適度なタイミングで進めてくれていたから、俺かなり楽ちんちんだった

[雑談] 黒野 : うわ!ありがとう!

[雑談] エクシア : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 敬虔要素は黒野さんが持ってった感じですね…なんか祈ってる場面かっこよかったです

[雑談] 黒野 : エクシアの方が良かったかなぁとは思ってた

[雑談] エクシア : いえいえよかったっすよ

[雑談] GM : でも今回のエクシアさん明るくて素敵なお姉さんって感じでとってもよかったと思いますよ!

[雑談] ゼノス : わかる

[雑談] エクシア : あと…前回は時期が悪くて成立しなかったけど今回は無事にできてよかっただろ

[雑談] 黒野 : さっぱりしてるんだが、割とところどころ思慮深さが見えておもろかった

[雑談] 黒野 : 逆にルウは、さっぱり全開、大らかオブ大らかで、かなりよかった

[雑談] ゼノス : 俺も前募集の卓は見ていたんだが2度とも予定入っててな…

[雑談] 黒野 : 俺も前の募集の時は卓あっ・ター

[雑談] ゼノス : 正統なルウってだけあってカッコ良かったんだよな

[雑談] GM : エクシアさんはGW辺りにもう一回立てたときに来てくれるかなあって思ってたら今回来てくれて本当にうれしかったです

[雑談] 黒野 : 再会できて良かったなァ…!

[雑談] ゼノス : 良かったなァ…!

[雑談] エクシア : よし…そろそろ失礼しよっかな

[雑談] エクシア : またね~~~~~~~~!!
みんなお疲れシャン

[雑談] GM : ルウは本当に正当なルウってかんじでよかったですね
マジで不当な要素一切見当たりませんでした
これでルウのイメージも上がるでしょう

[雑談] ゼノス : またね~~~~~!!!

[雑談] GM : お疲れシャンです
本当に長い時間付き合ってくれてありがとうございます

[雑談] 黒野 : ちなみにGMもRP良かった、俺のわがままにも合わせてくれたし、腕の良さが見えた

[雑談] ゼノス : 戦闘描写もさることながら、海賊らしい死生観が非常にカッコ良かった

[雑談] 黒野 : PCへの対応も丁寧だったし

[雑談] ゼノス : ああ。マスターパッション好き

[雑談] マスターパッション : そう言ってくれるとキャラ設定考えた甲斐があったぜ

[雑談] 黒野 : マジでイケメンだった

[雑談] ゼノス : 素顔だァ~!!

[雑談] ゼノス : クライマックス戦のいかにもコンシューマゲーラスボス雰囲気もとても好きだった

[雑談] GM : 私ってなんか時々強引に進める所があるなって思ってるんで…
PCの対応が丁寧だと思っていたら多分それは気は使えるうちに使っておこう的な心構えのおかげです

[雑談] 黒野 : いい心構え、やるな😁👊

[雑談] GM : 戦闘は結構しっかり考えたんで好きになってもらえてよかったです

[雑談] 黒野 : 面白い戦闘だった

[雑談] 黒野 : 継続能力問われるって、そういうことかー!ってなった

[雑談] ゼノス : パッションもマスターに名負けしない力強さ感じる戦闘だったしな…

[雑談] GM : パッションというかミドルの方がいわゆるよくある戦闘を意識してセフィロトの方がギミック戦闘を意識して作りましたね

[雑談] ゼノス : Eロイスばんばん出てくるのは新鮮で見ていても面白かった

[雑談] GM : どうせなら出せそうな衝動のEロイス全部出そうと思って作りましたね

[雑談] GM : 飢餓だけはちょっとなんか使えそうなの無かったんで没りましたが…

[雑談] 黒野 : いいゲーム設計だ

[雑談] ゼノス : ああ。

[雑談] GM : いや~本当頑張ってよかったです

[雑談] GM : DXの戦闘は虚無って言われがちなので何とか緊張感を持った戦闘にしたいなって思って書いたシナリオでしたが楽しんでもらえて嬉しいです

[雑談] 黒野 : そうだな、緊張感あった

[雑談] ゼノス : 実際どちらも緊張感あって楽しませてもらった

[雑談] GM : いやまあ虚無とまではいわれてませんね
ただRPのおまけ勘出ちゃいやすいところはあったので

[雑談] GM : 戦闘を楽しめるように工夫したのが今回ですね

[雑談] 黒野 : 俺は気持ちよく戦闘ロールしやすいから好きではあるんだがな

[雑談] ゼノス : 大体1ラウンドで沈むお約束になってるもんな…

[雑談] GM : ああなるのもやっててわかりましたけどね
セフィロトはすごい疲れましたから

[雑談] 黒野 : お疲れシャンだ

[雑談] ゼノス : 名前変えて各Eロイスあって各々個別に攻撃持ってて明らかに処理重いもんな…

[雑談] ゼノス : お疲れシャンだ…

[雑談] 黒野 : ところどころPCの用意したものが刺さってたのが面白かった

[雑談] 黒野 : ルウは隠密が、ゼノスはライスピが刺さってて、すげ〜〜ってなった
こういうのがあるとおもろい

[雑談] ゼノス : わかる

[雑談] GM : はい
PCが刺さる奴持ってきたらそれはお得感あるから刺さらせておこうと思ってやりました

[雑談] ゼノス : 聖者か?

[雑談] 黒野 : やるな😁👊

[雑談] ゼノス : 刺さってズルしてる感、ゲームで一番楽しいんだよな。

[雑談] GM : シャンクトゥとかでも何気なく持ってきた無法とかキャラがシナリオにクリティカルだった時が楽しいですからね

[雑談] ゼノス : わかる

[雑談] 黒野 : 俺は攻撃も防御もコスパ良くの設計でやって、ちゃんとその通りに動かさせてもらってありがたかった

[雑談] GM : ええ、しっかり死にづらくなってて流石でした

[雑談] 黒野 : 嬉しいだら

[雑談] ゼノス : セフィロト戦で見て一層完成度高く感じたな

[雑談] GM : ですね…侵蝕率も低めに抑えてますし真面目に教育担当としてよいお手本だと思います

[雑談] 黒野 : まぁ根の性格はカスなのだが……

[雑談] ゼノス : もっと強者弱者の軸で絡みたかったけど俺が絶賛電流中で絡みに行けなかったのが悔しい

[雑談] パラダイスロスト : 根っこの性格、治らないものなんですよね

[雑談] 黒野 : 余裕があればその辺やってみたかったな

[雑談] GM : まださらにRPの余地があったとは…流石です!

[雑談] ゼノス : さて、俺はこの辺りで落ちるとしよう
楽しかったぞ!お疲れシャン!またね~~~!!!

[雑談] 黒野 : かかっか
俺も寝る、またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : 二人ともお疲れシャンです

[雑談] GM : 皆さんのおかげで私もとても楽しい卓になりました
ほんとうにありがとうございます
またね~~~~~!!!!!!